07/02/14 16:45:01 KezkTG/C0
エロ小説 題)「募集中w」 ※フィクションですw
はぁはぁはぁ・・・ 光貴の興奮は最高超に達していた。
次の駅まで… いま、今だ! 光貴はスッと立ち上がるとすばやく女に近づいた。
そしてすばやく女の手を掴み片手で女の口を塞ぐ。
「・・・!!??」女は何が起こったのか一瞬わからず、目を見開いた。
光貴は覆い被さるように彼女に襲い掛かった。
女は状況が解ったのかバタバタと凄い抵抗を始め、光貴に抑えたられた口から
「う~ う~」と声にならない声を出している。
光貴はコートの上から夢中で女の胸に顔を埋めている。
甘い香水の匂いだろうか光貴の興奮を盛り上げてくる。
すると女は顔を真っ赤に高揚させ、抵抗は一層激しくなり声も漏れ始めた。
「逃げたら殺すぞ」
その声は、光貴の興奮と裏腹に冷静で低い声だった。
女は身の危険を感じたのか抵抗が一瞬止まり、抵抗は弱まった。
光貴はそれを見ると手を抑えていた手を離し、黒いコートを無理やり引っ張り始めた。
引っ張り始めると意外と簡単と剥ぎ取れ、薄い水色の制服が顔を出す。
光貴は女の抵抗が無いのに気がつくと口を塞いでいた手を離し、両手で制服のボタンを引きちぎって顔を埋めた。
肉を喰らうライオンのように、光貴は下着を外すことなく胸に喰らいついた。
「う・・・・ う・・」女は涙目でうなっていた。
光貴は夢のようだった。 ずっと目をつけていた女。
肌は白く、目鼻立ちはくっきり綺麗に整い、微妙に彫りが深く色気を漂わせている。