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兄の妻に自動車内でわいせつ行為をしたとして、05年4月に強制わいせつ容疑で逮捕された会社員(47)を
東京地検が不起訴処分(嫌疑不十分)にしたことについて、東京第二検察審査会は2日までに不起訴不当の
議決をした。
審査を申し立てた弁護士によると、兄の妻は05年5月、不起訴処分に落胆した内容の遺書を残し、会社員の
自宅前で焼身自殺。検察審査会は「遺書には強い抗議の意思が示されており、再捜査の必要がある」などと
している。
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