07/02/04 02:08:08 yJUsQEM00
100
3:名無しさん@七周年
07/02/04 02:09:01 WTxGfrDS0
アレか。
セントラルドグマは崩壊してなかったってことなのか。
4:名無しさん@七周年
07/02/04 02:10:39 rFL8NUpF0
漏れもそうだと思ってたよ。
5:名無しさん@七周年
07/02/04 02:11:14 xZLDHlzy0
バイオハザードか?4ゲットなら殴ってくれ。
6:名無しさん@七周年
07/02/04 02:12:34 AVjtOTha0
えー?
7:名無しさん@七周年
07/02/04 02:13:29 xP20GpUM0
佐藤藍子は?
8:名無しさん@七周年
07/02/04 02:13:40 4ef/RQZo0
定期的に出るなウイルス説
9:名無しさん@七周年
07/02/04 02:14:13 9MwIrKM30
じゃ、プリオンのほうが正常のタンパク質よか安定するとかって論は無意味になるのか?
3冊も本かって信じ込んでたよ。金かえせ、ばかやろー。
10:名無しさん@七周年
07/02/04 02:14:18 8vC8kNpN0
なんか俺ゾナハ病っぽいんだけど…
11:名無しさん@七周年
07/02/04 02:15:02 pbDEw15j0
じゃあ加熱して食えば大丈夫なの?
12:名無しさん@七周年
07/02/04 02:15:09 VjAcO1JJ0
これからは、ベジタリアンのインド人の時代。
13:名無しさん@七周年
07/02/04 02:15:40 PpDW+cvW0
そういうことにしたい連中の思惑が透けて見えますね。
14:名無しさん@七周年
07/02/04 02:15:58 vkuqKh/30
では、なおさら検査をしていないアメリカ牛は輸入できないな。
20ヶ月未満だろうと、そうでなくてもBSEの危険はあるし、
無作為に抽出する検査法では全く無意味だ。
15:名無しさん@七周年
07/02/04 02:16:03 6KViU+5f0
中途半端な滅菌じゃ失活しないウイルスってのもアレだな
16:名無しさん@七周年
07/02/04 02:16:08 oljxT0qq0
また畜産業界の圧力か
17:名無しさん@七周年
07/02/04 02:16:09 5AFbfaGG0
じゃあウリルスに感染したってだけなら
牛肉そのものがやばいんじゃねーの。
ぎょえー
18: ◆NZzZZZZZzM
07/02/04 02:17:12 CnKmtMTUP
そう言えば最近牛肉食ってないな。
19:名無しさん@七周年
07/02/04 02:17:33 rFL8NUpF0
>>12
印度では神だからな>牛
20:名無しさん@七周年
07/02/04 02:17:52 9MwIrKM30
で、そのウイルスの感染ルートやいかに。
そこを解明してくんなきゃ安心できねー以前に信じられん。
21:名無しさん@七周年
07/02/04 02:18:01 afNWq/xHO
プリオンが先かウィルスが先か。
22:名無しさん@七周年
07/02/04 02:18:08 ioS88YEH0
じゃあ人食いが日常的に行われてた民族の話はどうなるんよう
23:名無しさん@七周年
07/02/04 02:18:35 xP20GpUM0
吉野やいくか。
24:???
07/02/04 02:19:06 PMP1j/qY0
ウィルスだとビフテキのレアはダメってこと?じゃあ特定部位の除去は無意味?(w
とにかくハッキリしてくれよ。(w
25:名無しさん@七周年
07/02/04 02:19:26 B0su7J1S0
どうでもいいけど、イェール大はハーバードやMITよりも格が上の大学
日本では何故かハーバードとかマサチューチェッチュの方が知られてる。
26:名無しさん@七周年
07/02/04 02:19:31 TthdK7VV0
余計に吉野家に行けなくなったよw
27:名無しさん@七周年
07/02/04 02:19:32 XIy8SDkz0
でも結局は人に感染することには変わりないんだよな。
ところでオージービーフって狂牛病になるの?
28:名無しさん@七周年
07/02/04 02:19:40 V4WJtQd20
エイズ否認主義と歴史修正主義
URLリンク(www.arsvi.com)
彼らは次のように主張します。
○ HIVという感染症は存在しない。
○ 例えHIVが存在したとしても、AIDSの原因となるものではない。
○ エイズによる数百万人の死、そして今後さらに推測される数千万人の死は(今後
8年間で、南アフリカだけで500万人と推測されています。)企業、医者、科学者、
そしてヘルスケアワーカーによって仕立て上げられた、虚偽とまやかしのグロテスク
な陰謀の産物である。
29:名無しさん@七周年
07/02/04 02:19:57 6RMHCt0G0
つまり、狂牛病の牛が出た農場の牛は感染してる可能性が有るから
全面食肉化禁止って事か?
アメリカ終わったな。w
お!日本も、狂牛病の牛が出た農場の牛はだめだ。
30:名無しさん@七周年
07/02/04 02:20:08 EnCFjj8m0
これは、ウイルス系の研究者の、押し出し研究だろ
31:名無しさん@七周年
07/02/04 02:21:33 rFL8NUpF0
>>27
プリオンが病原ならば、オージーだって安心とはいえない。
通常プリオンより異常プリオンのほうが分子的に安定しているのだから、通常の化学反応で異常プリオンかするはず。
32:名無しさん@七周年
07/02/04 02:22:14 MgIj3xe4O
やべ、
きり人賛歌思い出した
33:名無しさん@七周年
07/02/04 02:23:35 6Wqu+hHT0
日本じゃ福岡伸一って人が前からウイルス説を主張してたな。
ブルーバックスが面白かったが、ちと筆致が激しすぎていまいち信用できない。
34:名無しさん@七周年
07/02/04 02:25:04 1ajR8QG20
イエーィ(^^)v
35:名無しさん@七周年
07/02/04 02:25:15 XqPGC6B60
プルシナーオワタ
36:名無しさん@七周年
07/02/04 02:25:28 y8hK0SrJ0
高温にさらされても感染力を失わないの知られてるから
原因がウィルスだとしても、高温に強いウィルスなのか?
それとも、異常プリオンのきっかけはウィルスでも、
異常プリオン自体も感染力をもつ 『複合型』 なのか・・・
37:名無しさん@七周年
07/02/04 02:26:56 qHYxwiN70
>>25
なんだかんだでハーバードが全米一。
ハーバード大学は在自体が別格だよ。
もちろん研究分野によってはハーバードを上まわる大学はたくさんあるけどね。
38:名無しさん@七周年
07/02/04 02:27:49 5LehTjY20
>>22
人食いで経口感染しかしないウイルスなんじゃねえの?
セクースや血液製剤でしかうつらないウイルスだってあるわけだし。
39:名無しさん@七周年
07/02/04 02:29:54 6zgfkmOc0
とにかく単離精製して動物実験しないことにはな
プリオンにも言えることだが
現状じゃどちらも信じられましぇん
40:名無しさん@七周年
07/02/04 02:30:10 MhdS2lHK0
>>25
格が上、ったって頭がいいからじゃなくて
家柄の良いお子たちが集まる大学だからだよ
慶応義塾のようなもんだ
日本でよく知られてるのは、ハーバードは頭が良けりゃ
日本人でも簡単に入れてくれるが
イェールは面接官が意地悪する。
41:名無しさん@七周年
07/02/04 02:30:30 S3pz7M5y0
ウィルスの正体を確認してから発表しろ
これでは単なる印象操作でしかない
42:名無しさん@七周年
07/02/04 02:30:40 jPyJcwQ90
どうでもいいから早く生レバ食えるようにしてくれ
43:名無しさん@七周年
07/02/04 02:31:37 kZFh5M7G0
ウィルスだとすると素朴な疑問として感染媒介は何だ?
空気や飛沫で伝染するならもっと大規模に流行するだろうし、
まさか肉骨粉になってまでウィルスも生きてないだろうし
44:名無しさん@七周年
07/02/04 02:32:15 5YKzo0T40
>>36
プリオンってタンパク質なんだろ?
ウイルスの方が熱に強そうじゃないか?
45:名無しさん@七周年
07/02/04 02:32:29 XIy8SDkz0
>>31
ってことは今、スキヤでがんがん食ってる俺は将来発病する可能性がある?
46:名無しさん@七周年
07/02/04 02:32:43 5FBYxRbd0
つまり調理すれば大丈夫なの?
一匹から他の牛や人間にまで感染したりしないの?感染経路は?
本当にウイルスなら牧場まるごと焼却処分にしたほうがよくない?
47:名無しさん@七周年
07/02/04 02:32:52 6zgfkmOc0
>>41
現状で言えるのは、
「病気になった牛の脳に、何やら病原体がある」
コレだけ。
大した証拠もなく手放しでプリオン説が信じられているが
実はウイルスでした、でも不思議ではないと思うよ
48:名無しさん@七周年
07/02/04 02:33:21 1GNMdRdz0
ウイルスってのは俄かに信じがたいな…
49:名無しさん@七周年
07/02/04 02:33:59 kZFh5M7G0
狂牛病はプリオンではなくウイルスが原因か~イェー
まで読んだ
50:名無しさん@七周年
07/02/04 02:34:07 qKRuvui30
やっぱ全頭検査は無駄だったか
51:名無しさん@七周年
07/02/04 02:34:44 AVD56Qrk0
脳膜を移植した人がアルツハイマー症状を発症した説明がつかない。
これはトンデモ学説に違いない。
52:名無しさん@七周年
07/02/04 02:35:11 EnCFjj8m0
>>49
それなんて、高島忠夫?
