07/02/27 19:43:10 lHOegPQC0
京都市の外郭団体である「京都市社会福祉協議会」は、組織的に官製談合を行っています。
京都市社会福祉協議会は、私がこのレス>>78を書き込んだ日の3日後に、京都市社会福祉協議会のホームページ上において入札の告示を行っています。
京都市社会福祉協議会が何か慌てて、京都市社会福祉協議会のホームページ上で入札の告示を行った印象を受けます。
潔白であるのであれば、京都市社会福祉協議会は、慌ててホームページ上で入札の告示を行う必要など無いのではないでしょうか。
入札の告示は2007年2月6日に行われ、入札への参加申し込みの締め切りは2007年2月13日となっています。
入札の告示から入札への参加申し込みの締め切りまでの期間があまりにも短すぎるのではないでしょうか?
世間一般の業者が、常日頃から、京都市社会福祉協議会のホームページを見ているとは考え難いです。
そもそも、京都市社会福祉協議会の存在すら知らない業者も多いのではないでしょうか。
そのため、多くの業者は、京都市社会福祉協議会のホームページ上において入札の告示を行っていることに気が付かなかったのではないでしょうか。
入札の告示を行う場合、多くの業者が入札に参加できるように、複数の媒体で入札の告示を行い、相当の入札への参加申込期間を設定すべきです。
しかし、今回、京都市社会福祉協議会が採った入札の告示方法の場合、多くの業者にとって入札情報を得ることは困難であり、極めて不公正なやり方です。
京都市社会福祉協議会は、意図的に入札の告示をホームページ上で行い、意図的に入札への参加申し込み期間を短く設定しており、非常に狡猾です。
今回の京都市社会福祉協議会による入札の告示は、形だけの一般競争入札を意味しています。
すなわち、京都市社会福祉協議会が主導する完全な出来レースです。
続く