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電車内で女子高校生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反罪に問われた元大学教授植草一秀
被告(46)の公判が9日、東京地裁で開かれ、神坂尚裁判長は植草被告が8日付で弁護人を解任して新しい
弁護人を選任したとして、9日予定していた被告人質問を3月28日に延期した。
2月28日にも公判を開き、新たな弁護人が冒頭陳述を行う。
植草被告は昨年9月13日夜、京浜急行品川-京急蒲田間を走行中の電車内で、女子高校生のスカート内に
手を入れ、下半身を触ったとして起訴された。昨年12月の初公判で無罪を主張した。
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