53:名無しさん@七周年
07/02/04 02:35:41 rFL8NUpF0
>>45
牛の異常プリオンを経口摂取して感染する可能性なんてゼロに等しいと考えていい。
アメ産だろうがオージーだろうが安全性は大して変わらないと思うぞ。
まぁ、健康のために牛肉を控えるという選択肢はあるが。
54:名無しさん@七周年
07/02/04 02:35:42 H80KZ0R10
>>41
なんの印象操作だよ。
55:名無しさん@七周年
07/02/04 02:36:35 DvjNN7/p0
(´・ω・`) 狂牛
56:名無しさん@七周年
07/02/04 02:38:02 m7QKMAKK0
何この中途半端な研究発表w
57:名無しさん@七周年
07/02/04 02:38:15 W491mOhu0
>>53
イギリスで患者が多く発生してますが・・・
結局はそういう牛を食べたらウイルス感染する可能性が高いってことだろ。
というか、これにおって遺伝子ドーピングがやばくなったな。
北京オリンピックでは増えるであろう遺伝子ドーピングが話題になっていたが、
これってどんな副作用が出るんだろうな?
筋肉にウイルスを注射して遺伝子の書き換えを起こすドーピングなんだが。
58:名無しさん@七周年
07/02/04 02:38:16 pfr8Jp190
この説が正しいとすれば前にTV特集で見たアメリカのどっかの都市の
集団発生の件で集団死した患者の脳サンプルから
プリオンが出ないサンプルが見つかって未だにBSE認定されていない件も説明がついてしまうな・・・
そこの会社の肉って日本にも大量輸入されてたような
59:名無しさん@七周年
07/02/04 02:38:26 idmcHn7F0
>>40世界 大学 ランキング でググってみw
60:名無しさん@七周年
07/02/04 02:39:36 mrIAFDqf0
>>58
ウイルスなら加熱殺菌すれば大丈夫でしょう。
61:名無しさん@七周年
07/02/04 02:40:52 CloxjFWF0
ノートン先生のデマでは?
62:名無しさん@七周年
07/02/04 02:41:14 pfr8Jp190
>>60
そこの街は食肉産業の都市で
死んだ患者の殆どが同じ競馬場のレストランで好んでステーキを食べてたはず
加熱してもどの程度で死ぬのかが問題じゃね?
63:名無しさん@七周年
07/02/04 02:41:20 YwjIMdbM0
ずーっと疑問だったんだけどウイルスって何語なの?
英語っぽく表記するとヴァイルスだろ?
その昔は日本でもヴィールスって言ってたのにいつの間にかウイルスって呼ぶようになったの?
64:名無しさん@七周年
07/02/04 02:43:24 5LehTjY20
>>36
O157とベロ毒素みたいな関係かもよ。
病原性大腸菌そのものが感染したらもちろん食中毒になるが、
殺菌しても、大腸菌が作った毒素を摂取してしまうと、やはり食中毒になると。
65:名無しさん@七周年
07/02/04 02:43:25 rFL8NUpF0
>>57
そもそも、ウシが感染源であると断定できていないよ。
66:名無しさん@七周年
07/02/04 02:44:03 ioS88YEH0
>>62
毒素がのこんじゃね?
67:名無しさん@七周年
07/02/04 02:45:01 qHYxwiN70
>>63
ラテン語らしい
68:名無しさん@七周年
07/02/04 02:45:03 rxoB6BU50
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
69:名無しさん@七周年
07/02/04 02:45:39 DnoZrzR80
「いや、狂牛病は牛の中でウィルスがイェールって・・」
「欧米か!」
70:名無しさん@七周年
07/02/04 02:45:55 YwjIMdbM0
>>67
なる。感謝です。
ラテン語なのか。原点に戻ったって感じなんかな~。
71:名無しさん@七周年
07/02/04 02:47:25 pfr8Jp190
あったあった
これだ
「BSE アメリカ 競馬場」
この3つで検索するとざくざく出てくる
ガイアの夜明けでやった奴だ
オハイオの競馬場の話で日本にも輸出してた業者の話
72:名無しさん@七周年
07/02/04 02:48:17 5LehTjY20
>>63
ラテン語だな。
ラテン語の初期はUもWもなくて、どっちもVだった。
MVでム、VAでワと読む。
73:名無しさん@七周年
07/02/04 02:48:34 uENzyzNy0
イェール!
74:名無しさん@七周年
07/02/04 02:48:55 xP20GpUM0
牛丼にすると、安全らしいよ。熱とタマネギと生姜で死ぬらしい。
75:名無しさん@七周年
07/02/04 02:49:48 ioS88YEH0
そもそもウィルスを形成しているたんぱく質とか
ウィルスの傾向によってどうにかなるのかも、
文系なのでようわからんが
76:名無しさん@七周年
07/02/04 02:50:48 kZFh5M7G0
そもそもヘタリ牛を食うと人間も発症、っていう部分ぐらいはガチなの?
77:名無しさん@七周年
07/02/04 02:51:00 4ef/RQZo0
ウイルスをヴァイラスと呼ぶおとこのひとって。。。
78:名無しさん@七周年
07/02/04 02:52:05 uqlotytI0
>>72
Uの代わりにVを使っている本見るがそのせいか。
79:名無しさん@七周年
07/02/04 02:52:22 tWjM+saz0
イェー
80:名無しさん@七周年
07/02/04 02:53:09 HwshdVXt0
イェーイ!
ともう誰かが書き込んでるんだろうなw
81:名無しさん@七周年
07/02/04 02:53:18 rFL8NUpF0
>>75
ウィルスだとタンパク質すら持っていない可能性がある。
DNAやRNA単体なんて奴もあるぞ。
82:名無しさん@七周年
07/02/04 02:53:24 80/McJdj0
プリオン説よりはまだ対策できそうな説な気もする
83:名無しさん@七周年
07/02/04 02:54:17 EWyzdu3A0
ウイルスだとしたら
加熱すればウイルス死ぬから
調理すればBSEビーフ喰っても大丈夫ってこと?
84:名無しさん@七周年
07/02/04 02:54:38 pfr8Jp190
アメリカじゃヤコブ病の届出を義務付けてる州が半分
殆どがクロィツエルトヤコブ病と認定されるが
脳に異常プリオンが発見されないケースもありそのせいでBSEとしての認定がされないまま
患者の死の資料も闇に葬られてるって話だったような
だからこれが本当なら画期的な第1歩かもね
85:名無しさん@七周年
07/02/04 02:54:40 5t+eQAWM0
ウイルスなら、加熱すればデスだよね?
熱に強いウイルスとか居ないよね?
86:名無しさん@七周年
07/02/04 02:55:13 6zgfkmOc0
>>81
それだったらウイロイドって書かね?
いくらなんでも学者先生が混同h
87:名無しさん@七周年
07/02/04 02:55:21 Ba6S3jkU0
か~イェー!!
88:名無しさん@七周年
07/02/04 02:55:22 uqlotytI0
>>77
『インデペンデンス・ディ』のデイヴィット(ジェフ・ゴールドブラム)が
そう発音してたが。 変なのかあれ?
89:名無しさん@七周年
07/02/04 02:55:56 Tgee+bKm0
まぁ、癌も寄生虫説ってのがあったからな。
90:名無しさん@七周年
07/02/04 02:56:05 xiRZg0T00
本当にウィルスが原因なら
増殖阻害するような薬作って
ちょっとは狂牛病に抵抗できるようになるんじゃない?
少し希望が見えてきた加奈・・・
91:名無しさん@七周年
07/02/04 02:56:50 T2YtQtC90
狂牛病はショゴスが原因か~ミスカトニック大、プリオン説に異論
92:名無しさん@七周年
07/02/04 02:56:57 pfr8Jp190
確か墨になるまで焼かないと死なないって話だったはず
禁輸措置の前にそういう話が出てたよな
だから禁輸になったはずだけど
93:名無しさん@七周年
07/02/04 02:58:24 YEiPJG2N0
脚気菌のときを思い出すな。
ビタミン説なんか少数派で、多くが脚気菌が原因、脚気ウイルスを発見した! が世界中でやってて
94:名無しさん@七周年
07/02/04 02:58:26 kZFh5M7G0
つーか牧場が鳥インフルみたいにならないってことは
牛同士の感染力はすんげー低いんだろ?
なのにたまたま食った人間にはあっさり感染するっておかしくね?
だったら数世紀前からむしろ人間の方がメインの宿主じゃね?
