07/02/15 15:58:14 deENxVNY0
こういう話題は、やっぱり東京新聞のが詳しいな
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
十七歳で終戦を迎えて家族とともに外地から引き揚げてきた。職を転々とした後、
本や雑誌を刷る活字を拾う職人として印刷会社に勤めた。だが活版業が衰退し、
一九八〇年代から仕事が激減。建設現場などで働くようになったが、バブル崩壊で
六十代で失業した。再就職先も見つからず、十二年前から生活保護を受けるようになった。
「お国のためにと戦争に駆り出され、戦後は高度成長を支えた。静かな老後を願うようになった時に、
一方的に生活費を削られるなんてあんまりじゃないか」。
苦労つづきの一生なのは理解するが、なんか日本を一人で引っ張ってきたような表現だな
そもそも、17歳やそこらで赤紙が来るものなのか?