07/02/10 13:29:56 EPrAxju80
私たちは、誰にでも、守護霊(背後霊)がついています。
守護霊は、私たちが現世に生まれてから死後の世界に至るまで、
片時も離れず大きな愛で見守ってくれています。
この守護霊を1つの霊だと思っている人も多いようですが、
そんなことはありません。誰もが複数の霊に見守られています。
また、その役割によって主護霊、指導霊、支配霊、補助霊と
大きく4つに分けられます。これらの霊を総称し、守護霊と呼ぶ
わけです。
■主護霊
主護霊は、守護霊の中でも中心的な役割を果たしている霊魂です。
私たちがこの世に生まれる前、そして現世、死後も本人とは
切っても切れない関係にあります。つねに寄り添い、入れ替わることは
ありません。
この強い絆のためか、私たちはみな自分の主護霊に似た生涯を送るとも
言われています。
と、オーラの泉のHPに書かれているが、世界の人口はここ200年で6倍に
激増していて、1800年には10億人だったものが2000年には60億人に
に増えています。もっと言えば、BC2500年には1億人だったといわれている
わけで、前世が人間である確率はもとより、主護霊も人間である確率が低いと
言わざるを得ないのでは。
だいたい生まれ変わって現世を生きている人間が多いのであれば、主護霊として
現世の人間に憑いている霊が60億人分もあるはずがなく、どういう計算をすれば
こんな理屈が通るのだろうか。