【科学】 地球温暖化の原因は、温室効果ガスよりも「太陽活動の活発化の結果」…科学誌元編集者★2at NEWSPLUS
【科学】 地球温暖化の原因は、温室効果ガスよりも「太陽活動の活発化の結果」…科学誌元編集者★2 - 暇つぶし2ch79:名無しさん@七周年
07/02/16 05:11:35 lFGpz2VD0
ここ1年、突風と竜巻の被害が急に増えた。
つーか今までは無かっただろ。

80:名無しさん@七周年
07/02/16 05:13:14 IZJ5llgj0
デイアフタートゥモロー?

81:名無しさん@七周年
07/02/16 05:14:33 2c5MTXiQ0
03年11月5-13日、ロシア政府機関紙「イズベスチャ」電子版は重大情報を報道した。
1年前に欧州宇宙機構(ESA)のエキスパートでオランダ人天文物理学者ピルス・ヴァン・デル・メーエル博士が発表した当時の情報によれば、
「最近数年間に太陽内部の温度は華氏で2700万度から4900万度へ上昇した[約81%の上昇]。
最近11年間のその温度上昇過程は、1604年の超新星の爆発が示したような、超新星の爆発前に起こる変化と大変似ている。
これを証明しているのは、米国NASAのSOHO[太陽観測衛星]による太陽の巨大なフレアの写真である。
太陽の内部温度がこれまでと同じテンポで上昇すれば、この過程は間もなく不可逆的になって、太陽は約6年後に爆発する」。

欧州宇宙機構(ESA)の天文物理学者P.Meer氏のこの発表記事は、1年前にロシアのWeb Site ”Grani.ru”(Грани.ру)が発表>していたが、
ロシア政府機関紙”Izvestia”の編集当局が1年間その記事を転載することを握り潰していたことが、このほど明るみに出た。

現に日米ではいまだにマスメディアの編集当局が握り潰している。
また同紙編集当局がロシアの天文物理学者らに取材して、メーエル氏の情報の裏づけを取って、正しいと判断したから発表したものとも考えられる。
握り潰しが明るみに出たのは、複数のロシア人が「1年前にこの記事を Grani.ru で読んで、驚いた。
だから太陽の爆発は5年後である。Izvestia は爆発時期を訂正した方がよい」と、Izvestia.ru の Forum に批判を発表したからである。

元の記事
URLリンク(www.atheism.ru)

82:名無しさん@七周年
07/02/16 05:17:37 NrdFUOB20
今朝はここのところの暖かさはなくて、やや寒い。

83:偽モルダー ◆BB5smM8fi.
07/02/16 05:20:12 yxNuY/900
>>76
内容もうpしたほうがいいお
>>79
縄文時代は北海道を除いて列島の大部分が、落葉広葉樹林と照葉樹林(熱帯性)で覆われてて
海面は今より2~3㍍高かったそうだよ、直近100年とかから比べたら気象学者は
現状を「異常気象」と言うと思うけど、地質学者、天文学者から見たら「そうでもなくね?」
というのが現状。

84:名無しさん@七周年
07/02/16 05:20:31 igYWBNYWO
地球温暖化対策って植林すればいいんじゃない?

85:名無しさん@七周年
07/02/16 05:23:48 hOni+cZq0
海面が2メートルも高かったら、沖ノ鳥島沈没決定だ。

86:名無しさん@七周年
07/02/16 05:24:12 KvXY2f2JO
まあ温暖化なんてのは火病で年中カッカしている連中の仕業なんだけどな
あれを月に移住させたら月が暑くなるよ

87:名無しさん@七周年
07/02/16 05:29:12 +oWnE9kMO
しかしさ…南米や東南アジアの広大な広葉樹帯が
凄いスピードで伐採されてるんだぞ。
どう考えても二酸化炭素の処理不足にいつかなるだろ……

88:名無しさん@七周年
07/02/16 05:29:25 hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%

89:名無しさん@七周年
07/02/16 05:29:27 Bn6hc6zl0
>>84
CO2のほとんどは海中に存在する事実。植林より護岸、水辺が重要である。
海がCO2を有機物へ固定化する力が異様に弱っている。
なぜなら変換のスパイスとなるミネラルが激減しているからである。
植物プランクトンは海のミネラルが枯渇するまで激的に繁殖する性能がある。
すべては護岸のコンクリート文明の原因だろう。
世界の植物プランクトン観測を見てみればわかる、陸地に近い、氷河に近い
ほど植物プランクトンは繁殖している。しかし都市部近くは枯渇している。

90:名無しさん@七周年
07/02/16 05:31:59 CFqsM5zf0
>>88
大気中の滞留時間考えろ。
水蒸気の滞留時間はわずか10日くらいで、二酸化炭素は100年だぞ。
URLリンク(www.people.fas.harvard.edu)

91:名無しさん@七周年
07/02/16 05:34:04 LNOea0ki0
そんなことより



宮崎をどうにかしなきゃならん




てか、温暖化は、温室ガスが原因ですよ^^

92:名無しさん@七周年
07/02/16 05:35:32 IPcGUwnM0
>>88
頼むからあるある程度の知識であるある程度の結論を出すのは勘弁してくれよw

93:名無しさん@七周年
07/02/16 05:35:36 AVYBlWbO0
どこかの火山が大爆発すれば無問題。ただし富士山はやめてくれ。

94:名無しさん@七周年
07/02/16 05:39:01 JgMJp7sv0
氷河期をマシにしてくれるために、
神様が温かめにしてくれてるだけだろ。

その神様の親切を邪魔するドイツとかの環境キチガイは死んで詫びるべきだ。

95:名無しさん@七周年
07/02/16 05:40:41 9Mxic/mb0
>>81
太陽中心部の温度は1500万kとか言われてたわけだが。
2700万kの時点で既に巨星化してなきゃ嘘だから。

96:名無しさん@七周年
07/02/16 05:41:23 JgMJp7sv0
温暖化なんかより資源の枯渇のが問題だろ。
熱くても電気なくてエアコン使えないなんて地獄だぞ。

97:名無しさん@七周年
07/02/16 05:42:48 Feh9VOsv0
この手の科学誌の編集者なんていうのは、博士号をとったが研究者に向いていない奴がなる仕事だがなwww

98:偽モルダー ◆BB5smM8fi.
07/02/16 05:43:32 yxNuY/900
>>90
CO2が百年ってなんだろうな?普通にCO2は14年が寿命と言われてるんだけど
教えてエロい人w

URLリンク(www.mext.go.jp)
地球観測特別部会(第2回)議事録・配付資料

二酸化炭素と同様に、メタンについても記述があって、ここでは同じ月という時間スケールだが、
これは海洋の方はほとんどなく、誤差が30パーセントで測定という話になっているのは、
地上観測データが少ないから、10パーセントよりもう少し緩い基準でいいのではないかということ。
特に二酸化炭素の寿命は10年程度で短いものだから、大気中での分布というのはかなり大きくて、
分布の違い、不均質度が大きくて、しかも時間的にも大きく変化するので、このぐらいの誤差でいいだろうということになっている。

>特に二酸化炭素の寿命は10年程度で短いものだから
>特に二酸化炭素の寿命は10年程度で短いものだから
>特に二酸化炭素の寿命は10年程度で短いものだから

99:名無しさん@七周年
07/02/16 05:52:40 9Mxic/mb0
>>97
元編集者はそういう説を紹介しただけでしょ。

100:名無しさん@七周年
07/02/16 05:52:51 fjgS6f1n0
CO2をCとO2に分解すれば済むじゃん

101:名無しさん@七周年
07/02/16 05:53:16 q8i1AGR40
池田清彦先生の本読んでなるほどなぁと思った。
確かに地球温暖化論はうそ臭いわ。

102:名無しさん@七周年
07/02/16 05:54:38 wMhHy/YA0
石油の量は限りがあるんだから消費を抑えようという
考え自体は良いものだとおもうんだけど?

103:名無しさん@七周年
07/02/16 05:57:13 CSssDWEBO
すべて支那の責任です

104:名無しさん@七周年
07/02/16 05:59:28 TGiLtQwO0
こんな与太話よりシナからの黄砂のほうが差し迫った問題だよ。
今年は凄いぞ。喘息もちだから深刻だよ。

105:名無しさん@七周年
07/02/16 06:01:52 edzqr7sr0
結局、人間が自分の解釈したいようにエゴを通していればいいんだなw

106:名無しさん@七周年
07/02/16 06:05:27 gSFk5uky0
ムー?

107:名無しさん@七周年
07/02/16 06:10:26 9Mxic/mb0
>>102
それはそう思う。
だが、CO2以外の要素が気候変化に強く影響してるとしたら、
CO2の排出量減らす以外の対策も考えなきゃならんでしょ。



108:名無しさん@七周年
07/02/16 06:13:39 YT7vWIp10
URLリンク(env01.cool.ne.jp)

109:名無しさん@七周年
07/02/16 06:24:55 RAIj2wkk0
温暖化がCO2のせいだと騒いで得するのは誰か?
という面からアプローチしてみるのはどうだろう。

110:名無しさん@七周年
07/02/16 06:27:43 xtYtxPQG0
「地球の気候変動の大部分の原因がもともと太陽にあることは
誰しもが最初から認めていることであって、いまさらそれを認めるというのも変な話。」
「人為的な温暖化ガスの増加を考慮しないと、自然要因だけではこのところの温度変化は説明できない。」
とのことらしいですが、どうなんでしょ。
URLリンク(www.yasuienv.net)

111:名無しさん@七周年
07/02/16 06:28:43 6HBn86gV0
物理学会誌にこれが載ったのか

CO2を削減すれば温暖化を防げるのか
URLリンク(env01.cool.ne.jp)

112:名無しさん@七周年
07/02/16 06:37:21 a5EBmGOR0
>>81
そういえば、何年も前にニュースで日中の空が昔よりも明るくなってきている
という記事を見たことがある。。朝日か読売あたりのサイトだったかな。

113:110
07/02/16 06:44:35 xtYtxPQG0
>>101
書いてから池田先生への記述に気付いたけど
この記事はちょうど池田先生の本に対する批判なので読むと面白いかも。

114:名無しさん@七周年
07/02/16 06:47:39 hOni+cZq0
>>90
大気中の滞留時間?考える必要ないじゃん。ある時点の大気の割合なんだし。
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%

115:名無しさん@七周年
07/02/16 06:49:03 rsBpxr2d0
温暖化の利点もあるはずなのになんで語られないんだろうね。
ロシア・ウクライナ・カナダあたりは小麦の収穫が増えてウハウハじゃん。

116:名無しさん@七周年
07/02/16 06:57:13 l6n8w8N20
svensmarkで検索するとよいですよ。
たとえば
URLリンク(www.junkscience.com)

スベンスマーク効果とは

1.太陽活動が活発になると、太陽風が宇宙線をおさえて
  地球大気に突入する宇宙線量が減る。
2.宇宙線量が減ると雲が減る。
3.地球の日傘となる雲が減ると、気温、海水温が上昇する。
4.海水温があがると溶けていた炭酸ガスが大気に放出される。
5.炭酸ガスは温室効果があるので、温暖化の犯人にされる。




117:名無しさん@七周年
07/02/16 07:00:58 CFqsM5zf0
>>98
百歩譲ってそれでもいいから、水蒸気の10日と比べてみろ。

>>114
いったん出したらなかなか戻らない、という度合いが滞留時間なんだよ。

118:名無しさん@七周年
07/02/16 07:05:33 hOni+cZq0
>>117
水蒸気はそんなに増減考えなくていいでしょ。


>温室効果係数
>  CO2 … 1
>  H2O … 21以上
>大気中の温室効果ガスの割合
>  CO2 … 3%
>  H2O … 95%


これからCO2が増えるとして、水蒸気がもたらす温室効果に
無視できなくなるのはいつだよ。

119:名無しさん@七周年
07/02/16 07:07:38 jyi2e25j0
>>102
限りはあるだろうけど、今の水準で使ってても100年200年じゃない
万年単位だろ。
化石燃料とかに頼らない環境は経済政治からも必要とは思う。
タバコと一緒で健康どうのって言うより単純に煙が臭いから吸うなよ
って感じ、実際中国とか昔の日本の工場のばい煙吸ってりゃ死ぬんだから。



120:名無しさん@七周年
07/02/16 07:08:54 hOni+cZq0
>>117

ついでに、滞留時間が問題だって書いてあるソースさ、
100年と10年つーほど勘違いしてるんだから、滞留時間
考慮に関するデータはとりあえず保留するよね、常識で考えて。

121:名無しさん@七周年
07/02/16 07:09:22 V/ApV+2Z0
つーか太陽の黒点数のグラフ見たけど
温度変化のグラフとまったく傾向が重ならんのだが

黒点数すなわち太陽活動の活発度ってわけじゃないのか?

