07/02/13 13:48:57 b92cvd+10
どうする？壊れた機械の女をw
日本の女に再教育が必要だ。
50:名無しさん＠七周年
07/02/13 14:11:29 KblOKOie0
今一番子供にとって危険なのは、母親。
マスコミは急増する幼児虐待を決して取り上げない。
家庭・学校教育・会社、その他一般社会で、女が甘やかされてきたツケがきてる。
51:名無しさん＠七周年
07/02/13 17:08:12 HejWuzjb0
>>49
男も同じようなもので、カスばかりだよ。
>>50
カスほど他人の責任にするんだよね。
52:名無しさん＠七周年
07/02/13 17:24:12 HPNQxjH7O
殺すんなら私にください。
うちの夫さんに精子が無いからどんなに欲しくても産めない私にください。
53:名無しさん＠七周年
07/02/13 17:58:05 uw43DUNF0
児童相談所が虐待に関与しなくなって、子供の虐待死が減ったな
警察が、直ちに親を逮捕するから、助かる子供が増えた
54:名無しさん＠七周年
07/02/13 18:23:20 mpEY6Bre0
死刑を支持するクソ野郎ども、おまえら、正義漢ぶってんなよ。おまえらの根底にあるのは、
憎しみ、憎悪、復讐だ。こういうものは、人間の中で最も忌み嫌われる感情だ。
こういう感情を持ったまま大人になったやつは、精神的に幼稚であり、脳が足りない。
極刑を求めて訴え続ける被害者の遺族どもの有様は、無様を通り越えて、哀れみすら感じる。
こいつら、復讐に注ぐそのエネルギーをもっと有効な分野に向けられないのかと。
それから、某ワイドショーに出てきた大学教授、こいつとんでもないキチガイだな。
元最高検察庁検事だかなんだか知らんが、応報刑を正当化しようとしている究極の馬鹿。
江戸時代からタイムスリップしてきた方ですか。とっとと元の時代へ返ってくださいｗ
応報刑などというものは、理不尽な馬鹿げた方法だ。「人の命を奪ったら自分の命で償え」などという。
そもそも「命で償う」って何なんだ？自分が死ぬだけだろ？死ぬことが償いになるなどという
思想は、無意味であり、理解不能な考え方だ。おまけに「被害者一人と加害者一人で命のバランスが
均衡」などと言っている。命の重さを天秤にかける考え方を持っていることに何の恥じらいもないのかね？
復讐心にとらわれている被害者遺族は、立派なメンヘルだから、精神科の診療を受けることをお勧めする。
55:名無しさん＠七周年
07/02/13 19:12:37 Vp8ZSF6k0
父権も男性原理も失墜して、だーれもマンコの暴走を止めなくなった結果がこれだなｗ
56:名無しさん＠七周年
07/02/13 20:18:28 r2fjnT5I0
やりまくり女を保護すればするほど、日本が滅んでいくように思える。
57:名無しさん＠七周年
07/02/13 20:49:56 cKV/C6ds0
ペロペロ教師みたいな公務員をつかまえて遊ぶべき。
今の公務員は単純計算で年収は一般人の倍ある。それに公務員は近所にもたくさんいる。
低所得のDQNどうしがやると悲劇だ。
58:名無しさん＠七周年
07/02/13 23:45:14 FVnzVWqs0
これこそ、残酷なDVだが、なんでフェミは騒がないのか？
59:名無しさん＠七周年
07/02/14 00:27:22 P2veYt1g0
島大生。
━━━山陰中部は笑える！
悲惨な事件が起きるたびに友人とドライブに出かけるのはオレだけ？
米子スナックegoヤクザ虐殺事件は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
ヤクザが漁師に刺されて殺されてる間、家で八朔食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ米子朝日町まで行って記念撮影してきたよ。
あと皆生の遺産争い殺人事件。あれは笑えた。
でも、あの事件のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか57歳ニートのオヤジが母親の遺産めぐって、姉妹と甥にサバイバルナイフ持って
襲い掛かったんだけど、死んだの甥だけなんだよね。
オヤジに相続資格なくなって遺産は姉妹で分割になったんだろうけど。
ほんとくだらないよね！己の手で稼いだ金じゃないし。
とりあえず殺害現場のホテルは意外と普通でギャップが楽しめて最高だったね。
温泉も気持ちよかったし。
ところで、今回の事件のホテルってどこよ？
デジタル一眼レフカメラ持って記念撮影に出かけたいんだよね。
どちらにしろ日御崎からの映像はまさに自殺の名所で壮観だった！
気持ちの良い夜更けでした
60:名無しさん＠七周年
07/02/14 03:55:54 /nyORGST0
育てにくい子っているよ、ほんと。
だが、寝顔を見るとそんなことも忘れてそっと額を撫でてやる
…というようなことが、この母親には無かったのだろうか。