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自民党有志議員による議員連盟「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」
(会長・中山成彬元文部科学相)は9日、日中戦争中の1937年12月から
翌38年2月にかけて、旧日本軍が起こしたとされる「南京大虐殺」の史実を
検証する小委員会(戸井田委員長)の初会合を党本部で開いた。
4月中にも検証結果をまとめて公表する方針だ。
今年12月で旧日本軍の南京占領から満70年になるため、各国で南京大虐殺を
題材にした映画制作が進んでおり、「日本が認めていない内容が世界に広まる恐れがある」
との立場から、検証結果に基づき反論していくのが狙いだ。有識者からのヒアリングや
史料の収集、分析を進めるとともに、民主党の有志議員らと超党派の議連を
結成することも検討するという。
同議員の会は、従軍慰安婦問題で旧日本軍の強制を認め謝罪した
「河野洋平官房長官談話」(1993年)の見直し提言に向けた議論を加速し、
月内にも安倍首相に提言する方針も確認した。
■ソース(北海道新聞)
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
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