122:名無しさん@七周年
07/02/16 07:12:59 51mPRSwm0
アメリカはこれ知ってて京都議定書にサインしなかったっていう噂もあるね

123:名無しさん@七周年
07/02/16 07:14:12 hOni+cZq0
ピナツボ火山噴火から2年ほど気温低下してるんだよね。
CO2濃度も減ってる。

火山活動鎮静化って深刻だねぇ。

124:名無しさん@七周年
07/02/16 07:16:15 hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%

125:名無しさん@七周年
07/02/16 07:20:28 CFqsM5zf0
>>120

ちゃんとした滞留時間のソースといえば、これだな。
URLリンク(www.grida.no)

二酸化炭素の滞留時間は生物的サイクルと絡むんでひとつには出せない。
しかし、最短を採用しても水蒸気よりずっと長いだろ?

温室効果x滞留時間 をやってみ?水蒸気より影響が長くなる。

126:名無しさん@七周年
07/02/16 07:21:11 6HBn86gV0
>>121
この辺かな?
1800年代の寒冷化Dalton Minimumとかに相関があるんじゃないかと
URLリンク(www.globalwarmingart.com)
URLリンク(www.globalwarmingart.com)

127:名無しさん@七周年
07/02/16 07:23:38 XpqEEgW+0
日本でも同じ説を唱えてる研究者は居る。
URLリンク(noyatetuwo.hp.infoseek.co.jp)

128:名無しさん@七周年
07/02/16 07:25:21 hOni+cZq0
>>125
なんで温室効果×滞留時間なんてしなきゃなんないんだよ。
水蒸気は滞留時間が短かろうと、次から次へと蒸発してるから
減りもせず増えもしないだろうが。

温室効果×滞留時間しなきゃなんない理由説明してみろやw

129:名無しさん@七周年
07/02/16 07:29:58 JbmPMf6w0
京都議定書では、中国様には二酸化炭素の削減義務がない。
だから、中国様に工場を移転すると二酸化炭素を減らした事になる。
中国様に最新の省エネ設備をプレゼントすると、日本で二酸化炭素を減らした事になるという特例措置もある。

要するに、日本は、もっと中国様に貢ぎなさいってのが京都議定書。

130:名無しさん@七周年
07/02/16 07:33:21 rrJeJ47A0
|┃三  ガラッ  三
|┃三     ./"´     ´"γ
|┃      /         ./ ヽ
|┃     /ノノ ノノノノノノ人ヾ .!  
|┃ ≡  彡ノノ .,,,,,  ・ ,,,,, .( 川    ニコニコ動画(β) |
|┃      r |シ/__ヽ./__ヽ !!ゞ:      筑紫「地球温暖化が起こると政府が憲法を改正して戦争するかもしれない」 (YouTube)
|┃      ! | "ヽ-.ノ| |ヽ-ノ ヽ!ノ  
|┃      ヽ{ i ,(r.しn)ヽ ノ}ノ      URLリンク(www.nicovideo.jp)
|┃       ヾ ヽ/___U__ |Y//
|┃        ヽ、ヽ´--ノ`iノ|     お前ら絶対見るなよ、絶対書き込むなよww  
|┃       _, 〉ヽ '.⌒'ノ/|
|┃     __,,ィ' ト `ニニ/:..ノ|ヽ、_

131:名無しさん@七周年
07/02/16 07:34:07 4A+VF3vS0
6%減らしたぐらいでなんか変わるのか?
というのが一番大きな疑問だな。
50%ぐらい減らそう!というなら参加してやってもいいが。

132:名無しさん@七周年
07/02/16 07:35:30 V/ApV+2Z0
>>126
いやだからさ、そのグラフの近年の部分全然重ならんじゃん
寒冷化してる1940~1970年の間なんかむしろ活発に見えるけど…
太陽のせいで気温が上がってきてるって根拠はどのグラフなん?

133:名無しさん@七周年
07/02/16 07:36:03 a5EBmGOR0
森林の減少(砂漠化)→雲の減少→温暖化 っていう可能性はないのかな?

134:■脅威のジュセリーノ予言☆アダム航空墜落事故予言■
07/02/16 07:39:11 pDQufHga0
■ジュセリーノ預言を映画化?米ゴア副大統領の映画■
元アメリカ副大統領ゴアの地球温暖化問題の映画「不都合な真実」
※驚くべきことにジュセリーノ予言をそのまま映像化したような内容
映画の予告編 動画 URLリンク(www.futsugou.jp)
■■■■■■ジュセリーノが的中させた予言 ■■■■■■■
①2006年7月5日・北朝鮮が日本海に向けミサイル7発連続発射
②2006年10月9日・北朝鮮が核実験 ③2006年11月から日本でノロウイルス流行
④2006年11月15日千島列島大地震 ⑤2006年12月年内のフセイン処刑執行
⑥2007年元旦、アダム航空機墜落事故 ⑦2007年1月イラク大暴動
⑧2007年1月ブラジル工事現場の大規模崩落事故 ⑨2007年2月インドネシア大洪水
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■⑧ジュセリーノ預言的中ニュース★ブラジル工事現場で陥没バスが転落 ■■
(1/14 1:57) ブラジル・サンパウロ近郊の工事現場で12日、大規模な陥没事故があった。
事故があったのは、サンパウロ近郊の地下鉄の駅の建設現場。ロイター通信に
よると、地面が直径約80メートルにわたって陥没した。 この事故で少なくとも
8人が乗ったバスが転落したが二次災害の危険もあり救助作業は難航している。
■ジュッセリーノが2004年1月に当時のサンパウロ市長、マルタに送ったメッセージ。
URLリンク(www.jucelinodaluz.com.br)  (翻訳できる方募集中)
違っているのは犠牲者の人数ぐらいで、場所から日付、事故の状況なども
実に詳しく書かれ、またそれが正確。 この中に★千島列島での地震も予言している。
2006年11月15日に、★日本で地震が起きる って書いてある。
↓(上記URLの文章を)翻訳できる人、このスレにカキコしてくれ
スレリンク(eq板:301-400番)


135:名無しさん@七周年
07/02/16 07:54:48 hOni+cZq0
>>132
1940~70年の間って、人間のCO2排出は変わらないのに
寒冷化してて、温暖化犯人CO2説ともかぶらないんだけどな。

火山活動活発な時期だったかもしれないよ。

136:名無しさん@七周年
07/02/16 07:56:51 hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%

137:名無しさん@七周年
07/02/16 07:57:36 DbrxmezK0
つーか、いま太陽系全体が気孔治療うけてるんだなー
ほらっ、気孔治療受けると体がポカポカ温かくなってくるじゃん
あれとおんなじで地球だけでなく太陽系全体がさー
もうポカポカポカポカあったかーい

138:名無しさん@七周年
07/02/16 07:59:32 dKdEAf200
世の中は澄むと濁るで大違い エコに徳あり エゴに毒あり

139:名無しさん@七周年
07/02/16 08:00:20 6HBn86gV0
>>132
それは多分こっちのベリリウム10と
URLリンク(www.globalwarmingart.com)
こっちの炭素14のグラフからだろうな
URLリンク(www.globalwarmingart.com)

140:名無しさん@七周年
07/02/16 08:02:07 WBgXDVLO0
>>133
雲が減れば寒冷化するんじゃね?

141:名無しさん@七周年
07/02/16 08:02:19 RNynwHzN0
理系ヲタの友人も、地球温暖化は太陽活動活発化を主張してるんだが、
専門家の教授に出くわしてこの主張したら
素人が何言ってるんだが( ´,_ゝ`)プッ と鼻で笑われた態度取られたと怒ってたw

142:名無しさん@七周年
07/02/16 08:07:45 Ivrv1Kfd0
マスゴミが好みそうなトンデモ学説ではあるな

143:名無しさん@七周年
07/02/16 08:22:50 0dLGKJg4O
まぁ空気が綺麗になる事はいい事はだろ。温暖化は関係なくても

144:101
07/02/16 08:26:49 q8i1AGR40
>>113
ありがとう。それも読んでみます。

145:名無しさん@七周年
07/02/16 08:26:52 VpsJXS4h0
白亜期の二酸化炭素濃度は今の10倍だが、気温はせいぜい15度位しか違わない。
たった数%で何度も気温が上がるなんてトンデモも良いとこだよ。

146:名無しさん@七周年
07/02/16 08:26:58 0pIkApnS0
「温暖化はCO2起因ではないかも知れない」と思ってる人が多いようだけど、
IPCCの報告書↓4ページ(pdfページでは5ページ)の表を見ればいい。
URLリンク(www.data.kishou.go.jp)
これは、温暖化に対して正・負の作用を来たす主な要因の温暖化への加担の度合いを表している。
数値の+が温暖化要因、-が寒冷化要因。また数値は、2005年時点の世界の平均値の推定値。
大体このスレで出てきてる要因は太陽の活動を含めて網羅されている。

誰か上のほうで言ってたけど、CO2は滞留期間が長いから相対的に影響が大きくなる。

先の図の数値は、次のように考えても極端な間違いは無いと思う。
単位のW/m^2(m^2は、平方メートル)は、「1m^2当りの消費電力」とすると分かりやすいと思う。
図の最下段は、人為起源とされる人間によってもたらされた温室効果の正負を合算した値。
これが1.6W/m^2。この数値を100Wの電球で考えると、8m^2(=√(100/1.6))に1個の割合で点灯したことと同じ。
地球の表面積は、1015770000m^2と言うことだから、
128万5千個の100Wの電球を連日つけっぱなしにしている計算になる。
すっげーエネルギーだろ?

147:名無しさん@七周年
07/02/16 08:30:05 30uwNmB40
>人為起源とされる人間によってもたらされた温室効果の正負を合算した値。
>これが1.6W/m^2
馬鹿?
太陽エネルギーは3桁違う(約1000W/m^2)んだが…


148:名無しさん@七周年
07/02/16 08:31:39 +C6eRcsnO
いつまで地球温暖化なんてインチキに付き合っているんだよ。

149:名無しさん@七周年
07/02/16 08:34:18 /f+025Ee0
太陽活動が活発になると、太陽風が増えて、太陽系外から来る放射線量が減る。
太陽系外から来る放射線は、霧箱の原理で雲が出来る時の核になってるから、
太陽系外から来る放射線が減ると雲が出来にくくなる。
それで気温が上がるわけ。

150:名無しさん@七周年
07/02/16 08:36:25 fwmTj4px0
高度1万m付近のCO2は影響するが、地表のは無いという説は有る(NASAなど)。
NOxと水蒸気に関しては高度1万m付近のもののみ影響する。これは立証済(JAXAなど)。
まぁ、その影響も大したこと無いけどな。
それでも気になるなら、まずは飛行機を禁止しろと。

151:名無しさん@七周年
07/02/16 08:37:24 g/MiJSbl0
マンモス時代はシベリアが快適だった訳で、縄文時代の日本は東北が中心だった。
その時期に戻るだろう。

152:名無しさん@七周年
07/02/16 08:39:49 0pIkApnS0
>>147
それは、そうでしょうね。早朝と昼過ぎの気温差を見れば、およその察しはつきます。
>>146で挙げた1.6W/m^2は、地球温暖化のエネルギーのこと。
つまり1.6W/m^2の熱が蓄積されると言うことで、
言い方を換えれば「熱収支のバランスが、1.6W/m^2の割合で熱を蓄える方向に傾いている」
と言うこと。

153:名無しさん@七周年
07/02/16 08:42:37 fwmTj4px0
ねぇ、人間が放出する温暖化ガスって自然界から放出されるのと比べると、どのくらい?

154:名無しさん@七周年
07/02/16 08:45:24 E7zOK97s0
アメリカが言っているなら眉唾なんだがなぁ
しかし、出所を違えて発表するのは常套手段か?
もう少し様子を見て判断した方がいいかな。

155:名無しさん@七周年
07/02/16 08:45:27 hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%

156:名無しさん@七周年
07/02/16 08:47:29 hOni+cZq0
>>146
IPCCはなぜか水蒸気の温室効果係数に触れてない。

157:名無しさん@七周年
07/02/16 08:48:42 bV9quoke0
昭和時代は氷河期がくるくるって騒いでた学者連中が今度はそろって温暖化ですか
ってな皮肉を聞いたことがあるな
ぶっちゃけ研究費がほしいだけだろ?

