07/02/23 01:40:03 DRRRq0hS0
>>985
そもそも恋愛の構造、っていうか主保存のための性の構造は
一卵多精であって、常に一卵の主である雌が保護されている構造は
女王蜂の社会を見るまでも明らか
言い換えれば、雌を生かせるために雄が存在すると言っていい
雄が雌を求愛するのは、そういった性の罠に仕組まれた巧妙な
罠だと気付けば、婚約指輪や挙式、そして子供に必要な膨大な養育費と
自分が独身を貫いて、寂しくも優雅に生きることに気付く事が、
その罠に嵌る事無く為には必須項目というのが、現時点の最適解
有意義な時間を得るための