95:名無しさん@七周年
07/02/04 02:59:11 rFL8NUpF0
>>86
ウィルスそのものを発見したわけじゃないから、どのような形態かわかってないんだと思うぞ。
漏れの個人的見解では、化学物質による中毒の可能性もあると見ているんだが。
とにかく、プリオン感染源説は不自然すぎる。
ウィルスなどによる感染のほうがはるかに説得力がある。
96:名無しさん@七周年
07/02/04 03:00:08 w6TAUOy+0
>>10
早く笑わせてくれよ
97:名無しさん@七周年
07/02/04 03:00:25 ERXf4bmc0
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ─ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \ \ / / \
/ U ヽ \ / / U ヽ
l::::::::: |. / l l :::::::::|
|::::::::::U (●) (●) |. / |::::: (●) (●)| (●) (●) ::::::::::|
|::::::::::::::::: \___/ | ─ |:::::::: \___/ .| \___/ :::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ヽ:::::::: \/ ヽ \/ ::::::::::::::::::.ノ
98:名無しさん@七周年
07/02/04 03:01:41 6zgfkmOc0
>>95
なるほど「ウィルスのような分子」か。
これまた曖昧な表現で。まぁ無難を取ったのだろうけども。
99:名無しさん@七周年
07/02/04 03:02:02 Ra/U7dzb0
ま、研究が進んでキチンと解明される日が早く来ることを望むよ。
とりあえず今はそんだけ。
100:名無しさん@七周年
07/02/04 03:02:32 tWjM+saz0
>>83
クマムシウイルス
101:名無しさん@七周年
07/02/04 03:03:23 w6TAUOy+0
呪いじゃね?
102:名無しさん@七周年
07/02/04 03:04:01 XkC8huqgO
ウイルスって生物なの?
103:名無しさん@七周年
07/02/04 03:04:58 pfr8Jp190
>>94
なんか素人意見だけどエイズと似たような感じじゃね?
体液感染だから自然感染力は弱いけど一旦身体に入り込むと破壊力がある
エイズは体液だからセクースと輸血、母子感染がメインで
こっちは肉骨粉や母子感染、食用摂取だと考えてみれば似てないか?
104:名無しさん@七周年
07/02/04 03:05:05 tWjM+saz0
>>94
ヤコブ病の人間をニクコプンに混ぜたのが始まりだったりww
105:名無しさん@七周年
07/02/04 03:05:58 6zgfkmOc0
>>102
生物と物質の中間。
タンパク質の殻に、遺伝子(DNAかRNA)が詰まってるのが基本形
106:名無しさん@七周年
07/02/04 03:06:17 w6TAUOy+0
なんで牛は騒がれるのに羊はスルーなんだ?
牛よりずっと前から同じような病気知られてただろ
107:名無しさん@七周年
07/02/04 03:06:47 4hyyuxA1O
>>95はど素人っぽいな
不自然とか使うなよ。なにが不自然なんだい?
肉骨粉で感染がはじまり、中止すると感染が止まるんだから、
原因はプリオンかウィルスかって事になるだろ。
108:名無しさん@七周年
07/02/04 03:07:53 K+oOhojl0
実際に実験すればよい。
モルモットに熱処理を施した狂牛病の感染部位ばかり食べさせてみて
発病するかどうか見ればよい。プリオンならば発病するがウィルスな
らしない。
109:名無しさん@七周年
07/02/04 03:07:54 xiRZg0T00
>>106
スクレイピーか
羊んのは人間に感染してる例があんのかな・・・?
ないから騒がれてないのかもしれないね
いやでも ありそうだなぁ
羊の肉はもちろん脳みそとか食べるとこあるし・・・
110:名無しさん@七周年
07/02/04 03:08:33 tWjM+saz0
>>102
今の段階では生物の範疇に入っていない
111:名無しさん@七周年
07/02/04 03:08:53 N/StzxeGO
( ・∀・)つ∵ ニクコプーン クエ!!
112:名無しさん@七周年
07/02/04 03:09:13 6KViU+5f0
>>44
めたくそに安定なタンパク質はあるかも知れないが、
ウイルスの場合DNAorRNAをどうやって保護するんだろ?
113:名無しさん@七周年
07/02/04 03:09:31 C5LffNY1O
余計に危ない
114:名無しさん@七周年
07/02/04 03:09:42 hQ81Lutt0
>>25
そうらしいね
京大医学部のH教授も、何かにつけ
「君達、イェールではねえ…」
と自身が勤めていたイェール大医学部学生を引き合いに出して
京大医学部学生のレベルの低さを馬鹿にしていた
115:名無しさん@七周年
07/02/04 03:10:12 5YKzo0T40
>>102
自己増殖機能がある物質。
多分タンパク質より熱にはつおい
116:名無しさん@七周年
07/02/04 03:11:30 6zgfkmOc0
>>107
だってああた
感染部位からの、病原性を指標にしてのプリオン単離は出来てない
んだよな?確か。
117:名無しさん@七周年
07/02/04 03:11:33 4hyyuxA1O
ウィルスならすぐにウィルスだと断定できそうなものなのに、なんでしないんだろ?
超小型のウィルスなんかな?
118:名無しさん@七周年
07/02/04 03:11:54 Y/gzMYEz0
怖いなあこれ。良くわからんから防ぎようがないじゃん
119:名無しさん@七周年
07/02/04 03:12:04 rFL8NUpF0
>>107
そのプリオンタンパク質が感染して広がっていくという説に否定的だといっているんだが・・・・
タンパク質は遺伝子の情報を基に合成されるわけだから、そこがなんらかの異常を起こすと考えるほうが自然。
異常なタンパク質が正常なタンパク質を変質させるとは考えにくい。
120:名無しさん@七周年
07/02/04 03:14:41 6zgfkmOc0
>>118
大丈夫、今までもそうだった
121:名無しさん@七周年
07/02/04 03:15:01 OXqjkW8EO
オマエラ、これを読め
去年のうちにとっくに書かれている
◆Speak Easy ライブドアブログ ID検索[manasan]
◆BSE&食と感染症 つぶやきブログ gooブログ ID検索[infectionkei2]
122:名無しさん@七周年
07/02/04 03:15:07 kZFh5M7G0
>>103
うーん。ウィルスだとすると、
・発症した人間から他の人間に伝染したという発表は今のところない
→肉を直接食わないと感染しない?
→じゃあ牛はどうやって感染してるのか?
→肉骨粉?見たこと無いけどあれって乾燥粉末じゃないの?その中でウィルスは生きていられるの?
→母子感染?だったら速攻で対処できそうじゃね?
と、俺の中でまとめてみたが、なんか釈然としない。
123:名無しさん@七周年
07/02/04 03:17:58 rFL8NUpF0
>>122
ウィルスなら粉末にしても感染力は失わないだろ。
ノロウィルスなんて乾燥したゲロで感染してるんだし・・・・
124:名無しさん@七周年
07/02/04 03:18:08 J/IsOlEX0
ウイルスとたんぱく質の間に位置する新ジャンルでもできるんじゃね?
125:名無しさん@七周年
07/02/04 03:18:23 lHj2LTug0
ここの人、品がよさそうだから教えてほしいんですが、名無しさん@の下に前の
の番号いれてぽんと表示出来るようにするのってどうしたらいいの?
新米なので、すみません。よろしくお願いします。
126:名無しさん@七周年
07/02/04 03:18:31 xiRZg0T00
>>122
つか母子感染ってすんの??
良く知らないけど
手術でヤコブ患者から(これもエイズみたいに初期のころだと気ずかいないのかな)網膜とか脳膜とか移植すると感染するって聞いたことがあるが
127:名無しさん@七周年
07/02/04 03:18:37 4hyyuxA1O
>>119
なんで考えにくいのさ。タンパク質ってありとあらゆるリガンドになりやすい。
遺伝子壊さなくても新しいタンパク作りなさいっていう指令が出せるリガンドになれるかもしれない。
128:名無しさん@七周年
07/02/04 03:19:18 pfr8Jp190
>>105
じゃあウィルスはホストになる受容体を探してる遺伝子情報の塊みたいなもん?
>>122
そんなこといったらどのウィルスも起源なんて定かじゃないよ
母子感染は実際牛で起きてる話だから
日本でもBSEの牛が見つかったら同じ牛舎と兄弟牛は処分されるってことは
明らかに空気感染ではない体液かそれに近いもの(骨粉)が媒介してることなる
まああくまでもウィルスだとしたらすっきりする部分が多いってことだけの話ね
129:名無しさん@七周年
07/02/04 03:20:22 OXqjkW8EO
>>121
因みに、きっこの日記のBSE記事のネタ元らしい。
130:名無しさん@七周年
07/02/04 03:20:41 llCnM/2x0
ブッシュも出たイェール大の研究だから信用できるな。
今度は納豆のダイエット効果も証明してくれるだろう。
131:名無しさん@七周年
07/02/04 03:20:58 NIIJ/9hV0
うそくせー
なーんかうそくせー
132:名無しさん@七周年
07/02/04 03:21:11 tWjM+saz0
>>125
これですか?