>>155
小氷期じゃなかったっけ?

158:名無しさん@七周年
07/02/16 08:48:54 fwmTj4px0
だったらメタン燃やしてCO2にした方が地球に優しいってことになる

159:名無しさん@七周年
07/02/16 08:48:56 Re4GJjRyO
二酸化炭素削減しなくてもいいと言う話ではなくて、コスト・ベネフィットの問題。
温暖化阻止というベネフィットが削減に掛かるコストに見合うのかどうか。
コストは税金や物価という形で結局国民にかかってくる。
こういう形で効果を疑問視する声が出て議論が起こることはいい事だよ。
払うコストは可能な限り有効に使って欲しいからな。


160:名無しさん@七周年
07/02/16 08:50:53 Z6yOa8b90
確かに、水蒸気のほうが、温室効果は大きいとされている。
二酸化炭素濃度が多ければ、それだけ、植物の活性化に
つながる。二酸化炭素の影響がないとは言えないが、主な
原因ではないのではないか。

むしろ、海洋循環によるここ1万年ぐらいの地球の安定的な
気候をどう維持していくかを科学すべきだと思う。
深海の海水をくみ上げるなど馬鹿な行為をやめるほうがよい。

161:名無しさん@七周年
07/02/16 08:52:56 JI0ghRaK0
今までにスボーボールアースとかあったらしいがその逆はなかったのかね。ほぼ海面みたいな。

162:名無しさん@七周年
07/02/16 08:53:28 +C6eRcsnO
>>157
研究費をたかりたい乞食なんじゃねえのか?
地球温暖化なんて、マスコミとつるんで、デマを煽ってるだけでさ。

163:名無しさん@七周年
07/02/16 08:54:53 v0aejWKV0
>>157
間氷期で合っていると思われ。
小氷期はかつてロンドンのテムズ川が結氷するような寒い時期のことじゃないの?

164:名無しさん@七周年
07/02/16 08:55:44 Z6yOa8b90
二酸化炭素の温室効果は、なぜか政治的な色合いを帯びている。

実際に二酸化炭素の排出枠は、ビジネスとして、やり取りされている。
その相場を扱っているのは、なぜか、京都議定書に批准していない
アメリカであり、その枠組みに制限がない中国がその枠を売って設けて
いる。買い先は、まじめなドイツであり、日本だ。

なんか、だまされているような気がする。

165:名無しさん@七周年
07/02/16 08:55:48 JI0ghRaK0
スボーボールって何だ、スノーボールな。

166:名無しさん@七周年
07/02/16 08:57:09 fwmTj4px0
とりあえずシベリアで自然発生しているメタンをなんとかした方がよい

167:名無しさん@七周年
07/02/16 08:58:45 boh0u74e0
まぁあれだ
人間如きが地球の仕組みっつーか
全て理解するのは無理があるっつーか
たかだか数百年程度の研究とかで
全部分かったりしないってことかもなぁ
よく分からんけど

168:名無しさん@七周年
07/02/16 08:59:58 Z6yOa8b90
温暖化に効果的なのは、メタンを燃やして、二酸化炭素にして、
そのカーボンを植物などにより、固定化させることがよいように
思える。そうすれば、エネルギーを使いながら、急激な温暖化
が防げるのではないか。

169:名無しさん@七周年
07/02/16 09:00:13 BJnDkqor0
>地球温暖化の原因は太陽活動の活発化の結果

この結論に達したのなら、最低でも「地球の平均気温の変化と太陽活動の変化が
パラレルである」ことを示すデータがあるはずだよね?

ソースどこ?

170:名無しさん@七周年
07/02/16 09:00:33 bV9quoke0
>>160
珊瑚化石とか見てるとそっちも定期的に変わるもんじゃね
日本周辺の海流変化は海底火山の活動によるものじゃないかな

171:名無しさん@七周年
07/02/16 09:01:48 73h0kkRo0
とりあえずコスモクリーナーを取りにいく。

172:名無しさん@七周年
07/02/16 09:02:56 TFc79hqU0
まあ500年ほど経てばどっちが正しかったのか分るんじゃない?


173:名無しさん@七周年
07/02/16 09:03:47 Z6yOa8b90
まあ、しかし、いずれ、放置しておけば、長い時間をかけて、
太陽に近づいていき、やがて、金星のような不毛な星になる
運命である。

逆に言えば、宇宙の星の99.999999%以上が不毛な星であり、それが
デフォルトだ。

174:名無しさん@七周年
07/02/16 09:03:54 E7zOK97s0
もともとオゾンが減少したのは、遊離フッソが原因だったよね。
だから冷蔵庫も車のクーラーも、新しい物を緊急に研究してた。

SF作家が声を大にして警鐘を鳴らした結果、世界中が理解し始めた
という経緯だったような。

もしかしてオゾンの量が戻ってきたのじゃあるまいか?

175:名無しさん@七周年
07/02/16 09:04:00 MFGv0QJA0
太陽をどうにかするのは気が遠くなりそうだが
排出ガス減らすのは出来ない事もない

どうにもできない太陽が原因なら余計に人因的な分野でもっと努力せんとイカンだろ



176:名無しさん@七周年
07/02/16 09:04:24 bV9quoke0
>>163
さんく、覚え間違えてたか

177:名無しさん@七周年
07/02/16 09:04:32 FsXei/Qe0
人間がどんなに頑張っても、太陽がちょっと気まぐれを起こしたら
全てが吹っ飛ぶぐらいの影響力があるのは本当。
ただし、これだけの数の人間という生物の活動が、地球環境を変えてしまう
だけのインパクトがあるのも本当。

人間が防げる地球温暖化ってのは、地震多発地帯の都市開発みたいなもんだ。
でかいのが一発くれば全ての努力が吹き飛ぶが、それを気にして都市開発を止める
って分けにはいかんだろう?良い街作りにせいを出して、あとは諦める。
人間が出来る範囲で温暖化防止はやるべきだよ。そして太陽が気まぐれ
起こしたらしょうがないじゃん。でもやるだけはやっておくべき。

178:名無しさん@七周年
07/02/16 09:05:04 hZ9q/U/50
アクシズ落そうぜ。

179:名無しさん@七周年
07/02/16 09:05:10 BJnDkqor0
>>174
遊離フッソって何?
フロンとは違うもの?

180:名無しさん@七周年
07/02/16 09:05:40 fwmTj4px0
>>175
人因的な分野で最大限努力しても焼け石に水なんだよ

181:名無しさん@七周年
07/02/16 09:06:11 X7o+GbOU0
太陽の右側に行ったり左側に行ったりで暑かったり寒かったりするんだから
太陽様のご機嫌で暑くなったり寒くなったりするのは

     と ー ぜ ん だ ろ ~ が ?

182:名無しさん@七周年
07/02/16 09:07:11 Z6yOa8b90
>>170
なるほどね。するとなお更、人知の及ぶ範囲で、(現在機能している)
循環に、関与していくべきだじゃないか。

183:名無しさん@七周年
07/02/16 09:07:23 x8X6vxNvO
>>157
その当時はオゾン層が発見されていなかったから、適当なホラこき爺がいっぱいいた。

184:名無しさん@七周年
07/02/16 09:08:05 BJnDkqor0
あの……

「地球の平均気温の変化と太陽活動の変化がパラレルである」ことを示すデータ

はないの?

185:名無しさん@七周年
07/02/16 09:08:15 mtRfbh7j0
18世紀、19世紀が小氷期で寒すぎただけで、
現在は気候の針が反対にぶれただけだ、という説もあるな。

186:名無しさん@七周年
07/02/16 09:08:44 /WAGVaZe0
こんなんずっと昔からわかっていたこと オゾンなんて温暖化の20%でしかない

187:名無しさん@七周年
07/02/16 09:08:55 YPXVu6j8O
【地球温暖化のメディアバイアス】
◆池田信夫 blog(←ググって読もう。 goo blog ID検索[ikedanobuo])
  2007-02-02 地球温暖化のメディアバイアス
 2007-02-05 地球環境危機はこうして偽造される
 2007-01-30 NHKの捏造?
 IPCCの第4次報告書の要約版が発表された。こういう世界的なニュースの記事を比較すると、メディアの程度がわかる。
▼NHK:「最悪の場合、今世紀末には、世界の平均気温が1990年に比べて6.4度上昇するとしています。これは6年前のIPCCの報告を0.6度上回るもので、温暖化が予測を超えるペースで進む可能性を示すものとなりました。」
 →このニュースを見た視聴者は、「大変なことになる」と思うだろう。
▼ではBBC:「The Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC) said temperatures were probably going to increase by1.8-4Cby the end of the century.」
 →こっちは1.8~4度だ。
■『IPCCの報告書を読めばわかるが、6.4度というのは6つのシナリオの中で、ありそうにない「最悪のシナリオ」のそのまた最悪の場合の数字だ。』
 『記者会見(ウェブキャスト22分以降)でも、《1.8-4というbest estimateが公式の予測とされ》、《それ以外の極端な数字は欄外の参考データ》である。』
 NHKがbest estimateを無視したのは、最大値が第3次の5.8から第4次の4に下がったのでは、「温暖化は深刻化している」という
『(記者の脳内で決まっている)結論』にあわないからかもしれない。
■海面上昇については、NHKは「海面水位は最大で59センチ上昇するとしています」と報じているが、BBCは28~43cmと報じている。これもbest estimateを報じたBBCが正しい。
■このニュースは、メディアの質の試金石。海外では、NYT、LAT、FT、APなど、すべてBBCと同様だが、日本ではほとんどがNHKと同じで、正確に報じているのは朝日新聞だけ。


188:名無しさん@七周年
07/02/16 09:09:45 WCjddsSa0
>>175
それだったら、いつぞやアメリカが言ってた宇宙に鏡置いて、
太陽光の流入を調整するってシステムの方が有る意味で手っ取り早い。
この住みよい地球の今の環境を維持することは大切だが、
きちんと手法の検証と評価はすべき。
効果のないことを延々とやっているのは無駄。

こういうのは学者が研究していくもんだが、
温暖化に対しては学術的というより、政治的色合いが濃いからな…。

189:名無しさん@七周年
07/02/16 09:11:15 yso9liAo0
2年前に出ていた石油は空間から湧いてくるってトンデモ説と同じだろ
二酸化炭素削減を面倒に思ってる企業からの差し金

190:名無しさん@七周年
07/02/16 09:12:22 MFGv0QJA0
>>180
それじゃ硫化水素の海しかない地球で好き勝手に生活して
猛毒の酸素だらけにして死滅した単細胞生物と同じ

生き物が環境を変えてしまうなんてのは珍しい事じゃない
原初の地球が本来の星の姿だと考えれば今の地球は汚染された環境といえなくもない訳だし

だからと言って延命したくないとは思わんしねぇ…生存や環境の改善を望む人間も自然物な訳だし

191:名無しさん@七周年
07/02/16 09:14:14 7DHcKKVH0
エコエコアザラク
エコエコザメラク
エコエコケルノノス.
エコエコアラディーア

192:名無しさん@七周年
07/02/16 09:16:15 N4OAKVnP0
>>175
ひとはそれを無駄という
お前は隣の家が火事になったからといって手ですくった水を掛けまくるのか?
本人はそれでいい事したつもりでいるかもしれないが、消防隊員にとってはじゃまで仕方がないことなんだよ

193:名無しさん@七周年
07/02/16 09:17:00 fwmTj4px0
>>184
ミランコビッチとだけいっておこう

194:名無しさん@七周年
07/02/16 09:17:27 x8X6vxNvO
まぁ、こういう主張をしていたら、二酸化炭素排出しまくる業種がスポンサーになってくれるよな

195:名無しさん@七周年
07/02/16 09:18:21 b7wg0eyHO
鏡で光を反射するくらいなら、
ソーラーパネルを並べて電気を取ろう。


196:名無しさん@七周年
07/02/16 09:20:05 8CaMMwge0
>>192
排出ガス減らす事が何かの邪魔になってるとでも言おうとしてるのか?
何を否定したいのかよく分からん

197:名無しさん@七周年
07/02/16 09:20:30 E7zOK97s0
>>179
正確ではないかもしれないけど、フロンは分子形態での表現。
これはとても安定していて問題ないのだけど、空中に拡散すると
上空でオゾンと出会う。このオゾンと反応してフッソガスになる。
(この辺自信なし)このフッソがオゾンを食い散らかす?

