07/02/17 20:37:08 0 BE:48298728-PLT(16600)
深海にすんで生態も謎に包まれていた巨大イカ、「ヒロビレイカ」が獲物を捕らえる姿や、
腕の先端から光を放つ様子を、国立科学博物館の研究グループが、ハイビジョンカメラで撮影し、
17日までに発表した。このイカの生きた姿をとらえたのは初めてという。イカは体長が1メートル以上ある
成熟した個体で、05年秋に小笠原諸島・父島の沖、水深約240-940メートルで撮影された。
写真:URLリンク(image.excite.co.jp)
記事:URLリンク(www.excite.co.jp)
|゚Д゚)まさにイカス写真ですな、なんちって