07/02/19 17:55:04 /B/6zhkPO
最近何かと話題で、一部のネトウヨに人気な維新新風は、
経済や労働福祉政策より先ずは議席確保によるインパクトを与え、そして在日排斥みたいだが、
『それまで待っていたら、ワーキングプアより下の所得層は死んでしまうよ。』
反日勢力に反抗する余裕すらないよ。『だって働き詰で情報を得る時間すらないんだから。』これがわからないのかね。
『これじゃあ、維新新風がやろうとしたり言っている手順は、小泉が言っていた「改革には痛みが伴う。改革の間は痛みに耐えて欲しい。」と同じじゃないか。』本末転倒ですよ。
ワーキングプアより下の所得層はもうもたないよ。
気力・体力でもっているのだが、どちらか一方でもプッツンと切れたらもうダメ。もう一度気力体力を奮い立たせるのは無理。
現状は働き詰めで心身共に疲れ果てていて、後方の背中には絶えず生活苦による死を感じていて、かと言って前方の先を見てもどうしたら豊かになれるかを全く感じられない。
一度プッツンしたら、背中の絶望に呑まれてしまう。
働き詰の理由は、とにかく日々の食住や可愛い我が子のためだけに、まさしく必死に働き詰めているのだ。
今よりマトモな経済や労働福祉関連の政策を出して、ワーキングプアより下の所得層にアピールすべきなのに。
維新新風は単なる、金持ちや思想家の集まりか?
思想や理念は良いが、他のマトモさが足りない。ワーキングプアより下の所得層には、もう時間がないのだから。