オゾンは太陽や宇宙からの宇宙線を防御しているが、これが薄くなると
地表に届く宇宙線エネルギーが増加する。だったような

198:名無しさん@七周年
07/02/16 09:21:29 BJnDkqor0
>>193
いやだからそれを示すデータがあるはずでしょ?
で、太陽活動が温暖化の原因だと結論付けたんだから
当然二つのグラフを並べて動きが同じであることを示してなきゃおかしいんだよ。

もしかしてまた単なる推測なの?

199:名無しさん@七周年
07/02/16 09:22:12 N4OAKVnP0
>>196
議論が温暖化=CO2の流れから進まず
他の対応策を考えることの邪魔をしていることにもなっている
大半がCO2を減らせば温暖化を防げると勘違いしてしまってるだろうに

200:名無しさん@七周年
07/02/16 09:24:11 yDJDblWvO
空気が汚れたり水質汚染だったり森林伐採だったりは全て人間が起こしてる事だから、
温暖化に関係あろうとなかろうとやらなきゃならん事は一緒だと思うけどね

201:名無しさん@七周年
07/02/16 09:24:38 t0m+ahaq0
おもしろいのは阿修羅韋駄天といった陰謀史観終末思想カルトな連中が
IPCC等による
地球温暖化人為説
地球温暖化脅威説
を鵜呑みにして疑わないこと。

202:名無しさん@七周年
07/02/16 09:26:07 BJnDkqor0
>>197
ああフロン類のことを言ってるんだね。サンクス

203:名無しさん@七周年
07/02/16 09:26:22 yso9liAo0
>>198
そう、推測
この手のは証拠が無いので適当な事を書いても問題ないから
真面目に取り合うだけ時間の無駄

204:名無しさん@七周年
07/02/16 09:26:42 xPfuGVo70
温暖化が宇宙規模による活動が原因だとしても、地球上の人類の生活スタイルからして
排気ガス、二酸化炭素、その他温室効果ガスといわれるものの排出、コンクリートなど
土のように熱を吸収せずに耐熱してしまう建物や道による温度上昇もあり得るけどな

205:名無しさん@七周年
07/02/16 09:26:57 sd56B6Wr0
URLリンク(upload.wikimedia.org)

206:名無しさん@七周年
07/02/16 09:27:47 zQodapQ+0
このままいくと絶滅

207:名無しさん@七周年
07/02/16 09:27:49 QLq3+8yl0
・・・ということで
温暖化は地球の繰り返しやってきた自然の営みの一連の流れ
人為的なCO2だけが原因ではない。
化石燃料は限りがあるのでCO2を削減しようとする動きは悪くは無いけど
それを温暖化に結び付けて騒ぎ立て、商売するのはダメダメざます

208:名無しさん@七周年
07/02/16 09:29:16 BJnDkqor0
>>203
じゃあ、これなんなんだろうね。
>デンマークの宇宙開発機関の研究者が気象観測衛星のデータを元にした解析
> 結果から

単に理論からの推測ではなく、データを解析した結果というのは
最近流行の捏造報道ってことなのかな?

209:名無しさん@七周年
07/02/16 09:29:42 N4OAKVnP0
>>207
まったくもって禿同
それが言いたかった
この話題政治色が強すぎ
ヨーロッパとアメリカの利権争いなだけじゃん


210:名無しさん@七周年
07/02/16 09:29:51 WCjddsSa0
>>196
みんながCO2に目を取られているうちに、
本当に深刻な問題が近寄っていることが予測出来なくなるということだろ。

あと個人レベルで排出を制限したいのなら、自由にすれば良いが、
国レベルで行うのなら、税金がかかることだから、きちんとコスト対効果の評価はすべき。
企業レベルでも、彼らは環境にやさしいと銘打った製品の
製造に要するエネルギーの評価をきちんと公開すべき。
本当に環境を大切にしたいのなら、今すぐ生産工場をストップさせるのが一番だしな。

211:名無しさん@七周年
07/02/16 09:31:53 6e0DkOim0
報ステでフルタテが何かにつけて温暖化、経済成長が悪いみたいな言い方してて
おいおい、温暖化のメカニズムはまだ完全に明らかになってるわけじゃないのに
こいつは何を言ってるんだと思ってた

212:名無しさん@七周年
07/02/16 09:32:38 WCjddsSa0
>>208
取りあえず
>11日付けの英タイムズ紙
でも読んできて、そこから辿るのが近道では?

213:名無しさん@七周年
07/02/16 09:37:10 aLwHw8FN0
大気中の二酸化炭素の量を減らすためにビールや炭酸飲料を
禁止すべきだと言い続けているが、誰も俺の意見に耳を傾けないw

214:名無しさん@七周年
07/02/16 09:37:52 BJnDkqor0
>>212
とりあえず、ここで話している人たちはデータの確認はしてないのね?

11日の英タイムズ紙か…手に入るかな。
できれば論文のほうを読みたいんだけど研究者名が記事には書かれてないんだよね…。

215:名無しさん@七周年
07/02/16 09:38:37 Z6yOa8b90
二酸化炭素が本当に問題とはどう考えても思えない。
化石燃料が全部使い果たしたところで、元に戻るだけで、
それが何らかの形で、固定化させればよいだけだ。
北半球の夏に二酸化炭素が減り、冬に増えるのは、植物に
よる影響。南半球の洋上にでも、植物性のものが洋上に
大量に育成するような仕組みにすれば、かなりの量の二酸化
炭素が固定化できる。

216:名無しさん@七周年
07/02/16 09:38:51 r9pEk23Y0
地球は氷河期から温暖化に突入しつつある。
そのため凝固していたCO2が気体化して莫大に増えているだけ。
人間社会のCO2排出量なんてそれにくらべればほんのわずか。
CO2は炭素元素と酸素が結合したものだ。炭素はエネルギーを燃やした際に
発生するわけだが、実はこの炭素原子はダークマターの活動と大きく相互作用している。
ダークマター単体の引力はありとあらゆる元素の中でも最高クラス。
いわゆる磁気や引力といったものはこのダークマターの引力によるものです。
つまり地球の重力=ダークマター引力+遠心力ということが言える。
炭素原子はエネルギー生成時のゴミみたいなもので、ダークマターの分子と結合して
吸引力を抑える作用がある。つまり引力が低下する。
引力が低下すると温暖化になるという理屈を説明しなければいけないだろう。
これは太陽の中心にあるダークマター(のちのブラックホール)の力が逆に強くなったと
思われる。原因は銀河の接近や(銀河もある一定期間で銀河団を周回していたりする)
ため、近くの巨大なダークマター(巨大ブラックホール)と相互作用したと思われる。
これは磁石が近ければ近いほど、作用が大きくなるのと似ている。
つまり、太陽のダークマター引力-地球の引力=重力の開放となり、
引力増大の太陽は自身に熱をためこみ熱量が向上し、温暖化につながる。
一方地球ではその影響でCO2が気化し逆にダークマター力が弱まる事になる。
これが温暖化としくみ。


217:名無しさん@七周年
07/02/16 09:38:58 R19VVbTe0
>>208
データの解析というのは解釈作用だからそれからさまざまな結論が出る。
推測、仮説、解析がそれぞれまったく別のものとすることは出来ない。

218:名無しさん@七周年
07/02/16 09:39:02 fwmTj4px0
>>198
とりあえず温暖化ガスが温暖化の原因だというデータを出してくれ。


219:名無しさん@七周年
07/02/16 09:41:53 yso9liAo0
>>208
真実味を持たせる為に適当な事を言ってるんだろう
言うだけならただでデータを提出する義務も無いしな

220:名無しさん@七周年
07/02/16 09:46:19 xPfuGVo70
>>215
> 化石燃料が全部使い果たしたところで、元に戻るだけで、
何が元に戻るの?意味わかんねぇ~~~



221:名無しさん@七周年
07/02/16 09:47:10 N4OAKVnP0
>>220
エネルギー保存の法則ってしってるか?

222:名無しさん@七周年
07/02/16 09:48:13 yso9liAo0
>>220
何年か前に出たトンデモ説の一つだよ
使った分だけ別空間から化石燃料が補充されるそうだ

223:名無しさん@七周年
07/02/16 09:48:18 IZJ5llgj0
んー
しかし、いずれにしても地球規模の気候変動が進行している事は事実なのではないかな。

224:名無しさん@七周年
07/02/16 09:48:30 fwmTj4px0
ここに太陽活動について書いてありました
URLリンク(env01.cool.ne.jp)

225:名無しさん@七周年
07/02/16 09:48:41 xPfuGVo70
>>221
知っているけど、どう考えても車を動かして使われたエネルギーによって
燃料が作られる仕組みがないんで、その法則は燃料の存在と使用における中では
適用できんが?

226:名無しさん@七周年
07/02/16 09:50:30 N4OAKVnP0
>>225
あなたの理論が成立して途中に車が入ることで新たなエネルギーが作られるなら
永久機関って完成してるんだねwwww

227:名無しさん@七周年
07/02/16 09:51:22 Zw/QxvOH0
ヒント

気象学者は元々物理学者のなり損ないがなるもの
必死のプロパガンダが常に必要。

228:名無しさん@七周年
07/02/16 09:51:48 nX74wSsR0
>>208
というか、これにしろ、二酸化炭素原因説にしろ、データを解析した結果こそ「推測」なんだよね。
198みたいにデータの比較以前のが「推測」なんじゃなくて。
で、問題はどっちの仮説がより説明力があるか。

どっちにしろ仮設なんだから常に新説からのチャレンジの可能性はあるわけで、絶対視したらおかしい。


229:名無しさん@七周年
07/02/16 09:52:02 MLbgTRBA0
>>84
中国は、いち早く地域の緑化対策に乗り出しているようだ

URLリンク(news.xinhuanet.com)
URLリンク(news.xinhuanet.com)


230:名無しさん@七周年
07/02/16 09:52:41 OMdwd17r0
高校で地学習ってたやつじゃないと、地球はおよそ100万年単位で氷河期と温暖期繰り返してるって言われても、
いまいちピンとこないんじゃないかな。

つーことで、地学取ってたやつ挙手

231:たまごが先か鶏が先か
07/02/16 09:53:35 fwmTj4px0
二酸化炭素とメタンの濃度が上昇→地球の気温が上昇
軌道要素により地球の気温が上昇→二酸化炭素とメタンの濃度が上昇
はたしてどっちが正しいのか?


232:名無しさん@七周年
07/02/16 09:54:47 BJnDkqor0
>>217
何を言っているのかよく分かりませんが、
データを出してもらえればその解析方法が妥当であるかどうかを
自分で判断することができますよ。

少なくとも結論だけ示されて、それを鵜呑みにするよりはずっといいと思うのですが。

>>219
それを判断するためにもデータを提示してもらわなければならないんですよ。

233:名無しさん@七周年
07/02/16 09:55:14 ro9idtcAO
まさかおまいらのオナニー熱が温暖化の原因だったとは

234:名無しさん@七周年
07/02/16 09:55:54 xPfuGVo70
やっぱ今後は電気自動車を普及させて、車による環境汚染はそれで解決するしかないね
ったって、結局は車を廃棄処分する際にごみが大量に出るけど

235:名無しさん@七周年
07/02/16 09:56:09 3Nd4h6Su0
>207
…やって効果が見込めるなら、それが何者かの意図に沿う事になっても
有益だとおもうけど。
あなたの主張は、「偽善は許さない!」に聞こえる。
偽善であっても益になる部分があるなら、偽善も善のうちという考えも
あり得る。

236:名無しさん@七周年
07/02/16 09:59:20 fwmTj4px0
>>234
車自体は排気ガスを出さなくなるかもしれないが、
発電所自体が排出しているから、
果たしてどのくらい効果があるのであろうか?

