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札幌市白石区の市営地下鉄東西線南郷13丁目駅で1月17日夜、酒に酔って
線路内で寝ていて列車と接触し、軽傷を負った男性が北海道新聞社の社員だった
ことがわかった。この事故の影響で列車12本が運休した。同社は、事故直後に
社員であることを確認したが公表せず、翌日の自社の紙面でも「会社員」と報道
していた。
同社経営企画室によると、男性は財務管理室の次長。「事故の態様を見て公表
の必要はないと判断した」としている。
市交通局によると、直前に駅員が非常停止ボタンを押したが、列車はホームに
さしかかっており止まり切れなかった。この影響で、同線の一部が約1時間に
わたって運休、2900人に影響が出た。
■ソース(朝日新聞)
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