133:名無しさん@七周年
07/02/04 03:22:50 uENzyzNy0
病原体たるウイルスを発見してから発表しなさい。
134:名無しさん@七周年
07/02/04 03:23:47 6zgfkmOc0
>>128
そんなところでしょう
俺よりアンタの方が詳しそうな雰囲気がする件wwww
>>133
病原体である証明が不完全なのはプリオンも一緒
135:名無しさん@七周年
07/02/04 03:24:48 5YKzo0T40
>>128
そうらしい。
結晶になっても増殖機能を失わない奴もあるんだと
136:名無しさん@七周年
07/02/04 03:25:10 tyGi26330
去年まで2ちゃんで散々見た米牛肉食う奴はBSEで絶対に死ぬとカキコした人達は
今何やっているんだろ?一生言い続ける事が大切なのに。
137:名無しさん@七周年
07/02/04 03:25:47 lHj2LTug0
>>132
そうです。関係ないこときいてごめんなさい。
138:名無しさん@七周年
07/02/04 03:25:52 4hyyuxA1O
>>133
疫学的には何かわかった時点で逐一発表が望ましい
139:名無しさん@七周年
07/02/04 03:26:49 rFL8NUpF0
>>127
そこも仮説の域を出ない。
そもそもプリオンが感染源であると断定できているわけじゃない。
プリオンが異常になるのは感染の結果生じる物質であって、感染源ではないという主張はそんなにおかしいかなぁ。
140:名無しさん@七周年
07/02/04 03:27:05 pfr8Jp190
>>131
どんなうそ臭い現実も一旦は白紙の検証の台に載せる癖をつけないと
ネットの社会では特にもて遊ばれる側になるから気をつけて生きろ
魔女狩りも天動説もその時代に生きてりゃ真実に見えてたんだからさ
>>134-135
そっか
いや全然詳しくない
たまたま特集番組を見てて印象に残ってたのと
一時期アウトブレイクの本を読んでた程度
141:名無しさん@七周年
07/02/04 03:29:14 xiRZg0T00
>>137
できてんじゃんw
あとメ蘭は大抵 sage ってうっとくとスレが上がらないから
142:名無しさん@七周年
07/02/04 03:29:40 kZFh5M7G0
>>123
そう言われてみればそうだ。強いなウィルス。
>>126>>128
なるほど、母子感染もあるか。
・・・しかし感染力が高いのか低いのか全然わからん。
143:名無しさん@七周年
07/02/04 03:29:59 4hyyuxA1O
>>139
え?誰もウィルスではないなんて言っていない。君がプリオンが病原体なんて不自然というから…
144:ハーバード大生
07/02/04 03:30:37 bGwoshgT0
イェール大ごときが何をえらそうにw
145:名無しさん@七周年
07/02/04 03:31:05 xS8Avvqt0
プリオン説はある程度まで解明されてるの?
人工的に合成した純粋な異常プリオンを牛に注入して
そのプリオンが注入量以上に増殖したという基礎実験はあるの?
これはプリオン説が真であるという必要条件に過ぎないから
こういった基礎実験すら無ければ、プリオン説は仮説の段階だな
狂牛から採取した異常プリオンを使用した実験では
プリオン以外の病原物質混入の可能性があるから意味無いしね
146:名無しさん@七周年
07/02/04 03:32:50 USngLEXQ0
>>144
イェールだから、言ぇ~る
147:名無しさん@七周年
07/02/04 03:33:15 lHj2LTug0
>>132
有難うございました。>>137でメールしましたらうまくいきました。むつか
しいお話の途中に脱線してすみませんでした。
148:名無しさん@七周年
07/02/04 03:33:30 4wO0qp3y0
話題そらそうと必死にしか見えないんだが。
149:名無しさん@七周年
07/02/04 03:33:58 3JLr/5bn0
プリオン説もウィルス説もどっちも説得力があるんだよなぁ
150:名無しさん@七周年
07/02/04 03:34:01 XIy8SDkz0
>>53
サンクス
151:名無しさん@七周年
07/02/04 03:34:43 rFL8NUpF0
>>143
すまなかった。
単にタンパク質であるプリオンを感染源と断定して、頭から信じ込んでいる人が多かったからつい・・・
152:名無しさん@七周年
07/02/04 03:35:26 tWjM+saz0
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) >>146
153:名無しさん@七周年
07/02/04 03:35:50 4hyyuxA1O
ヒトの遺伝子なんて使われてない部分がほとんどなんだよね。
受容体も何があるかさっぱりわからない状態。
未知の受容体に未知のタンパクがリガンドになった場合、未知の遺伝子が働きだすってのは可能性大。
遺伝子組換え食品が危険視されるのもそういった事。
154:名無しさん@七周年
07/02/04 03:36:07 6zgfkmOc0
>>145
ブルーバックスで読んだ程度の知識ですが
ソレがないんだってよ。
感染牛から採取したサンプルについても、
最初は感染力がある(当然)が、精製を進めていくと
途中で必ず感染性とプリオンとが違う分画に来てしまい、失敗すると。
だから色々と状況証拠を集めて、外堀から埋めてるらしいが
そんな結論ありきの研究じゃあねぇ。
155:名無しさん@七周年
07/02/04 03:36:10 jXG9lYGn0
>小さなウイルスが密集したように見える球体だけだった。
だからそれが異常プリオンによる結果だって
156:名無しさん@七周年
07/02/04 03:37:20 xiRZg0T00
>>142
感染症としては5類感染症みたい
1-5まであって1が一番やばい、感染力が高くて感染したら重症なもの
5ってことは結構軽く見られてるのかね、感染した人あんまりいないし
国としては発生状況の確認とかその程度の対応しかしないってことで
良く知らんけど
157:名無しさん@七周年
07/02/04 03:38:47 YSsxQrHMO
ごめん、ど素人が質問
俺、遺伝子もないのに異常なタンパク質が何故、他の正常なタンパク質まで
影響して、変質させるのか全然分からないんだけど…
だれか教えて…
158:名無しさん@七周年
07/02/04 03:39:31 QooH/HCf0
結局プリオン説は仮説にすぎないが、国家規模の狂牛病対策をしてるうちに浸透、定着したってだけだろ。
159:名無しさん@七周年
07/02/04 03:40:28 Mbq2qEH70
>>157
心配するな。
専門家もわかってないから。
160:名無しさん@七周年
07/02/04 03:40:57 W491mOhu0
>>156
そりゃ空気感染しないからでしょ?
エイズだってそういう扱いだよ。
161:名無しさん@七周年
07/02/04 03:41:59 pfr8Jp190
ウィルスだとしたら一定の条件が揃わないと活性化しないものも多いでしょ?
エイズだってそうで完全に症状が発祥するまでの期間が違うようだし
例えばバンコマイシン耐性菌とか多剤耐性の元になる黄体ブドウ球菌も
自然でも4人に人は既に保菌してるものがマイシンの過剰摂取で活性化したり
多剤耐性を獲得したりするから
この場合も何か別の条件が働いている可能性も出てくるし
そうなると異常プリオンの発見されない患者がアメリカでも
沢山ヤコブ病としか説明のつかない死に方をしているケースがある説明は付くよ
今の所プリオンが発見されない脳海綿化は全てBSEとは認定されてないか
その認定の基準さえ曖昧っていういい加減な状況のはず
162:名無しさん@七周年
07/02/04 03:43:43 KZg7s3jA0
プリオン説も状況証拠でしかないからなー。
病変部に異常プリオンが蓄積してるっつう。
アルツハイマーの病変部にアルミ化合物が蓄積してるのは何でだろー、というのと同レベル。
そこでアルミ鍋は危険だからこの鉄鍋を買いなさいあなたのために心配して言っているのですよ
とか言い出したらアムウェイと同レベル。
ただ、異常プリオンが正常な蛋白質を変異させてゆくという点で違うわけだが。
ウィルス説ってのも昔から(とにかく異常プリオンという商品を無価値どころか負債にしてしまう説以外を望む文脈で)
言われていたけど、実際に発見されていないしな。
仮にウィルスなら、調理程度の加熱でも活性を失わせることができそうだから、畜産関係者にとっては嬉しいニュース。
「十分熱を通して喰えばいいから安心して(文句言わずに)喰え」と言えるようになるからな。
もっと意地悪な言い方をしてしまえば、実際はプリオンだろうがウィルスだろうが細菌だろうがヴードゥーの呪いだろうが、
そう言いたくてウズウズしている連中ってのは決して少なくないわけだ。主にカネのために。
そういう意味で「望まれた学説」というところだろう。主張するだけなら誰でもできるからな。
163:名無しさん@七周年
07/02/04 03:44:14 6zgfkmOc0
>>151
>>155みたいな方のことですね
>>157
異常プリオンは、病原体であると同時に
正常プリオンを異常に変える酵素みたいな作用も持っている、と
そんな仮説
164:名無しさん@七周年
07/02/04 03:44:24 epvAhgX/0
しかし、イギリスは、ブリオンだアとケテーイして、20ヶ月未満の牛しか食わなくなって、
それまで1万人以上もいた狂牛病感染者を減らすことに成功したんだろ。
それでも200人近く死んでしもたが・・・・・・・。
165:名無しさん@七周年
07/02/04 03:44:27 s8sYX4O90
>>153
どさくさに紛れて遺伝子組換え有害論言ってるが
君の理屈だと品種改良でも同じことだろ
166:名無しさん@七周年
07/02/04 03:45:15 rFL8NUpF0
>>157
異常なタンパク質が新たに正常なタンパク質を生成するときに影響を与えて異常化させるという可能性がある。
どのように影響を与えるのかが立証されていない。
実際は、別の物質かもしれないし、ウィルスなどの感染症かも知れない。
簡単に言えば、「わからない」。
少なくても日本では、狂牛病は発見次第残さず焼却というルールなので研究すらまともにできない。
167:名無しさん@七周年
07/02/04 03:45:25 Q4ENZrne0
>ロサンゼルス・タイムズによると、イェール大の研究では、
>BSEに類似する2つの脳変性疾患に感染したネズミの神経細胞から
他の病気もウイルス起源っぽいから、BSEもウイルス起源っぽいですよって主張か微妙すぎる
原文はきっと違うこと書いてありそうだな
168:名無しさん@七周年
07/02/04 03:46:03 ERXf4bmc0
金魚は危ないのかぁ
169:名無しさん@七周年
07/02/04 03:46:40 qKRuvui30
イギリスのあの広まりの速さはウイルスだろ
170:名無しさん@七周年
07/02/04 03:47:03 WOriDSRn0
福岡氏の「プリオン説は本当か?」を読み、
今のプリオン説の危うさや、実はあんまり原因が解明されていないこと
に不安を感じていたが、とうとう証拠がでてきたな。
プルシナー危うし。
171:名無しさん@七周年
07/02/04 03:48:26 rFL8NUpF0
>>169
あの広まりこそ、化学物質である可能性も高いわけで・・・・
水俣病とか凄かったでしょ。
172:名無しさん@七周年
07/02/04 03:50:24 l1tE6NO20
ただ、PCR的手法で正常プリオン蛋白質を鋳型にして異常プリオン蛋白質を増幅させる技術は、
かなり確立されてきている。
173:名無しさん@七周年
07/02/04 03:50:58 6zgfkmOc0
>>171
でもソレだと、ある程度収まった理由がわからんね
原因として特定され、規制されたならともかく
174:名無しさん@七周年
07/02/04 03:51:00 pfr8Jp190
どっちにしてもイギリスは数字を徹底的に出して対策をしてるけど
アメリカは自国のグレーな判断基準とグレーな患者数を元にしか対策をしてない
これが問題なんじゃないのかと思うけど
まあ早く解明して欲しいよね
175:名無しさん@七周年
07/02/04 03:51:41 m7QKMAKK0
>>157
遺伝子はないけど
蛋白質性感染性粒子があるから
176:名無しさん@七周年
07/02/04 03:51:46 QooH/HCf0
今まで多くの感染部位の研究がなされたろうけど、なんでウイルスらしきものが発見されなかったのだ?