237:名無しさん@七周年
07/02/16 09:59:40 xPfuGVo70
まぁこの問題も人間が生きるがゆえに人間が問題視していることだし
人間が起こしている?可能性もあるわけだから、人類が地球上からいなくなれば
無問題w

238:名無しさん@七周年
07/02/16 10:02:11 BJnDkqor0
>>228
二酸化炭素と気温上昇を比較したデータって、パラレルじゃないんだよ。
なのにあのデータを見てなぜか「二酸化炭素の増加により気温が
上昇している」と判断する人がいたけど、
きちんとデータを解析できる人なら、あのデータから二酸化炭素原因説が
眉唾物であることを判断できるんだよ。

データの提示を求めるのは、その内容を検証するためなんだけどなあ。

239:名無しさん@七周年
07/02/16 10:06:20 aj08OzRf0
地球温暖化?
温暖化なんかしてないよ。
氷河期が終わったのさ。

240:名無しさん@七周年
07/02/16 10:07:31 4BSZK/uz0

消費税10%にしてでも議長国の日本は温暖化問題に取り組まなければ
いけなかったのだろう。

ヨーロッパは真剣に取り組んでいるのに・・・
米、中、ロはぜんぜんダメ、日本も成果が0です。


241:名無しさん@七周年
07/02/16 10:09:47 N4OAKVnP0
そんなにCO2が嫌いなら
全部の発電所を原発にしたらww

242:名無しさん@七周年
07/02/16 10:10:52 fwmTj4px0
>>241
おい、原発が二酸化炭素を排出しないとでも思っているのかw

243:名無しさん@七周年
07/02/16 10:14:19 fwmTj4px0
>>238
URLリンク(tgr.geophys.tohoku.ac.jp)

244:名無しさん@七周年
07/02/16 10:14:37 /WAGVaZe0
>>242
お湯沸かしているんだからないだろ

245:名無しさん@七周年
07/02/16 10:14:38 N4OAKVnP0
>>242
思ってないよ
でもヨーロッパではそういう考えじゃんww
石油はだめだけれど原発ならOKみたいな
特にフランスとかさ

246:名無しさん@七周年
07/02/16 10:15:45 1S2BC3L70
>>240
GDP当たりの排出量を比較してみよう。

247:名無しさん@七周年
07/02/16 10:16:27 hOni+cZq0
一応、現在は氷河期。

まあ、氷河期といっても比較的温暖な間氷期なんだけどな。



さて、温室効果ガスの内訳は 95% が水蒸気。
二酸化炭素は 3% 程度。

温室効果係数は、二酸化炭素が1。
メタンは21。
水蒸気の温室効果係数はメタンより大きいそうだ。
ぐぐったけど、水蒸気の温室効果係数出てこないんだよ。
メタンより大きいとは書かれてるけど。


さて、メタンより温室効果係数の大きい水蒸気が温室効果ガスの
95%を占めているとしたら、きっとCO2増加しても温室効果って
変わらないよね。


それより、太陽活動の活発化とか、火山活動の沈静化のが問題だよ。


温室効果係数
  CO2 … 1
  H2O … 21以上
大気中の温室効果ガスの割合
  CO2 … 3%
  H2O … 95%

248:名無しさん@七周年
07/02/16 10:16:38 JB/TUOBd0
TVでいろいろとやってるけど
鵜呑みにしちゃいけないってことですか

249:名無しさん@七周年
07/02/16 10:17:10 fwmTj4px0
>>245
ヨーロッパではエコカー=ディーゼルなんだが

250:名無しさん@七周年
07/02/16 10:17:17 r8bQuOnu0
温暖化の話題がでてくる前は「氷河期がくるぞ!」って論調がずっと主流じゃなかったっけ
あと、90年代「温暖化のせいで雪の量が減った」とか言っていたけど
00年代になって大雪の年が増えると「温暖化はかえって雪の量を増やす」という論が出てきたり。
どこのカルトだよw

251:名無しさん@七周年
07/02/16 10:21:13 vr5QdoNbO
まあ、自然が原因のもっと激しい温暖化は、過去に何度も起こっている

別にほっといても、地球生命は滅ばないよ


人類、最低でも文明は滅ぶけどな

252:名無しさん@七周年
07/02/16 10:21:36 BJnDkqor0
データ見つけた。
ここで話題になっているデンマークの研究グループのデータではないけど、
太陽活動(黒点の数)と北極寒気団の勢力の相関関係(図2-12)と
太陽活動(黒点の数)と地球の年平均気温(図8-15)が
根拠となるデータにあたりそうだ。
URLリンク(env01.cool.ne.jp)

253:名無しさん@七周年
07/02/16 10:22:52 bkK3QxKn0
正直、CO2が温暖化の原因かどうかを議論すること自体、無理がある。
人為的な原因と自然の変化と、どうしても分離して議論できないと思う。
海面の上昇が、とかいってる連中は、6000年前と16000年前に
それぞれ海面が今と較べてどれくらい高いか低いか、調べてみて
それとこの100年くらいの変化を見比べてみてからもう一度考えて欲しいね。

でも、CO2の排出量は減らす方向に持っていくほうがいいと思う。
中東なんてややこしいところに石油が出るから世界がややこしく
なっちまってる。この構造を是正するには石油に頼らない状況に
少しでも近づけていかなくてはいけない。そのために、CO2の排出量の
削減や、原油高が利用できるのなら、それも良いといえるね。

254:名無しさん@七周年
07/02/16 10:23:04 fwmTj4px0
>>252
なぁ、それ外出なんだけど

255:名無しさん@七周年
07/02/16 10:24:49 vOK1Q6hf0
太陽活動の周期は11年
サインカーブのように増減を繰り返すので太陽活動が活発化する動きを見せるのは
このうちおよそ5~6年。それ以上の長期にわたって温暖化が観測されているなら
明らかに太陽活動の活発化では説明がつかないだろう。

256:名無しさん@七周年
07/02/16 10:25:08 3sWfolYS0
>>79
報道が増えただけ。
昔からある。

257:名無しさん@七周年
07/02/16 10:25:38 BJnDkqor0
>>249
日本でも少し前までそういう認識だったんだよね。
確かディーゼルは二酸化炭素の排出量が少ないからってのが
エコの理由だったかな。
二酸化炭素の量だけ見ればその通りなんだけど、
もう少し他の物質についても考えてから判断して欲しいもんだよ。

258:名無しさん@七周年
07/02/16 10:26:02 g/uzWCKp0
>>250
20-30年前くらいの予測では今頃「氷河期が来てる」って盛んに言われてたからね。
そのことは寒い冬が多ったから、説得力もあったんだが、そのときもよくここ100年の
気温の移り代わりのデータが使われてた。氷河期を予測させるデータに、最近20年の
データを足すと将来的な温暖化を予測させる。なんか、不思議だね。


259:名無しさん@七周年
07/02/16 10:27:08 d6oPq6CS0
科学誌元編集者とか胡散臭すぎる

260:名無しさん@七周年
07/02/16 10:28:33 1S2BC3L70
>>255
もっと長い周期も重なってるんだよ。

261:名無しさん@七周年
07/02/16 10:28:58 REscblhaO
だれだよ太陽に惑星破壊ミサイル誤射したガルマンガミラスは

262:名無しさん@七周年
07/02/16 10:28:59 vOK1Q6hf0
>>258
太陽から入る熱の再分配が気象活動なので
雪の量だけ見てても分からんのかも知れんね。

263:名無しさん@七周年
07/02/16 10:30:01 aj08OzRf0
へー原発って二酸化炭素排出するんだ。
そういえばオール電化のCMが化石燃料に比べて
環境にやさしい、とか言わないのでなんでかなぁと思ってた。

264:名無しさん@七周年
07/02/16 10:30:35 1S2BC3L70
>>259
>>1を読んだか?
元編集者はそういう説を紹介しただけだ。
まあスレタイが不適切なんだがな。

265:名無しさん@七周年
07/02/16 10:30:49 BJnDkqor0
>>254
じゃあ皆これを元に話をしてたんだね?
だったらそう言ってくれればいいのに…。

で、これだけだとかなり不十分なんで、
他にもデータはあるんだよね?

266:名無しさん@七周年
07/02/16 10:31:17 zVyHRNsT0
太陽を核攻撃してちょっと削れば良いんじゃね?

267:名無しさん@七周年
07/02/16 10:32:02 fwmTj4px0
まぁ、ここでも読め
URLリンク(www.eps.s.u-tokyo.ac.jp)

>>263
二酸化炭素排出量が一番少ないのは水力、ついで原子力

268:名無しさん@七周年
07/02/16 10:32:28 N4OAKVnP0
>>266
残念
太陽は実態のほとんどない球だから
削る部分がねーーーー

269:名無しさん@七周年
07/02/16 10:32:37 +1LFg5vo0
この編集者

中国政府から金でももらったのか?

270:名無しさん@七周年
07/02/16 10:33:36 vOK1Q6hf0
>>263
ウラン燃料を燃やすという所だけ見ればCO2排出はなかったと思う。
けれど、燃料を作る所とかでCO2排出があるとかだったような

>>266
太陽そのものが核反応で、表面の泡一つ一つが地球なんて丸ごと吹き飛ばすくらいの
猛烈なエネルギーを発してますので…。
核爆弾を投下したとしても、木星のシューメーカー彗星みたいに、ちょこっと
キノコ雲程度にもならないような…

271:名無しさん@七周年
07/02/16 10:33:41 TxwVWPeR0
そもそも「人間の活動」と「自然の営み」を区別して考えるのがいかにも軽薄な考えでありまして、
切り離して考えること自体、傲慢かつ無知蒙昧な考え方。
「人為的」といったところで地球が太古から育んできた「人」という
生物がおりなすの宇宙の活動の一片にすぎないじゃん。
人間が作る都市と蟻が作る蟻塚は大差ない。どちらも地球上で産まれ育った自然の流れ。
都市は人類が作り上げた蟻塚のようなもの。

温暖化で困るのは現在の気候に生活が慣れた人類等であって、
温暖化によって現在どこかにひっそりと生きている弱小生物が繁栄することだってありうる。

温暖化や寒冷化を繰り返して生態系は次々と新しいバランスを迎えるわけだが、
そういうのをどうにかこうにか乗り越えるのが生物としての多様性とダイナミズムのおもしろいところ。

さて、そこで私は何をしようか?というこになるわけだけれども、
つまるところ2chにカキコなわけですよ。わっはっは。

272:名無しさん@七周年
07/02/16 10:35:11 fwmTj4px0
>>266
太陽までどのくらいかかるんだ?


273:名無しさん@七周年
07/02/16 10:35:28 HukAdrISO
天津飯の仕業か!

274:名無しさん@七周年
07/02/16 10:37:28 BJnDkqor0
太陽のエネルギー源は水素だから、太陽から水素を抜き取れば良いよ。

275:名無しさん@七周年
07/02/16 10:42:03 g/uzWCKp0
温暖化の話で胡散くらいことの一つは、温暖化の利益はほとんど語られず、デメリットだけが
存在するように言われる。温暖化によって現在より住み易くなる地域も多いはず。

逆に寒冷化すると、日本でも北海道・東北などは農作物の収穫が大幅減になるだろう。

じゃお、温暖化しても地獄、寒冷化しても地獄、今の気温が一番と言うことになって
しまうのだが、それも変な話だな。



276:名無しさん@七周年
07/02/16 10:42:57 fwmTj4px0
ロシアなんかは温暖化大歓迎だろ

277:名無しさん@七周年
07/02/16 10:44:27 bkK3QxKn0
>>271
そこまで割り切れないけれども、人間の排出したCO2で
果たして世界の気候を変えるくらいのインパクトがあるかは
個人的には疑問ですね。なんせ、1万年前くらい前には
海面はずっと低くて東京湾なんて存在せず、アキラじゃないが
ネオ東京にみんな住んでたみたいだしね。

なにもしなくてもこれくらいダイナミックな変化をしているところに
排出量を何%抑えるなんていってもねぇ。。
でもでも、それで日本が技術を売ることができて繁栄できるのであれば
それもいいかもしれないですね。ま、その程度のことかな。

278:名無しさん@七周年
07/02/16 10:45:30 ge7h05Jh0
アメリカの代弁者か。

279:名無しさん@七周年
07/02/16 10:46:47 BJnDkqor0
で、実際に太陽から降り注ぐ熱量は測定してないのかな?

