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米子、境港両市、ＪＲ米子支社などによる境線観光路線化連絡会は、１１日から同線で
「目玉おやじ列車」を運行する。運転開始を前に９日、米子駅構内でリニューアルした
新車両を公開した。
URLﾘﾝｸ(www.sanin-chuo.co.jp)
「目玉おやじ列車」は、鬼太郎ファミリーを描いていた旧デザインのキハ４０系気動車を、
後藤総合車両所検修科で塗り替えた。全長２０メートル余りの車体には、カブトムシや
ミツバチと遊んだり、茶わんの風呂に入る目玉おやじが４８体、車内天井にも１７体が
描かれている。費用は、２００万円かかった。■以下ソースにて
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