07/02/08 18:58:30 0
東京国税局は8日、徴収部の男性徴収官(35)の個人パソコンがウイルスに
感染してファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を通じ、個人や法人
約400件分の情報がインターネット上に流出したと発表した。納税者の住所や
氏名のほか、財産状況が分かる資料も含まれていた。
徴収官は内規に反して無断で資料を持ち出していたといい、同局は「厳正に
処分する」としている。国税当局が管理する納税者情報のウィニーを通じた流出
は初めてとみられる。
■ソース(時事通信)
URLリンク(www.jiji.com)