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・データを流出させたのは、スペシャル番組部に所属する男性若手ディレクター。
「BSディベートアワー」や「美しき日本百の風景」といったマジメ系の番組を担当してきた。
今回流出したのは、「日本の、これから」などの番組に関する内部資料や取材メモだった。
番組関係者や取材対象者との連絡メール約150通も流出し、中には番組のメインキャスター、
三宅民夫アナウンサー(54)や武内陶子アナウンサー(41)のメールアドレスもあった。
このほか、ネット上で大騒ぎとなっているのは「日記」と題したファイル。「2006年11月
13日」には「昔のエロファイルを検索していたら、この日記が出てきた。院生のころ
書いてたやつだ。今ミクシィなどで日記を書いているがまったく本音が書けずつまらない。
こっちに書いてみよう」とすごい内容が記載してあった。
「今、5人の女と付き合っている。1人目は〇〇〇(女性の実名)、(34)3年目。(中略)
SEXの相性はあまりよくない」「2人目は△△△(28)。目は大きいけど、すこし馬面。
完全にSEXフレンド。マゾ奴隷状態。もう言うがまま。(中略)1回切れて誓約書
書かせたりしてる」
その後も自分の彼女紹介が続き、「最後が×××(34)。バツイチ。リハビリの先生で
鹿児島で僕の足を直してくれた。SEX相性抜群。フェラチオ気持ちよすぎ。薄幸の美人系。
(中略)より鬼畜度があがったか。仕事にもっと全力投球。一人の女性をがんばって
愛していきたい」とあった。実際、流出メールには羅列された彼女のうち数人の名前が
あり、実在する人物のようだ。
なんとディレクターは昨年11月、自らがプロデューサーとなり、「サイバー防御最前線」と
題したコンピューターウイルスをテーマにしたNHKスペシャルの制作を提案していた
ことも流出データから判明。
NHK広報部の話 「まだ確認していない。今後の対応は事実確認次第、検討する」(一部略)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
※元スレ:スレリンク(newsplus板)