そんなにウイルスとは発見し難いものなのか?
確かに電子顕微鏡サイズであるのだが。
177:名無しさん@七周年
07/02/04 03:51:53 4hyyuxA1O
>>165
品種改良は自然界でも起こり得る事だから、過去を見てまぁ安全と言える。
人類滅亡とかが過去にないからね
ただ遺伝子操作は自然界では永遠におこらないような事、もしくは、もし仮に遺伝子の突然変異がうまい具合に起こったとしても何億じゃきかない年月がかかるような大変異だからね
178:名無しさん@七周年
07/02/04 03:52:24 WOriDSRn0
>>106
羊のスクレイピーが人間にうつった事例が存在しないから。
179:名無しさん@七周年
07/02/04 03:57:48 pfr8Jp190
>>176
いま問題になってるグラスウールと同じで
アメリカで何十年も前に警告されてるのに日本で放置とか
エイズも抗がん剤の治療薬の薬害も全部そうだけど
たとえ問題らしきものが発見されてたとしても
日本にその情報が広まらないと言う可能性はかなりの確立で
今後もありえると思いますね
それがグローバル経済ってやつの実際ですから
180:名無しさん@七周年
07/02/04 03:58:43 rFL8NUpF0
>>173
そこが分からないから厄介なんだよな。
共食いをやめたら激減したんだから、、感染源の物質はウシそのものということになる。
同種の遺伝子を経口摂取すると自滅するプログラムが遺伝子の中に組み込まれてるのかしらん。
181:名無しさん@七周年
07/02/04 03:58:50 wsmvMToM0
トンデモ学説が崩壊したということでよろしいか?
182:名無しさん@七周年
07/02/04 03:59:53 loCHxmKC0
>狂牛病はプリオンではなくウイルスが原因か~イェー
オレのギコネコでは凄い楽しそうなスレタイに見えた
183:名無しさん@七周年
07/02/04 04:00:39 l1tE6NO20
疫学的に観て、イギリスでのみ発生しやすいウィルスなんてあるのだろうか?
実際、イギリスでは、羊や牛の肉骨粉を禁止してから、劇的にBSEの発症は減ってきているのも確かではある。
184:名無しさん@七周年
07/02/04 04:03:32 pfr8Jp190
イギリスは伝統的にローストビーフ=半生食が多かったからでは?
アメリカの例だと血のしたたるTボーンステーキ愛好者
地域的遺伝の差と言うより食文化の差が大きいような
185:名無しさん@七周年
07/02/04 04:03:34 xiRZg0T00
>>183
例えば
イギリス人が大量に持ってる、もしくは持ってない代謝酵素とかで活性化された何かが作用してるとか・・・?
イギリスで多かったのは
確かイギリス人がよく好んで牛の脳みそを食べてたからって理由だった気がする
でも奴ら羊の脳みそも食ってるくせに羊からは感染しないってのも変
186:名無しさん@七周年
07/02/04 04:04:10 KqlKsTAg0
あのブッシュ親子でも入れた大学
187:名無しさん@七周年
07/02/04 04:04:12 Dgj1ukyp0
>>181
そのとおり
偉そうに主張したきた学者は全員反省しべき。
188:名無しさん@七周年
07/02/04 04:04:21 rFL8NUpF0
>>177
遺伝子組み換えが危険で、品種改良が安全なんて本気で信じている人がいるんだねぇ・・・・
189:名無しさん@七周年
07/02/04 04:04:22 m7QKMAKK0
>>181
いいえ。
これが㌧でも学説の可能性もあります
ウイルスのような分子であり
再現性もまだ確認されてませんから
190:名無しさん@七周年
07/02/04 04:04:44 MacuEyKy0
わー このスレ難しい( ゚д゚ )
191:名無しさん@七周年
07/02/04 04:08:17 Rp6w0sbV0
ありえねだろ。
プリオンタンパクに核酸だけを確実に分解する処理をしても
感染力を保持したんだからな。
192:名無しさん@七周年
07/02/04 04:10:01 ZyEM6qDK0
トンデモとか簡単に言ってる偉そうなド素人(つーか、自分が偉いと
勘違いしたいだけの愚民)がいるが、そう簡単にウィルスが見つかって
たら、とっくの昔にただのウィルス艦船だって結論でてるさw
いくら調べても訳わかめだからプリオン説が出てきたんだろうに。
ちょっとは考えろや。。。
193:名無しさん@七周年
07/02/04 04:10:39 zWdEZcvH0
>>57
はぁ?
いったいどういう論理だ
194:名無しさん@七周年
07/02/04 04:10:42 gkD5zn04O
とりあえず、おもしろい研究だな。
世界中で追実験がされて、大論争になるといいですな
直感的にはウィルス説が正しいように感じる。
プリオンよりも自然だ
195:名無しさん@七周年
07/02/04 04:11:10 l1tE6NO20
少し話が変わるが、ヒツジとヒトでは、PRNP遺伝子の遺伝的変異が伝達性海綿状脳症に深く関与していることが、
わかっているが(アミノ酸置換)、ウシではほとんどアミノ酸置換を伴わない変異しか起こっていないのも興味深い。
196:名無しさん@七周年
07/02/04 04:12:32 4hyyuxA1O
肉骨粉の摂取をやめれば感染が収まったということは生物由来である。
そうすると化学物質は対象から外れる。
細菌感染症ではない事が明確である以上、原因はウィルスか他のなにかって事になる
ウィルスが発見されておらず、異常プリオンが発見されていたのでこれが病原体であろうと推測された
仮にウィルスならアメリカではかなりのヒトに蔓延してるはず。今までの危険部位の根拠が根底より覆される。
レアステーキなんかばかばか食べてるし。
経口感染するウィルスならウィルス量次第でヒトからヒトにキスで感染する恐れさえある
197:名無しさん@七周年
07/02/04 04:13:09 rFL8NUpF0
ウィルス説もプリオン病言説もあって然るべき。
「わからない」という現実があるだけ。
198:名無しさん@七周年
07/02/04 04:15:42 Y/gzMYEz0
実際にどの程度広まってんだろ
潜伏期間ながすぎてわからんとかきいたけど
199:名無しさん@七周年
07/02/04 04:16:06 JH5M2JTH0
>>196
ですから
今現在アメリカではプリオンが発見されないものはヤコブ病の症状で死亡しても
BSE認定もしていないのでカウントしていない
半分以上の州でBSEの感染報告義務sらない
プリオンの検査機関がそう簡単に使える状態でない
これでアメリカに感染者がいるかどうか誰が把握できるんですか
200:名無しさん@七周年
07/02/04 04:16:22 Mbq2qEH70
>>188
植物同士ならまだわかるけど、
植物に動物の遺伝子いれるのはなあ。
遺伝子組み換えが安全であってほしいと思うけど。
201:名無しさん@七周年
07/02/04 04:19:23 4hyyuxA1O
>>188
品種改良ぐらいでは大丈夫。
過去が大丈夫だったのだから。過去というのは自然界の品種改良ね。
遺伝子操作はその過去、つまりヒトが誕生してからの時間経過では比較にならない程度の遺伝子情報の変異がおこる
遺伝子操作ならたとえば、生まれつきHIVを自己産生するヒトを作る事さえできる
品種改良とは次元が違う
202:名無しさん@七周年
07/02/04 04:19:25 O3XsLbPX0
>>1
やはりな、、、
お前ら、加熱していない肉類とか、低温殺菌牛乳みたいなものを
口にするなよ
俺はもう4年以上、こういうものを全て避けてる
プリオンとか信じてなかった
203:名無しさん@七周年
07/02/04 04:19:52 j0A5/dyS0
プリオンの発見にもうノーベル賞をあげてしまったよ。
間違ってたらどうするんだよ。
204:名無しさん@七周年
07/02/04 04:19:56 sTVCAJGB0
一瞬、イエ~ル大にみえたw
ってか、アメリカ必死だな
205:名無しさん@七周年
07/02/04 04:20:24 rFL8NUpF0
>>200
違うよ、品種改良でも十分危険な生物ができる可能性があるといっているんだよ。
たとえ危険でも、改良して利用するしかない状態に追い込まれているのが現実なの。
206:名無しさん@七周年
07/02/04 04:21:17 8b1qBGAT0
やっぱGMOも避けたほうがいいかも
207:名無しさん@七周年
07/02/04 04:22:25 xiRZg0T00
>>202
加熱しても不活化しないかもよ
いちお高圧加熱滅菌なら不活化されるらしいけど
でもこれプリオンのことだから
ウィルスだったとしたら違うのかもねぇ
208:名無しさん@七周年
07/02/04 04:23:16 vKDw0zEb0
まだ未確定ながらインフルエンザ菌のミス再びの可能性がある訳か。
検査の是非はさておき、ちゃんと研究は進めないとね。
209:名無しさん@七周年
07/02/04 04:23:40 on9Po+es0
共食い=経口摂取が伝達の原因だったけど、
最近、鹿のプリオン病、確か慢性消耗病とか言ったっけ、で、
唾、血液、糞尿のなかに異常プリオンがあり、それが伝達じゃなくて
伝染しているっていうらいしいけど、
ウィルスのようにふるまうプリオンってことになるわけで
怖い!