280:名無しさん@七周年
07/02/16 10:47:14 1S2BC3L70
>>277
技術を売るならまだいいけどさ、温暖化抑制の為に中国様へ
無償で提供とかになりかねんからな...。

281:名無しさん@七周年
07/02/16 10:49:50 EUr3VsRv0
最近オイルメジャーが、金にものを言わせて研究者を抱え込んで
自分らに都合のいい研究成果を出させてるっていうしな。

282:名無しさん@七周年
07/02/16 10:49:59 E7zOK97s0
>>280
それって今の政治情勢から言って、最悪のパターンだね。

283:名無しさん@七周年
07/02/16 10:50:24 uQUtvS3e0
みんな、わりぃ、俺が原因だ。去年の冬、あんまり寒かったからおーる電化の
高断熱高気密のあったか~い家を建てた。それが完成したとたんに記録的な暖冬
になってしもた。これは俺のせいだ。なにせ、雨乞いがわりに洗車するとテキメン
効果があるつう自分のことを忘れてた。エアコン完備で、夏も涼しいはずの家だか
ら、今年の夏は冷夏だとおもう。 みんなわりい、ゴメン。

284:名無しさん@七周年
07/02/16 10:50:39 9OSYnwPT0
まぁ、温暖化=CO2増加が原因 じゃなくても良いが
酸性雨やら黄砂やら海洋汚染やら砂漠化やら

そこら辺はどうにかせにゃいかんだろう。

285:名無しさん@七周年
07/02/16 10:51:48 Z6KnZ9zX0
そろそろ第二人類が産まれるはず

286:名無しさん@七周年
07/02/16 10:52:01 SmM1900MO
≫1が正しいとしたって、環境についてはどうにかせにゃなるまい

287:名無しさん@七周年
07/02/16 10:53:08 AnTdtFGI0
水蒸気はどうでしょうか?仮に誰かが、大量の水蒸気を大気中に入れたら
どうなるでしょうか?あっという間に雲になり、やがて雨となって、
大気中の水蒸気量はなにごともなかったかのように元に戻るでしょう。
水蒸気量は、基本的にその地域のエネルギーバランス(気温など)に
合わせて決まっているのです。

いっぽう、二酸化炭素は、一度大気中に排出されてしまうと頑固に居座り、
なかなか出て行きません。このように、「滞留時間」が桁違いなので、
二酸化炭素濃度の変化のほうが大事なのです。

URLリンク(www.people.fas.harvard.edu)

288:名無しさん@七周年
07/02/16 10:55:25 3sWfolYS0
>>287
ミクロとマクロをごっちゃにしてるな。

289:名無しさん@七周年
07/02/16 10:56:10 +XRhRhoR0
俺は、温暖化すれば植物の活動が活性化して、二酸化炭素を吸収すると思う。
森とか陸上の植物ばかりに目をやるが、海中の藻や昆布はどうだろうか。
海は広いんだから、地上の森より影響が大きいだろう。
こうした生物の活動が活性化して、結局は二酸化炭素を適正濃度に
引き戻すと思う。

そういう仕組みになっていないと、今頃人類は生存していない。というか
発生してもいないだろう。

290:名無しさん@七周年
07/02/16 11:00:23 gY8fpEvD0
でも論理的に考えるなら

■温暖化の原因がなんなのか完全には解らないけれどももしかしたら
人類が地球に住めなくなってしまうかも知れない。
■CO2の大量排出が原因かも知れない。

なら 何が議論されようが

「あんまりCO2出さないでおこう」
というのが人類に対する誠意であるとおもうのだけれども。



291:名無しさん@七周年
07/02/16 11:01:01 Q65tVMb40
省エネが悪いことではないし植林事業などの環境事業をつづけることも必要。

でもその速度より、中国、アジア諸国、治安が安定しつつあるアフリカの一部地域が
消費大国の道を着々と進んでるのでとんなに足掻いても無駄。

292:名無しさん@七周年
07/02/16 11:01:16 HGExfx/HO
温暖化になると植物が増えるの?
砂漠にも植物が育つの?
球根とか、低温でないと発芽しない植物もたくさんあるんじゃないの?

293:名無しさん@七周年
07/02/16 11:01:25 EUr3VsRv0
>>286
最近の御用学者の説って、ことごとく
「地球温暖化は人間の消費活動の結果じゃないんだから、人間がどうやったって無理なんだよ」
っていう意見に誘導したがるものばかりなんだよな。

294:名無しさん@七周年
07/02/16 11:02:20 fwmTj4px0
NOx、CO、NMHCなどは間接温室効果ガスといって、それ自体には温室効果はない。
それらが対流圏において紫外線の照射を受けると光化学反応を起こし
オゾンとOHラジカルが生成された時点で温室化ガスとなる。


295:名無しさん@七周年
07/02/16 11:04:58 fwmTj4px0
つまり、地上付近のNOx、CO、NMHCなどが温暖化に与える影響はゼロに等しい

296:名無しさん@七周年
07/02/16 11:06:25 XIaur2kK0
地球が温暖化しているかどうか、
人為的に排出される二酸化炭素が原因かどう
そんなことより俺が環境問題でいつも思うこと。

よく使われる標語がある。
「美しい地球を守ろう」「地球にやさしい」
マジでバカじゃねーの??????
人間ごときが地球を守る?????思い上がりもはなはだしい!

だいたいここ数百年、地球がたまたま人間にとって住みやすい環境だっただけだろ?
それをあたかも地球が人間のために存在するような台詞。ヘドがでる。
だいたい地球が誕生して約45億だとすると今現在の環境なんてほんの一瞬にすぎん。
それこそ昔は灼熱の溶岩が吹きあふれ、大気は二酸化差炭素に満ち、今の環境とはまったく違っていた。
だいたい人間の環境に適合した地球が美しくて、そうではない地球は美しくないってか?
まさに人間の思い上がり以外のなにものでもない。
わずか数万年前は氷河期で我々の先祖は寒さに絶え、
さらに縄文気には現在より温暖で東北地方では栗が栽培されていた可能性だってある。
地球の環境なんて、こんな短い間でもこれだけ変動している。

「美しい地球を守ろう」
地球はそんな小さな存在ではない。いつでも人類等絶滅させる力をもっている。
地球の歴史上、ほんの一時期の環境が人類に適合したからって、
それを無理に維持しようとする行為のほうがよっぽど地球にやさしくないじゃないか!

地球環境は変わるもの。
重要なのは「今の環境を守ろう」ではない、今後きたる環境変化に生き抜く知恵を身につける事だ。

297:名無しさん@七周年
07/02/16 11:08:14 BJnDkqor0
>>290
温暖化で予想される二酸化炭素濃度って今の10倍の0.3%だよね?
これって中生代の濃度と同じくらいだから、人類が住めないってほどじゃないんじゃない?

因みに二酸化炭素の致死量は20%、やばくなるのが3%以上だったはず。

298:名無しさん@七周年
07/02/16 11:12:41 HGExfx/HO
じゃあ出していいのかな

299:名無しさん@七周年
07/02/16 11:12:57 TxwVWPeR0
>>277 結局そういうことなんでしょうね。
われわれ日本人もどうにかこうにか生きていくっていうことなんでしょう。

ちなみに既出の物理学会誌資料にもあるように、
URLリンク(env01.cool.ne.jp)
最近の詳細な観測結果では、
太古の昔から、気温の増減が二酸化炭素の増減に先行していることが明かなになっています。
つまり気温が上昇した結果、二酸化炭素が増えているということ。


300:名無しさん@七周年
07/02/16 11:13:28 yzJQvU78O
一年間くらい
車を使用禁止にしたらどうかね。
それで二酸化炭素が温暖化にどれだけ影響を与えてるかわかんない?
それで地球が救われるなら一年間くらい車のらないよ

301:名無しさん@七周年
07/02/16 11:13:28 4AxZN0OH0
今年の冬くらいが毎年つづくといいね。

302:名無しさん@七周年
07/02/16 11:14:34 AfHorkT00
地球環境は変わっていくものだという認識がないんだよな
そしてリソースを変化を止める研究にばかりつぎ込んで
変化に適応する研究はおざなり
もし後で駄目だと分かったらどうするのかなあ

303:名無しさん@七周年
07/02/16 11:16:30 RreihijW0
太陽からちょこっと遠ざかればいいんじゃね?

304:名無しさん@七周年
07/02/16 11:16:50 fwmTj4px0
>>299
なぁ、そのデータさんざん外出なんだが

305:名無しさん@七周年
07/02/16 11:18:18 yzJQvU78O
>>296
地球上の全生物の大多数の望みは
「人間は消えてください。」だとおもう

306:名無しさん@七周年
07/02/16 11:19:22 EUr3VsRv0
最近の工作員は自民・公明だけじゃなくオイルメジャーの片棒も担ぐのなwww

307:名無しさん@七周年
07/02/16 11:21:41 1S2BC3L70
>>255、279
2003年までのデータならあったけど、後は自分で探してくれ。

太陽の放射量増加と地球の気候変動、NASAが解明(米国)
NASA 出資の研究によると、1970 年代後期以降の黒点活動が不活発な時期における
太陽からの放射総量が、10 年に約 0.05%の割合で増加している。
URLリンク(72.14.253.104)

NASA Study Finds Increasing Solar Trend That Can Change Climate Mar. 20, 2003
URLリンク(www.giss.nasa.gov)
URLリンク(www.giss.nasa.gov)

308:名無しさん@七周年
07/02/16 11:22:57 BJnDkqor0
>>299
そのデータには1950年ごろからの二酸化炭素と気温の変化しかないから
「太古の昔から」であるかどうかは判断できないよ。

でもここ1964年以後のデータから気温の増減の後に二酸化炭素の増減が
綺麗に来ていて面白いね。1964年以前はこの関係がちょっとずれているけど
なんでだろ?

309:名無しさん@七周年
07/02/16 11:28:08 eP9gnC5c0
議論の余地なく温暖化で破滅する前に石油はいずれ切れる。

だから(失敗続きで成果が出ないけどいずれは何とかできるであろう)
核融合や高速増殖炉の研究にジャブジャブ予算を使うことを認めろ、
ということが要点なんであって温暖化が嘘だろうがなんだろうがそれが
人を説得する材料になってくれればどうでもいいんだよ

310:名無しさん@七周年
07/02/16 11:28:22 BJnDkqor0
>>307
サンクス。太陽の放射量のデータはNASAが取っているんだね。

後はこれと気温変化を並べたデータが見たいんだけど、
そんなのは作ってないのかな。

311:名無しさん@七周年
07/02/16 11:31:32 6eB4zGBT0
化石燃料だって枯渇もすれば輸入が止まる事だってある。
気候変化で食料も危ない。
最近言われ始めたバイオエタノールを代替燃料にする案って、原料の穀物などは国内で
生産するのかなぁ?
昔、日本への食糧輸入が止まった場合、全国のゴルフ場を耕地に変えてイモを植えないと
日本人全員が生きるだけのカロリーが得られないと、矢追純一が言ってた(その時点で
眉唾もの!?)。
これから起こりそうないろんな人間生活の安全を脅かす事象に対して地球温暖化人間生活
由来説に基づく対策というものは実に都合よく作用しそうだなー、と思うのでした。

312:名無しさん@七周年
07/02/16 11:32:58 IZJ5llgj0
もうメンドクサイからダイソン球作ってその中に住もうぜ!

313:名無しさん@七周年
07/02/16 11:39:38 yITF2LC+O
「よりも」じゃねーよ、破壊バカが言い訳にするような理屈作ってんじゃねえ。
環境に悪いのは事実なんだから、今まで通り節約に励めばいいんだよ。

てかさ、じゃあオゾンホールとやらも太陽のせいなのか?

314:名無しさん@七周年
07/02/16 11:40:49 +XRhRhoR0
>>313
そうかもしれないね。

環境にいいといわれていることが、本当にいいかも分からないんだよ。
たとえば火力発電をやめて原子力とか。

それって本当に環境にいいのか?

315:名無しさん@七周年
07/02/16 11:43:11 WflamB5x0
投票
URLリンク(blog.livedoor.jp)

316:名無しさん@七周年
07/02/16 11:44:39 XIaur2kK0
>>313
まぁ生命の歴史をみても
今後生き残っていけるのはお前みたいな現状維持野郎より
新しい環境に適合していけるヤツだろうな。

317:名無しさん@七周年
07/02/16 11:46:12 BJnDkqor0
>>313
フロンが紫外線によってイオン化することが切欠でオゾンが酸素に変化するから
ある意味太陽のせいといえば太陽のせいかもw

>>314
本当に環境に良いかどうかではなく、人間が(自分達の都合も考慮して)環境に良いと
思うかどうかが重要なんだよね。

おそらく最も環境に良いのは人間の数を減らすことだよ。
経済的、人道的見地からそんなことできないけど。

318:名無しさん@七周年
07/02/16 11:48:43 RreihijW0
ペットボトルのリサイクルには新品のペットボトルを作るときの3倍の火力が必要だと聞きましたが。
こういう本末転倒を止めていけばエエんちゃうの。

319:名無しさん@七周年
07/02/16 11:56:27 6eB4zGBT0
エコバッグいらねぇー
ただで貰っただっさいデザインのが10枚近くなる…
免罪符に余計な資源消費したらいかんだろーが

320:名無しさん@七周年
07/02/16 11:59:34 9STZdizF0
すみません。バカでよく分からないのですが
化石燃料の化石って何の化石ですか?
昔の生物でいいのかな。今の植物が土に埋もれても石油になりますか?
地球のマグマみたいな物で無尽蔵に取れるなんて事はないの?

