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★月給の地域格差、最大15万円=アップ24都県、ダウン23道府県-昨年調査
・厚生労働省が9日発表した2006年の都道府県別賃金調査によると、残業代を除いた
1人当たりの月給は最高の東京都と最低の青森県で15万3300円の格差があることが
分かった。この格差は前年より6000円、5年前に比べると1万5000円拡大。地域による
景気回復のばらつきが、給与にも反映した形だ。
最高の東京都は37万5000円で前年比4900円アップ。最低の青森県は22万1700円で
同1100円ダウンした。47都道府県のうちアップしたのは24都県、ダウンは23道府県で、
拮抗(きっこう)している。
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