210:名無しさん@七周年
07/02/04 04:25:05 l1tE6NO20
核酸分解酵素に対する抵抗性については、どうやって説明するんだ?
211:無なさん
07/02/04 04:28:09 mSxJoS570
昔MMRでは狂牛病はウイルスで感染する!なんて言っていたけど、まさかそれが現実のものになるとは。
212:名無しさん@七周年
07/02/04 04:28:19 jnyuJzPx0
この研究者って真実を知ると生命の危機がありそう。
沈黙の春の著者も人生を狂わされた。
213:名無しさん@七周年
07/02/04 04:31:30 OXqjkW8E0
俺もそうではなかろうかと思ってた。
プリオンは熱に強く焼くと煙に濃縮されて出てくる。
ならば焼肉店の周りとか焼却処分された場合に大量に空気中に拡散されるが
それによる影響が見られない。もっとも発病するのは大分先なので確認には
時間が掛かるが・・・
214:名無しさん@七周年
07/02/04 04:31:32 Wk20IwvI0
ちょっと待てよ、400度で加熱しても
感染力が残っていた事象が報告されてるんだろ?
400度に絶えるウイルスってそれなんだよ?
215:名無しさん@七周年
07/02/04 04:31:43 80/McJdj0
プリオンと免疫反応が引き起こす説
ウイルスが原因でプリオンは代謝物か何か説
ってな感じ?
216:名無しさん@七周年
07/02/04 04:31:57 pPJv7h6BO
地球が地上の生物を抹殺するために生み出した
217:名無しさん@七周年
07/02/04 04:32:21 vmXGu6j+0
>>201
君遺伝子組み換え作物が細胞レベルで融合するのもだと思ってない
遺伝子組み換えなんて特定のタンパク質を作る遺伝子を調べてそれを組み込んだけにすぎんよ
まぁ有害論者はその遺伝子を組み込むことによって予期しないタンパク質が生まれる可能性は0じゃないとしか言わないんで議論にならんけど
218:名無しさん@七周年
07/02/04 04:35:25 80/McJdj0
ウイルスとしたら感染力が弱いのか、毒性が弱いのか
>>213
バタリアンかよ
219:名無しさん@七周年
07/02/04 04:35:59 xiRZg0T00
>>211
まじかい
MMRすげぇw
確かサリンの時も現実になったよな・・・
220:名無しさん@七周年
07/02/04 04:39:49 aW3IlwD70
>>211
MMRのその話って
ウィルスで感染じゃなくて
プリオンは宇宙放射線によって異常プリオンに変化し人類を滅亡に追い込む!
んでそれを防ぐためにウィルスハンターがウィルス進化論に基づいて
ウィルスを使い人間をプリオンに耐性を持つよう進化させるって内容じゃなかった?
221:名無しさん@七周年
07/02/04 04:42:19 HGi4kevS0
エール大学じゃないの}_
222:名無しさん@七周年
07/02/04 04:43:13 m7QKMAKK0
草食動物に肉や骨を与えるから・・・
人間って愚かだね
223:丑幕φ ★
07/02/04 04:51:31 0
論文のAbstract
●Cells infected with scrapie and Creutzfeldt-Jakob disease agents produce intracellular 25-nm virus-like particles
URLリンク(www.pnas.org)
論文 URLリンク(www.pnas.org)
224:名無しさん@七周年
07/02/04 05:00:36 dqHlniRC0
素人だが、高温加熱も効かないウィルスって、宇宙からの物体Xか?
狂牛病w
225:名無しさん@七周年
07/02/04 05:01:37 tWjM+saz0
>>214
クマムシ
226:名無しさん@七周年
07/02/04 05:15:29 /GlaK8YV0
>>203
過去にも受賞後間違っていたことが確認されたものがあるから無問題
227:名無しさん@七周年
07/02/04 05:15:58 vKDw0zEb0
>>226
アレだな、ロボトミーとかw
228:名無しさん@七周年
07/02/04 05:17:47 Wk20IwvI0
>>225
クマムシはじゃなかったか?
つか、調べたら400に耐える細菌居てびっくらこいたw
229:名無しさん@七周年
07/02/04 05:41:37 3urmsNCYO
>>180 肉食動物、熊とかライオンは共食いするんじゃなかった?特にコドモを。
230:名無しさん@七周年
07/02/04 05:47:21 KTUbEoVV0
--------------------------------------------------------------------------------
_,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' |
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T <イェール、 大
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
ヽ `'" ノ
231:名無しさん@七周年
07/02/04 06:03:51 7Wi6JKcFO
またアメリカに都合のいい説が出てきたもんだな。
近々、牛肉輸入に関して協議でもあるのか?
232:名無しさん@七周年
07/02/04 07:04:42 GKy2Gu7RO
>>229
確かにライオンは子供が瀕死の重傷を負ってしまった場合、息の根を止めて食べちゃう。
一種の愛情だろうか?
熊は知らない…。
233:名無しさん@七周年
07/02/04 07:52:06 khATIUWc0
トーシロは知らないだろうがwこのオバサンはこの分野では有名な(mildに言えば)変わり者。
以前は旦那と一緒にハムスターの感染実験を主にやっていたのだが、その時の実験は全く再現性がないことで有名。
「アルツハイマーもCJDと同様にハムスターに感染した」と発表してみたり、挙句には「健康な人達からの血液でも
ハムスターに接種したら一部でプリオン病様の病気を発症した」と来たもんだ。勿論、世界中のどこのラボでも再現
されてないから、彼等の実験系がいかに信頼性が低いかと言うことを示している。
要するに、この人(達)の“こういうの”の背景には「一般に痴呆はウィルス感染によるもので、CJDもアルツハイマーも
表現形が異なるに過ぎない」という仮説があるみたいだね。
今回のにしても、これまで電顕でどれだけ多くのその道の専門家が感染細胞を観察してもそんな所見は認められなかった。
それが電顕を昔からやってきた訳でない“そういう過去のある”彼女等が報告したところで「?」と思わざるを得ない。
234:名無しさん@七周年
07/02/04 08:02:38 E1X5u9RY0
今の技術じゃ見つけられない超微細菌か
235:名無しさん@七周年
07/02/04 08:08:10 y8hK0SrJ0
>>233
『もちろんピカチュウは♀なので・・・』 まで読んだ。
236:名無しさん@七周年
07/02/04 08:10:15 +lKVL7pD0
肉も危ない、牛乳も、プリオンじゃなくウイルスなら
感染者の発症年齢とビーフの摂取量を調べてlogをとれば一直線になる。
237:名無しさん@七周年
07/02/04 08:12:54 IyZPnOGB0
>>233
郷土の英雄・野口英世先生を
キチガイよばわりするんじゃねえ!