321:名無しさん@七周年
07/02/16 12:03:02 409P/9Lu0
>>2
エコエコアザラクと申したか

322:名無しさん@七周年
07/02/16 12:03:58 QwTbEn7g0
>>319
別にそれを使わなくても良いんじゃね?買い物に行くときに
いつも必要な分だけ入るバッグを持っていきゃ良いガナ

323:名無しさん@七周年
07/02/16 12:05:41 w6/730S20
将来的には、二酸化炭素は資源として、扱われるのではないか。

窒素と違い、酸素と、カーボンがくっついてるから、うまく利用
できれば、これほどよいものはない。

324:名無しさん@七周年
07/02/16 12:08:46 6eB4zGBT0
>>322
だから使いもしないのに、ゴミとして貯まる一方なのが問題。

>>320
諸説あるけど
どっちみち掘って使わなかったら、大気汚染がここまで進む事は無かった…

325:名無しさん@七周年
07/02/16 12:08:51 RreihijW0
石油が枯渇したら、メタンハイドレードを使えばエエ
って誰かが言ってたような気がします。
日本近海は世界最大の埋蔵量らしいじゃん。
ずーーーーーっと先の話だろうけどさ。

326:名無しさん@七周年
07/02/16 12:12:48 R4+IF0NO0
フォトンベルトによって太陽が活性化されたんだよ。

327:名無しさん@七周年
07/02/16 12:13:52 QwTbEn7g0
>>324
うん、だからもらうなって。そういうこと。

328:名無しさん@七周年
07/02/16 12:14:50 FNH6FL7X0
我らの地球たんがイエローカードを出してる今、対応開始せよ。
レッドカードじゃ手遅れで地球たんがしんじまうで。。。

329:名無しさん@七周年
07/02/16 12:15:15 OQxUk6FY0
まだ掘り起こされてない天然ガスとか
豪州や中国にふんだんにあるだろ

330:名無しさん@七周年
07/02/16 12:17:52 6eB4zGBT0
>>327
まあ、私個人の問題のみならず、世間に不用物が溢れているって事。
貧乏な中で一家の生計を支えてなければ実感無いだろうが…

331:名無しさん@七周年
07/02/16 12:21:26 BJnDkqor0
>>320
昔、石炭や石油昔は大昔の生物の死骸が原料だと言われていたんで
まとめて化石燃料と呼ばれるようになったんだよ。
でも最近では、石油は初めから地中に存在したもので、
大量にあるなんて言ってる人もいる。(データはあるが微妙だった記憶が…)

332:名無しさん@七周年
07/02/16 12:21:33 IZJ5llgj0
>>326
地球に夜がなくなります!
んで、みんなニュータイプになります!

('A`)イヤダソンナセカイ

333:名無しさん@七周年
07/02/16 12:25:19 BJnDkqor0
>>327
たぶん、無駄だから配るなと言いたいんだよ。

ウチにも一つあるよ。ダサいエコバッグ。しかも臭いんだよ。
いくら田舎でもあんなのもって外歩けないし、家の中に置いといても
部屋が臭くなるんでもうどうしようかと…。
スギ花粉が少なくなってから天日干しでもしなきゃならないんだろうなあ。

334:名無しさん@七周年
07/02/16 12:26:40 yzJQvU78O
中国ともめてる海上の油田は
どうなったんだ

335:名無しさん@七周年
07/02/16 12:28:54 6eB4zGBT0
>>333
そうなんだよね~

エコ商品って、どう考えても新たな資源浪費と産業拡大してるようにしか思えない。
ちっともエコじゃない
まさに、エコエコ詐欺…

336:名無しさん@七周年
07/02/16 12:30:32 w6/730S20
>>328
地球は、なんとも思ってやしない。
地球にいる、生命体が勝手に、自分の都合のよい
環境を地球が死ぬとかわめいているだけ。

地球が、木星みたいになろうが、金星みたいになろうが
、なんとも、おもっちゃいない。
所詮、人間の勝手なエゴを、地球を使って美しく投影して
いるだけのことだ。

337:名無しさん@七周年
07/02/16 12:33:13 RreihijW0
>>334
日本側は試掘すらできない状況だから、中国側に吸い上げられるままかもね。
でも、仮に採掘できたとしても輸送コストを考えると現段階では採算が合わない模様。

338:名無しさん@七周年
07/02/16 12:37:01 ttLu5RxO0
>>300
去年厳冬で豪雪、今年は暖冬で全然雪降らず、
って感じで1年単位でも全然違うのに、わかるわけない

>>331
地殻中の炭素がマントルの熱とかで石油になるっていう「石油無尽蔵説」があるね

339:名無しさん@七周年
07/02/16 12:38:34 RreihijW0
素人考えで恥ずかしいんだが。
ディーゼルエンジンの排ガスからNOxとかいうのを除去する装置が作れるんだから、
その勢いで二酸化炭素除去装置ってのが作れないもんなんだろかね。

340:名無しさん@七周年
07/02/16 12:39:26 ONqWrri60
エクソンは暴露されたけどこいつは違う石油会社に飼われてるんだろうな
石油会社は他にもいくらでもあるからな

341:名無しさん@七周年
07/02/16 12:40:00 ZS33Ny/J0
そろそろ氷河期に動く時期なんじゃなかったっけか。

平衡状態になんねーかな

342:名無しさん@七周年
07/02/16 12:40:57 ttLu5RxO0
>>339
もしそういうのが出来るようになったとしても、
大気中にも普通に存在するものだから、すぐダメになって交換とかになりそう
除去って言っても消滅させる訳じゃなくて、吸着させたりして排出を抑えるものだから。

343:名無しさん@七周年
07/02/16 12:41:51 8Q+gdZYb0
>>338
>地殻中の炭素がマントルの熱とかで石油になるっていう「石油無尽蔵説」があるね
これ関連の話、無機起源だと
なぜか石油が無尽蔵って思う人が多いのも謎だよな

現実的に利用可能な状態になるペースが消費ペースより速かったら
どうせ枯渇するのに

344:名無しさん@七周年
07/02/16 12:46:35 ttLu5RxO0
>>343
基本的に自然界は平衡状態に向かうから、使ったらその分産出が増えるって考えなんじゃ?
毎年のように新しい油田が見つかってるのもその説の一因らしい。

まぁこの無尽蔵説はそれなりの根拠があっても所謂「超楽観論」なので
学会でも慎重派から叩かれるみたいだけど。

345:名無しさん@七周年
07/02/16 12:48:23 RreihijW0
>>342
なるほど。
なにせ大気中の含有量が多すぎてどーしようもこーしようもないってことかな?
やっぱ二酸化炭素除去は樹木の皆さんに担当してもらうしかなさそうなんかねえ。

ある日突然、樹木以外のなにものかが光合成できるように変異せんだろか。
しねーな。100パーありえねー。

346:名無しさん@七周年
07/02/16 12:50:49 B8i0RRGR0
しかし>>299のデータだけみると確かに
CO2濃度は気温に駆動されるものって考えるほうが正しくみえるな…
IPCCじゃこのデータって議論されてんのだろか?

347:名無しさん@七周年
07/02/16 12:56:56 BJnDkqor0
>>339
NOxとかSOxは水に溶けやすい物質なんで結構簡単に除去できるんだよね。
二酸化炭素はある程度水に溶けるとはいえ除去ってほどのことはできないし。

後は化学反応によって別の物質に代えて集めると言う方法があるんだけど、
その反応を起こすためには外からエネルギーを加える必要があり、
そのエネルギーを得るためには二酸化炭素を排出することに…。
堂々巡りになんだよなあ。

348:名無しさん@七周年
07/02/16 13:00:57 BJnDkqor0
>>343
地球の地殻にひろーく分布してると推測してたよ(やはりデータは微妙だったが)。

面白い新説を主張するのはいいんだけど、
きちんとしたデータを出してくれなきゃ信じようがないんだよな。

>>346
スルーじゃない?
二酸化炭素と気温変化のデータと並べられたらひとたまりもないもの。

349:名無しさん@七周年
07/02/16 13:03:32 RreihijW0
そうだ。
遺伝子操作で、もんのすごい勢いで二酸化炭素を取り込む巨大植物を作り出せないかしら。
うーむ。もはやSFの世界。


350:名無しさん@七周年
07/02/16 13:06:05 p70dvM/F0
太陽が主要因ってのはわかってる事だけど、
人類のせいってのも数%あるだろ。

351:名無しさん@七周年
07/02/16 13:06:27 1XkDu3U20
>>346
気温プロファイルは氷床コアの水中の酸素同位体の量からはじき出して、
二酸化炭素プロファイルは内包されている気泡から出てくる。
その氷ができた時間と、その空気が氷に内包され密封された時間は当然ずれてくる。
そこでこのずれた時間、年代を合わせる方法がいくつか方法があってそれによって結構ずれてくるらしい。

だから、単純にそういうデータを見てどっちが先に怒ってるか軽々に語るのは、ちょっと考えたほうがいいかもしれない。

352:名無しさん@七周年
07/02/16 13:09:54 BJnDkqor0
>>349
植物による二酸化炭素固定は葉緑体で行われているんで、
単純に考えて良いなら「葉緑体の数を増やせば二酸化炭素の固定速度は増加する」
はずだよ。

葉緑体は細胞に寄生していた元細菌なんで、彼らも遺伝子を持っている。
なので葉緑体の持つ遺伝子をいじって増殖速度を速めてやれば増やせるかも。
でも核が持つ遺伝子産物も必要だったはずだから
そう簡単にはいかないだろうけどねw

353:名無しさん@七周年
07/02/16 13:10:41 nYfsL+Lw0
>>347
植物なりサンゴなりが大気中の二酸化炭素を固定化して
出来たのが現在の環境だからねえ。
太古の地球は二酸化炭素が75%も占めていた。
人間が化学的にやろうとしてもコストばかりかかりそうだし、
素直に植物を増やすのが手っ取り早いのだろう。

現実はアマゾンを見ても逆の状況だがw


354:名無しさん@七周年
07/02/16 13:12:29 BJnDkqor0
>>350
その数%が誤差範囲だったら気にする必要はないってことに
なってしまうんだよ。
だからきちんとしたデータを揃えて欲しいんだけど、
なかなか出てこないんだよね。環境学の分野って。

355:名無しさん@七周年
07/02/16 13:15:28 8Q+gdZYb0
複雑なシステム内での応答は線形じゃないから簡単に分離できないんだよ

356:名無しさん@七周年
07/02/16 13:20:34 YA+QEUgw0
学者さんもスポンサーの関係でスポンサーの意向に沿った結論を導き出さんといかんから大変だよな。
逆に299のリンク先の説なんかは原発を反対する理由として温暖化の原因がCO2では無いと唱えている。
自分的にどちらかといえば287のリンク先の説よりは(原発うんぬんは別にして)299のリンク先のほうが信用できそうだな。

357:名無しさん@七周年
07/02/16 13:21:47 QwTbEn7g0
まぁ、宇宙規模の影響によるものにしても、このまま北極の氷が溶け続けたら
水に埋もれてしまう陸地に住んでいる人はたまらんね・・・
山奥にでも住居を構えて、孫の代でも過ごせるようにしておくか・・・
そうなったときに、人間が生存できる地球があるか知らんが

358:名無しさん@七周年
07/02/16 13:27:16 +XRhRhoR0
洞窟の深くで活動している微生物がいる。
何種類もいて、岩を溶かして、お互いに助け合うようにして生きている。
根本的なエネルギーは地熱だ。
そして強い酸を作り出している。

地熱をエネルギーに石油を作り出す生物もいるんじゃないかな。
われわれは人類は太陽熱をエネルギーに生きているが、
地底では地熱を利用して生物が生存することもできる。

たとえば深海底の熱水噴出し口には、その熱を利用して生存している
生物もいる。

359:名無しさん@七周年
07/02/16 13:28:25 BJnDkqor0
>>356
>>287にはデータがないからね。それに
>専門家の卵が、
なんて書いてあるから学生が趣味で書いたものみたいだし。

360:名無しさん@七周年
07/02/16 13:31:32 B8i0RRGR0
>>351
いやアイスコアからの測定データから言ってんじゃなくて
図1~3みたいな近年のデータから言ってるんだけど
これじゃ明らかに気温の変化が先にきてる

