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自民党の加藤紘一、山崎拓、古賀誠の元幹事長3氏が19日夜、都内で会合し、
夏の参院選の与党過半数維持に向けては無党派対策が重要だとの認識で一致した。
関係者によると、3氏は最近、頻繁に会合を開き、政局動向に関して意見交換
しているとされ、自民党内では安倍晋三首相に一定の距離を置く「新YKK」と
位置付ける向きもある。
3氏は安倍内閣の支持率の続落傾向を踏まえ「よほど気を付けないと大変なこと
になる。(宮崎県知事選の)“そのまんま東現象”があちこちで起きてしまう」と
して、対策を急ぐ必要があるとの危機感を共有したとされる。
■ソース(産経新聞)
URLリンク(www.sankei.co.jp)