238:名無しさん@七周年
07/02/04 08:14:00 bJUUqDGu0
イェール大ってどこのFランクだよ聞いたときねえぞw
239:名無しさん@七周年
07/02/04 08:16:38 RhXu7Zqv0
>>3
それに気がつくとは、おまいすごいな。
240:名無しさん@七周年
07/02/04 08:22:11 DWgdH2Hi0
アメ牛は毒入りじゃありませんてか。御用学者がw。
241:名無しさん@七周年
07/02/04 08:23:12 u4R7nEQz0
>>233
トーシロは一流大学の研究者というだけで、それなりに信用するから。
まあ、そんだけ大学ってもんに信用があるのは悪いこっちゃないやん。
242:名無しさん@七周年
07/02/04 08:23:48 +v6C4pk30
エコナ(花王)に多く含まれるトランス脂肪酸は油を硬くするため、
または酸化を抑えるために植物油を水素と反応させる事によって生
成される。トランス脂肪酸は悪玉コレステロールの濃度を上昇させ
て、動脈硬化、冠動脈、心疾患のリスクを高める為、デンマークで
は使用禁止に、オランダはメーカーが自主的に規制をし、アメリカ
では義務表示など、太り過ぎの問題がクローズアップされている国
では、徐々に規制が始まっている。またトランス脂肪酸は心臓病を
増やす事がはっきりしており、アメリカ心臓病学会は、「摂らない
よう」勧告している。アメリカのFDAは、トランス酸の表示義務
化により、年間で心臓発作は600~1200減少し、250~5
00人の命が救われると試算している。
243:名無しさん@七周年
07/02/04 08:29:08 +lKVL7pD0
>>229
ライオンは、オスを倒してメスを奪ったとき、
そのメスの子供を全部、食うためでなくただ殺す。
いわゆるホントの子殺し。
そうしないとメスが発情しないんだとさ。
共食いするんはサル。別のグループを集団で襲って食う。
244:名無しさん@七周年
07/02/04 08:29:19 Lf1tnT+D0
研究者が殺されてなかった毛?
殺虫剤がなんとかっての
245:名無しさん@七周年
07/02/04 08:31:12 rauJdE3p0
まだ研究途上の難病だから何とでもいぇーる。
246:名無しさん@七周年
07/02/04 08:32:18 PYpyWBAU0
あーあ、この研究者消されるな。
247:名無しさん@七周年
07/02/04 08:33:07 ICR+PKKx0
細木先生ならなんとかしてくれんじゃない?
248:名無しさん@七周年
07/02/04 08:36:25 NeqWTSxi0
ウイルスだったら、圧力なべで不活性化できると思うが?
249:名無しさん@七周年
07/02/04 08:37:20 ATHy5Ntr0
今更、ウイルス粒子が見つかるのは、逆におかしい。
以下URLを参照されたし。
URLリンク(www.megabbs.com)
250:名無しさん@七周年
07/02/04 08:41:05 khATIUWc0
つーか、この人が「25nmのヴィリオンを見つけた」って去年の10月のJCBに出してるんだが、
何故今更PNASに載ってマスゴミどもが大騒ぎしてるのかよく分からんなwww
251:名無しさん@七周年
07/02/04 08:43:02 FmyM1Z6Q0
やっぱ電磁波だろうw
252:名無しさん@七周年
07/02/04 08:46:46 mNakzaat0
>>248
このウィルスがブリオン産生に一役買ってるということではないか?
細菌が産生する毒素が、加熱処理した後でも残って食中毒起こすように
ウィルスそのものが生きていても死んでいても(ウィルスに生き死にというのも変だがw)
どっちにしろやばいのかもしれん。
253:名無しさん@七周年
07/02/04 08:47:26 knzEoMRIO
ハイハイ、アメリカさん必死だね。
地球温暖化でも同じことしてたよね。
嘘吐き国家が。
254:名無しさん@七周年
07/02/04 08:47:33 rl9Z8J5X0
牛肉を食べるなと言われてもね。
できないよ。
そんなことは。
255:名無しさん@七周年
07/02/04 08:48:55 rCJeMWWe0
>>250
この場合その意味する事は、食肉の貿易に関する政治的な宣伝。
偶発でないならば、これしか考えられないだろう。
誰の意図か、また、その宣伝の効果のほどは置くとして。
256:名無しさん@七周年
07/02/04 08:50:00 mNakzaat0
>>243
正確には共食いではないね。
別のグループではなく別種のサルを狩って食うんだから。
ちなみにスレの話題に沿うと、
チンパンジーが別種のサルを食う時、脳みそを一番好む。
肉は仲間でシェアするが、これだけは狩ったチンパンジーの
独占物になるそうなw
257:名無しさん@七周年
07/02/04 08:54:06 mNakzaat0
>>180
>共食いをやめたら激減したんだから、、
>感染源の物質はウシそのものということになる。
ウィルス性疾患だとしたら、共食いとの関連性もでてくるな。
ウィルス感染の危険性は異種間よりも同種間のほうが
桁違いに高い。
258:名無しさん@七周年
07/02/04 09:03:12 Y0921+an0
実は年老いた牛のゲップが原因。
259:名無しさん@七周年
07/02/04 09:16:57 uENzyzNy0
瘴気説かよw
260:名無しさん@七周年
07/02/04 09:22:22 0tIWj+q70
>>3
つレトロウィルス
261:名無しさん@七周年
07/02/04 09:29:51 Dgj1ukyp0
>>214
おまい嘘800吐くなよ。wwwwww
400℃では加熱とは言わず、炭化するよ。都市ガスの燃えている青い
炎がその温度だろw。
プリオンが分解される温度は最低で120℃程度から
確実な線で140℃ぐらい。
それも水は沸点が100℃なので高圧状態で行わなければならない。
ウイルスでも遺伝子には水素結合部分があるので300℃も耐えなく
死滅するのが普通である。
超高圧状態&超高温で生息する生物はいるが気圧や温度が下がれば
死滅する。これらは超臨界水の状態でなければたんぱく質を合成できない為だ。
ウイルス説が正しいとしてプリオンたんぱく質が無実ならば、
殺菌温度は100℃以下な可能性が高い、たぶん70℃でも殺菌可能だろう。
262:名無しさん@七周年
07/02/04 09:38:23 qtswP8dv0
>>11
そういうことになるのかね? でも、ウイルスが出した毒素(ってうんこ)が
原因だったら無駄だけど
263:名無しさん@七周年
07/02/04 09:39:54 FKXi/XB/0
URLリンク(www.geocities.jp)
264:名無しさん@七周年
07/02/04 09:41:36 dD/y6II70
原因がなんであれ、アメリカのBSE対策が不十分なのは
間違いないのだが・・・・・。
265:名無しさん@七周年
07/02/04 10:01:53 RhXu7Zqv0
>>1は興味深いが本当かと思ってしまうな。
クールーとか言う人食文化(宗教的な意味で)のあったところで
ヤコブ病っぽいのが多発したのも、ウイルス感染だというのかいな?
そもそも牛→ヒト感染があるだろうとされているけど、
牛→ヒトに感染するのか?
それとも牛→ヒトへの「感染」は変異プリオンのせい?
(ウイルスはヒトには感染しないが、ヒト体内での変異プリオンの蓄積によって症状がでるのか?)
266:名無しさん@七周年
07/02/04 10:22:23 Mwiod2rJ0
ウィルスが原因なら牛乳ってかなりヤバくね?
267:名無しさん@七周年
07/02/04 10:25:27 mNakzaat0
>>265
可能性はあるね。
ヒト→ヒトのウィルス感染の頻度は
動物→ヒトの比じゃないもの。
ちなみにウシ→ヒトとかの場合は人畜共通感染症いいます。
268:名無しさん@七周年
07/02/04 10:35:35 IrOCJxJa0
また偽科学かよ(呆
269:名無しさん@七周年
07/02/04 11:24:20 6uwPDTbB0
>>256
こないだプラネットアースでやってたけどチンパンジーが群同士の縄張り争いで
捕らえた他の群の子供をみんなで分け合って食ってたぞ
270:名無しさん@七周年
07/02/04 12:55:13 ge752lrJ0
これではっきりしたのは、原因がプリオンかウィルスか現時点では
確定出来ないから、「保険」としての全頭検査は今でも無駄ではない、
ということかと
271:名無しさん@七周年
07/02/04 13:03:02 w6TAUOy+0
遅レスで悪いが>>179
ってか狂牛病も本当に人間にうつったのか怪しいんじゃない?
272:名無しさん@七周年
07/02/04 13:06:52 RyG2jThx0
プリオンって、分子量どのくらいなの?
感染するっていうから、消化されないで吸収されるんだろうけど……。
273:名無しさん@七周年
07/02/04 13:10:13 rTx0TeVvO
プリオンでもウイルスでも菌でもない。
同 族 を 喰 う 禁 忌 を 破 っ た 呪 い だ。
と、ツングース族のシャーマン(85才)が語っています。
274:名無しさん@七周年
07/02/04 13:15:40 ZijVhZx8O
>>273
脊椎動物食べるな、とか言いたいの?
275:名無しさん@七周年
07/02/04 13:17:31 w6TAUOy+0
×>>179
○>>178だった
>>274
それじゃあ流石に範囲が広すぎる
哺乳類ぐらいにしておいてください
276:名無しさん@七周年
07/02/04 13:20:55 lrqjyblt0
アメリカの老人性痴呆が増えてるね。
277:名無しさん@七周年
07/02/04 13:47:14 vH300+sh0
イェ~イ
278:名無しさん@七周年
07/02/04 14:04:38 ixkIoiyy0
ウィルス説が正しいとするとそれを媒介している虫か生物がいるはずだが?
アメリカは、西ナイルに悩まされていたからな。
蚊が媒介なら凄まじくやっかいだ。
温暖化でな。
279:名無しさん@七周年
07/02/04 14:26:07 hJV5lP3F0
>>128
>体液かそれに近いもの
血漿淡泊が怪しいらしい。
280:名無しさん@七周年
07/02/04 14:36:56 P75NUAbA0
ジャーナルが書いてないあたり捏造というか目立ちたいだけじゃないのかね
281:森鴎外
07/02/04 14:38:11 hwitdwmQ0
脚気もウイルスなんだよ!!
