07/02/11 09:11:56 0
民主党は、夏の参議院選挙を勝ち抜くためには、最大の支持団体である連合との関係を
いっそう強化する必要があるとして、今週から小沢代表が連合の高木会長らとともに、
定員が１人のいわゆる１人区を中心に、全国の選挙区を訪れることになりました。
民主党は、夏の参議院選挙に勝利するためには、社民党や国民新党など、ほかの野党との
間で選挙協力を進めるとともに、支持団体の全面的な支援が欠かせないとしています。
とりわけ、選挙の際、運動の中心的な役割を担う連合とは、いっそうの信頼関係を結ぶ
必要があるとして、小沢代表が連合の高木会長や古賀事務局長ら幹部といっしょに、全国
の選挙区を訪れることになりました。小沢氏らは、１３日、青森県を訪れることを皮切りに、
全国で２９ある、いわゆる１人区を中心に各選挙区を回り、連合の地方組織や関係団体との
交流を深め、参議院選挙に向けた関係強化に努めたいとしています。
■ソース（NHKニュース）
URLﾘﾝｸ(www3.nhk.or.jp)
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