07/02/09 18:30:20 0
福島第一原子力発電所2号機の屋外の協力企業の資材置き場に保管していた空調設備用
電源ケーブルがなくなっていることが分かった。
東京電力は浪江署と相談し、被害届の提出を検討している。
同社によると、7日に協力企業からケーブルがなくなっていると連絡があった。ケーブルは
太さ13・5―30ミリで、長さ1メートル前後に切ったものが束になっていた。長さの合計は
約920メートル、重さ約715キロ。うち約270メートルは放射線管理区域内に設置されていた。
約16万円相当の価値があるとみられる。
昨年12月にタービン建屋内から撤去されていた。放射線管理区域内の設置分は、撤去する際に
放射性物質の汚染がないことを確認しており、外部への放射能の影響はないという。
URLリンク(www.kfb.co.jp)
┏┫ ̄皿 ̄┣┓<福島のローカルニュースでは、原発と協力企業の関係者による内部犯行の
可能性も除外せず調査中との事です。