282:名無しさん@七周年
07/02/04 14:49:04 T39PGC/1O
イェール大学は俺の弟が行ってる所だ。メールして聞いてみよう。
俺は2浪Fランだけどorz
283:名無しさん@七周年
07/02/04 14:51:54 m6m4D9Dz0
ウィルスだとすると
あの異常プリオンが出ないようにした遺伝子操作牛は・・・・。
284:名無しさん@七周年
07/02/04 14:52:55 MHN/1MXE0
いえーい
285:名無しさん@七周年
07/02/04 14:57:03 XWV1vFvV0
ウィルスなら加熱すれば大丈夫じゃん
食べれるよ!
286:名無しさん@七周年
07/02/04 14:57:23 yj6AgQ0f0
定期的に 「いえ~い!」 って入ってるな。
287:名無しさん@七周年
07/02/04 14:59:00 X5+bryFa0
白人の頭脳は凄いなあ。あるある思考のアジア人は迷信にすがるか祈るしかないのに。
狂牛病もいずれ解決されるんだろうな。
288:名無しさん@七周年
07/02/04 15:00:16 nEqsPo0fO
ほーれキタコレ
vCJD発症者20年間で180人にも満たない
プルシナ理論おかしい種の壁がなくてこの終息ぶりは絶対おかしい
このウィルス説が正解とも断言できないが
プルシナ理論はおかしい
289:名無しさん@七周年
07/02/04 15:04:00 nEqsPo0fO
>>288ていせい
「種の壁」の前で改行
290:名無しさん@七周年
07/02/04 15:23:15 khATIUWc0
>>288
「種の壁が無い」?
トンデモない勘違いしてないか?www
トーシロどもの発想はいつも分かりにくいなwww
291:名無しさん@七周年
07/02/04 15:47:10 ubeJWfew0
まだまだ藪の中みたいだな。でも当分米牛は食べない
292:名無しさん@七周年
07/02/04 15:54:16 +lKVL7pD0
CJVは昔から日本でも畜産関係者では普通に出ている病気です。
うしさんも同じプロセスで感染しています。
ノー味噌食っちゃたんですね
293:名無しさん@七周年
07/02/04 15:54:30 Zz/m7Z7n0
プリオンを含む牛肉を食べた所でそれは消化されて栄養になるだけだ。
プリオンが消化されないで、そのまま脳にいく分けないだろうに。
人間が牛を食べても牛にならないだろうが。
何故こんな簡単なことが分からないのか。
だからあるあるなんかにだまされるんだよ。
294:名無しさん@七周年
07/02/04 15:54:58 mQ5lSWDD0
キーワード:S&B
295:名無しさん@七周年
07/02/04 15:59:48 rb2qN0qc0
まだ何もわからない段階じゃん
296:名無しさん@七周年
07/02/04 15:59:52 0uP6IMk9O
輸入再開後の吉野屋が繁盛しているのは、日本人にも科学的なモノの考え方をする人間がいる証拠だな。
297:名無しさん@七周年
07/02/04 16:00:58 rb2qN0qc0
>>293
3行目が飛躍しすぎでワロタ
298:名無しさん@七周年
07/02/04 16:17:29 ejM/zHo/0
これがニュースソースになった論文ですな。
偏執狂の論文なんて読む気もないけどな。
Manuelidis L, et al
Cells infected with scrapie and Creutzfeldt-Jakob disease agents produce
intracellular 25-nm virus-like particles.
Proc Natl Acad Sci U S A. 2007 Jan 31; [Epub ahead of print]
URLリンク(www.pnas.org)
299:名無しさん@七周年
07/02/04 16:20:34 86diNQPcO
なんつーか、眉唾ものだな
300:名無しさん@七周年
07/02/04 16:30:08 JhzKKl/K0
>>130
ワロタ
301:名無しさん@七周年
07/02/04 16:30:21 e/THQNgU0
俺が読んだ学会誌では宇宙人の仕業だと書いてあったが。
夜な夜な不思議な光線で牛舎から牛を宇宙船に送り込み
実験用の不思議な液体を注入し牛舎に戻しているとか。
302:名無しさん@七周年
07/02/04 16:31:29 loa8Cw9Q0
世の中って不思議だらけだね
303:名無しさん@七周年
07/02/04 16:34:45 +lKVL7pD0
プリオンは1500度で3分間焼かないと分解しない、高性能耐熱プラスチックで
NASAがシャトルの塗料として開発していた。
それが、プリオン兵器に転用された。
米国で1件も出ていないのがなぜかわかる
304:名無しさん@七周年
07/02/04 16:39:24 zBrzMnQt0
で、どこの学会・科学雑誌で、そのウィルス説の論文を発表したの?
で、その説をどの研究者が認めてくれたの?
305:名無しさん@七周年
07/02/04 16:44:07 JhzKKl/K0
脚気の原因が、今のビタミンB1不足であることを突き止め、
同時に「ビタミン」を最初に発見したのが、鈴木梅太郎
水虫の原因が、白癬菌というカビだということを発見したのは、太田正雄。
昔の日本人はすごいなあ。戦後の骨抜き腰抜け日本人とは
DNAレベルで違うかの如くだ。
306:名無しさん@七周年
07/02/04 16:44:33 duYFU+Jb0
このスレ、研究者多いっぽいね。
307:名無しさん@七周年
07/02/04 16:46:28 RTsjVWG10
>>304
>で、どこの学会・科学雑誌で、そのウィルス説の論文を発表したの?
>>1によると「米科学アカデミー紀要に掲載」
イェール大の研究者が発表し、その検証はこれからじゃね?
308:名無しさん@七周年
07/02/04 16:52:21 JhzKKl/K0
大体、狂牛病はイギリスで発生したので、ケンブリッジやオックスフォード
あたりがリードしてもいい分野だろ。
プリオン発見(しかも、もうノーベル賞もらっちゃったし)もこのウィルス説も、
全部アメリカの大学。
本当に、イギリスはだめだな。自らは働かず、もっぱら侵略と略奪で
来た、怠け者国家だけのことはある。
309:名無しさん@七周年
07/02/04 16:55:10 7WjUIqe20
狂牛丼プリダクで
310:名無しさん@七周年
07/02/04 16:58:02 TybMM9tR0
アメリカは汚い
311:名無しさん@七周年
07/02/04 17:00:10 FjpAZM0p0
>>304
研究者なんでしょ? 2chで聞く前に自分で調べなさい。
URLリンク(www.pnas.org)
0610999104v1?maxtoshow=&HITS=10&hits=
10&RESULTFORMAT=1&author1=Manuelidis
%2C+L&andorexacttitle=and&andorexacttitleabs
=and&andorexactfulltext=and&searchid=1&FIRSTINDEX
=0&sortspec=relevance&resourcetype=HWCIT
折り返しちゃったけど、リンク貼っとく。
でも、コミュニケイトだから、この論文自体はほとんどノーチェックだね。
312:名無しさん@七周年
07/02/04 17:09:10 QYI4uWpY0
わかるかなあ、わかんねえだろうなあ
イェール!
313:名無しさん@七周年
07/02/04 17:16:24 tSKg0GpQO
変異型プリオンが原因と言われている訳で、別に正常プリオンなら脳にもとからある。
ウィルスようなものって、電子顕微鏡使えば、何かわかるだろ。
医学分野もバックに付いてるスポンサーが有利になるデータだけ集めて仮説を発表することなんてザラだよ。
論文化されて、一流学術誌にアクセプトされて、追試が広く行われて同じ結果出ない限りは信用できないよ。
314:名無しさん@七周年
07/02/04 17:26:32 OKKANgPH0
>>11
うんにゃ。
BSE牛の処理として料理加熱では危険性を除去できない。
ウィルスだとしても感染を防ぐ手立てにはなるかもしれないが、発病後の対応を変える必要はない。
まあ、この先生の説は、“可能性がある”という段階で検証されてるものじゃないからね。
315:名無しさん@七周年
07/02/04 17:31:26 e/THQNgU0
うちのばぁちゃんはしっかり焼いたら大丈夫といってたぞ。
でも俺ミディアム派なんだよね。
316:名無しさん@七周年
07/02/04 17:39:35 U1+k5Kpf0
>>81
>>>75
>ウィルスだとタンパク質すら持っていない可能性がある。
>DNAやRNA単体なんて奴もあるぞ。
rNAって蛋白質でできてんじゃないのかよ
317:名無しさん@七周年
07/02/04 17:49:08 KbaTkdX90
核酸って蛋白質なんか? >>316
318:名無しさん@七周年
07/02/04 17:55:06 U1+k5Kpf0
>>165
>>>153
>どさくさに紛れて遺伝子組換え有害論言ってるが
>君の理屈だと品種改良でも同じことだろ
横レスだけど品種改良で新しい受容体(リガンド?)って出てこないよね
319:名無しさん@七周年
07/02/04 18:00:18 U1+k5Kpf0
>>180
>同種の遺伝子を経口摂取すると自滅するプログラムが遺伝子の中
>に組み込まれてるのかしらん。
これだよね。ありそうな話