スルーしたならそれなりのデータの不備とかあったのかな

361:名無しさん@七周年
07/02/16 13:35:43 ttLu5RxO0
>>357
溶けて困るのは南極の氷だよ
北極の氷は水上に浮いてるから溶けても水位は変わらない

362:名無しさん@七周年
07/02/16 13:36:35 BJnDkqor0
>>358
論理展開が今ひとつ分からないんだけど、
局地微生物に石油を作らせたいんだね?
できると思うけど、なんで地熱利用?
微生物の生育温度をキープするためかな。

363:名無しさん@七周年
07/02/16 13:39:49 6eB4zGBT0
風力発電っていうのも何だかな~
発電容量少ないのに面積やたら要するし、落雷やら台風やらボルトの締め忘れなんかで
全壊しちゃうし。
しかも、日本国内の発電機の大半がデンマークとかドイツとかから運ばれてくる始末だし。
見た目のインパクトが大きいだけで、無駄な度合いはエコバッグと一緒。

別に原子力推進派じゃあ無いけどね。

364:名無しさん@七周年
07/02/16 13:41:06 cTxNCmxd0
>>361
ヒント:【北極圏には陸地もある】

365:名無しさん@七周年
07/02/16 13:41:17 ITXYpH9qO
まあ、オイルシェールとかオイルサンドから効率よく油を回収できりゃ、まだまだ大丈夫なんだけど、効率よくってのが難しいみたい

366:名無しさん@七周年
07/02/16 13:43:19 6HBn86gV0
元記事はこれで
An experiment that hints we are wrong on climate change
URLリンク(www.timesonline.co.uk)

ニューサイエンティストの元編集者はこの人で
> Nigel Calder, former editor of New Scientist, says the orthodoxy must be challenged

論文書いたのはこの人かな
> But more than 10 years have passed since Henrik Svensmark
> in Copenhagen first pointed out a much more powerful mechanism.

で、論文は王立協会のプロシーディングか
> But journal after journal declined to publish their report; the discovery
> finally appeared in the Proceedings of the Royal Society late last year.


とりあえず元論文も一目見てみたいね

367:名無しさん@七周年
07/02/16 13:43:20 9qZrKup+O
ならばもっともっと温室効果ガスの量を減らさないとね♪

368:名無しさん@七周年
07/02/16 13:44:02 RreihijW0
>>361
北極の氷が溶けたら、そこで生態を維持してきた生物が絶滅もしくは移動することになるわけだけど、
それに伴う海生生物の生態系への影響ってのは無いもんなのかねえ?
日本近海でもさ、エチゼンクラゲは海水温の上昇に比例して北上していくんでしょ?

369:名無しさん@七周年
07/02/16 13:47:08 YA+QEUgw0
>>359
そうなんだ。
俺は全然詳しく無くて少し興味があっただけなんだけど、70年代後半は「今、地球は寒冷化が進んでおり、やがて
氷河期が訪れる」みたいなことを言っていたはずなのに急に温暖化とか言い出しておかしいなと思っていてだけなのよ。

370:名無しさん@七周年
07/02/16 13:48:20 1XkDu3U20
>>360
それ、短期のデータでしょ
温度が上がれば当然その直後に二酸化炭素は増えるだろうけど、
それだけじゃ、長期的な場合、10年とか100年単位での変化は語れないんじゃないかな?

例えば
「白髪は抜くと増える」
ってよくいうけど、抜けばそのときは当然減る
にもかかわらず長期的にはふえるっていう場合もあるわけさ

ま、実際は抜いてもそれ自体が直接的に影響を与えて長期的に見たところで増えるとは限らないわけだが。

話が横道にそれたけどなんとなくつたわったかな?

371:名無しさん@七周年
07/02/16 13:52:29 6HBn86gV0
>>366
論文あった

The Antarctic climate anomaly and galactic cosmic rays
URLリンク(arxiv.org)

372:名無しさん@七周年
07/02/16 13:52:48 BJnDkqor0
>>366
それ、論文じゃないよね?
The Sunday Timesって学術雑誌じゃない気がするし。

373:名無しさん@七周年
07/02/16 13:54:57 jyi2e25j0
>>363
CO2なんかより原発の廃棄物の方が将来怖いな。
原発が増えた事によって地球タイマーも短くなってるし。

日本で言えばほぼ毎年のように水不足って問題あるのに、蒸発してし
まうダムで対処しようってのも変、雨が降らなくて少ないって言ってるのに
蒸発する様な保管してりゃ天を拝んで神頼みしてるレベルとなんら変わっとらん。



374:名無しさん@七周年
07/02/16 13:55:49 BJnDkqor0
>>370
短期のデータでもデータに基いた推測は、何の根拠もない推測よりは信頼性あるからね。

375:名無しさん@七周年
07/02/16 13:56:16 6eB4zGBT0
>>360
>>370
確かに短期的観測では海中に溶け込んだ炭酸ガスの気化で説明できるような気がする。
氷層コア観測などの長期的観測では前後は分からないのは確か。

376:名無しさん@七周年
07/02/16 13:56:57 r9pEk23Y0
恐竜が現代社会にいたら、自分の重さで地面にめりこみ歩く事すらできない。
では何故存在できたかというと現代よりずっと地球の重力が低かったからだ。


377:名無しさん@七周年
07/02/16 14:02:58 B8i0RRGR0
>>370
う~ん、まぁなんとなくはわかるが
オーダーが長期の場合にはCO2が原因で温度上昇が結果
オーダーが短期の場合には温度上昇が原因でCO2が結果…
原因と結果が逆転ってのもいまいち説得力に欠けないか?

378:名無しさん@七周年
07/02/16 14:05:17 BJnDkqor0
海水に溶け込んだ二酸化炭素ってそう簡単に大気中には出てこないよ。

379:名無しさん@七周年
07/02/16 14:07:41 6eB4zGBT0
>>373
原発は怖いよー
プルサーマル発電で出る廃棄物は何万年も120℃の熱を発し続けるような代物。
そんな人口物質のプルトニウムは世界中に大量にあるし、地球最悪の毒物なんて言われている。
人類滅亡後も他の生物が再び繁栄するなんて言う話もあるけど、とてもそう
楽観的には考えられん。
せめて天然ウラン鉱レベルまで薄めて無力化する事をしておかないと…

380:名無しさん@七周年
07/02/16 14:08:19 BJnDkqor0
>>377
長期の方は二酸化炭素の温室効果で説明付くけど、
短期の方ってどう説明してるの?
温度が上がって海水中の二酸化炭素が大気中に出てくるから、かな?

381:名無しさん@七周年
07/02/16 14:10:11 3XVFrvsP0
アメ公が自国でCO2削減できないから、太陽活動の活発化が
原因って事を考え、言い始めているんじゃねぇの

382:名無しさん@七周年
07/02/16 14:11:18 6eB4zGBT0
>>378
>>380
じゃあ、溶け込む量が減少するとか…

その短期観測結果の気温もハワイでの観測?
それとも、世界平均気温?
工業国によって排出された二酸化炭素がハワイに届くまでのタイムラグだったりして…

383:名無しさん@七周年
07/02/16 14:11:29 rzNsVqX10
>>381
フラ公などが石油で力を持っているアメリカを
出し抜きたいがために石油=悪と騒いでいるとも考えられるんだが

384:名無しさん@七周年
07/02/16 14:11:58 BJnDkqor0
>>381
ちゃんとデータが出てこないようならその可能性は極めて高いね。

385:名無しさん@七周年
07/02/16 14:12:12 1XkDu3U20
>>381
逆もありえるから難しいんだよね
環境利権みたいなものがあって、
それを食い物にしてる人がCO2を悪玉にしてる場合も考えられるからね

386:名無しさん@七周年
07/02/16 14:13:24 M/qholaS0
>>379
暖かくていいじゃん。

387:名無しさん@七周年
07/02/16 14:14:03 1S2BC3L70
>>376
さよならダイノサウルス でググれ。

388:名無しさん@七周年
07/02/16 14:17:36 B8i0RRGR0
>>380
>>382
気温高くなると植物の呼吸量も増えるだろうしね

気温は日本の気象庁発表の世界平均気温もとにしてるみたい

389:名無しさん@七周年
07/02/16 14:19:53 6eB4zGBT0
>>381
アメリカ政府が今まで温暖化研究に圧力かけてた事も暴露されたしなー
温暖化対策するように政府に働きかけたのは世界最大の太陽熱発電メーカーらしいが…

金になる方向性が見出されたからアメリカが本腰を入れ始めたように見えるけど、結局は
大統領選挙対策でしか無いと思う。
世論が動いたという事。

390:名無しさん@七周年
07/02/16 14:21:28 RreihijW0
>>389
実に分かりやすいですな。
露骨すぎて不快になるくらいだけど。

391:名無しさん@七周年
07/02/16 14:22:20 QwTbEn7g0
URLリンク(www.numse.nagoya-u.ac.jp)
なるほど、危うく騙されるところだった。確かにそうだw

392:名無しさん@七周年
07/02/16 14:26:49 X6gZd9XrO
冬はあたたかいにこしたことはない。ただ環境のだいもく唱えられて、ゴミ分別や家電リサイクルが面倒。
この前ゴミやがもってかなかったから、それからは山に捨てている。

393:名無しさん@七周年
07/02/16 14:29:04 rzNsVqX10
>>392
お前みたいなのが増えて困ってるんだよ
農家は田んぼでごみを大量に燃やすし
山の中に捨てに行くし
何事も適度ってものがあるのだが最近の日本のごみの分別は異常すぎ


394:名無しさん@七周年
07/02/16 14:30:00 0Ec/r+xl0
えーっとね
日本では
「温暖化しているという学説とその研究にはいくらでも政府からお金が降ってくるが
温暖化していないという研究にはほとんどお金が出ない」
って話があるそうだよw

395:名無しさん@七周年
07/02/16 14:30:48 6eB4zGBT0
>>391
北極海の浮いてる氷は解けるけど、北極圏の陸地の氷が解けないって理屈が分からない。
気温が原因じゃ無くて海水温が原因なのか?
アルベドの変化は海面上の氷にしか作用しないのか?

396:名無しさん@七周年
07/02/16 14:31:49 BJnDkqor0
短期の方の証明には、温度上昇により増加する動植物由来の二酸化炭素量と
海水などから大気中に出てくる二酸化炭素の量を測定し、
それがこのデータの二酸化炭素増加量と同じであることを示せればいいだろうね。

ってかそんなデータもう誰かが出してるかな?

397:名無しさん@七周年
07/02/16 14:31:49 AsZGu7KM0
>>391
問題なのは南極だろ。
たしか大陸に乗ってる氷の厚さって1000メートル以上だろ?

398:名無しさん@七周年
07/02/16 14:34:54 0Ec/r+xl0
そういや南極の場合は温暖化すると
湿った空気が南極大陸に流れ込んで
降雪量が増加することにより
逆にもっと氷が厚くなるってシミュレーションがあった

399:名無しさん@七周年
07/02/16 14:35:37 QwTbEn7g0
>>397
南極は問題ないとは俺は言ってないが?

400:名無しさん@七周年
07/02/16 14:40:18 Xfw8URNL0
だいたい地球は人類がいない時代から熱くなったり寒くなったり繰り返してきた。

今回のは「温暖化」と叫ぶとその都度
カネがフトコロに入ってくる
それでメシを食ってる、そういう犯罪者右翼売国奴の集まるチョン団体があるんだろ

401:名無しさん@七周年
07/02/16 14:40:51 6eB4zGBT0
ハワイや南極氷床の観測結果って観測された期間のデータを全てさらけ出してるけど、
温暖化人類由来説で良く見るグラフって、ここ数千年~200年くらいで、何らかのもっと
スパンの長いデータから都合の良い部分だけを作為的に切り取って見せているように
見える…。

あれ?
自分が否定派か肯定派かよく分からなくなってきた…

402:名無しさん@七周年
07/02/16 14:42:53 EI/C+tLg0
>>255
前回終了した(したのか?)周期は、ピーク後も黒点活動が終息しないなど、
これまでの観測データーでは計り知れない異常尽くしだった。

403:名無しさん@七周年
07/02/16 14:43:59 1XkDu3U20
>>401
大丈夫、俺なんか初めからわからんw

404:名無しさん@七周年
07/02/16 14:44:21 1S2BC3L70
>>398
南極の場合、多少暖まったところで平均気温は零度以下だろうからな。
さもありなん。


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