07/02/22 05:22:30 OQkDQgXv0
>>382
「むりやり」人の物を盗むためには、まずその物が被害者側の所有物であること
が前提だよ。
そこで財布を盗まれたと主張している者に、
「ではこの財布がアナタのものであった証拠を出してください。」
と言ったら、いろいろとウソの証拠を出してきた。
爆笑することにそれらのウソ証拠を調べてみると、被害者と主張する側が
盗られた物だと主張する財布のことを、全然知らないことが判明した。
つまり(落とした)場所も、財布の色や形も中に入っている金額も違う。
そこで裁判官(GHQ)は、「これがアナタの所有物であるとは認められません。
法律に従って拾い主の物になります。」と言った。(サンフランシスコ講和条約)