07/02/07 18:04:32 0
★わいせつで教諭と市を提訴
・大阪市立の中学校に通っていた20代の女性3人らが、在学中に運動部の顧問の
男性教諭(42)からわいせつ行為や体罰を受けたとして、教諭と市に計550万円の
損害賠償を求める訴訟を7日までに大阪地裁に起こした。
8日、第1回口頭弁論が開かれる。教諭は「そうした事実は一切ない」と全面的に
争う構え。
訴えによると、女性3人は1996年に市立中に入学。教諭は3人を校内の控室に
個別に呼び出して「全国大会に出るにはプライドを捨てろ」「先生と気持ちを通じないと
あかん」と説教し、下着姿にさせたり、体を押さえ付けて床をなめさせたりしたほか、
教諭の指をくわえるよう命じ、従わせた。「処女をくれるか」と言って抱き締めたことも
あったとしている。
原告はこうした行為が「伝統の儀式」と呼ばれ、後輩も含めほかにも複数の被害者が
いたと主張している。
URLリンク(www.minyu-net.com)