07/02/01 21:28:28 vrvqlgjV0
>>153
おまえが
東洋美術の価値も西洋美術の価値も
文化財の価値も古書の価値もわからないことが
はっきり分かるな
155:名無しさん@七周年
07/02/01 21:28:31 z+CzeLwp0
これは酷い
156:名無しさん@七周年
07/02/01 21:29:41 z7gEcYH90
>>154
クソ食って寝てろよキチガイ
157:名無しさん@七周年
07/02/01 21:30:51 62dTzogE0
つーか強奪したもの韓国に返せよwww
158:名無しさん@七周年
07/02/01 21:31:32 XosjMGKb0
>>153
読めない字は汚れに見えたらしい。
漢字が読めないのに、中国文化圏。
159:名無しさん@七周年
07/02/01 21:31:32 3MZSC6pF0
古来日本は朝鮮半島を兄として慕い従いながら文化の恩恵を受けてきました。
しかし、ある時兄が病気で調子が悪いのをいいことに兄を押さえ込み兄の財産はおろか生命までも奪おうとしました。
弟に対しては慈しみをもって接していた兄は弟のなすがままにさせてやろうと大慈悲の心で弟の暴虐に耐えていましたが、ついに弟は親にまで手をかけたのです。
それには周りの人たちも非難しましたが弟は聞く耳を持ちませんでした。そしてついに弟は近所の人々を相手に喧嘩を始めました。
しかし、弟は不意打ちで次々と近所の人を倒してしまうので、ついに兄は立ち上がりました。
兄は弱いものだと思っていた弟は驚きました。
兄の怒りによって近所の人たちも大いに驚き兄に味方しました。
弟は全てを失い近所の人々にもうしませんと泣いて謝りました。
兄はとても慈悲深い心で弟を許してあげて、近所の人にもとりなしてあげました。
近所の人も兄を心から尊敬し敬服して弟を許してあげました。
兄は弟に色々と物心両面で助けてやりました。
息を吹き返した弟はまた兄を批判したり馬鹿にしたりしています。まさに喉元すぎればなんとやらですね。
そんなことしてたらまたいずれ痛い目に遭いますよと兄は何度も忠告してますが弟はなかなか聞こうとしません。
また同じことを繰り返さないことを願うばかりです
160:名無しさん@七周年
07/02/01 21:34:16 vrvqlgjV0
>>156
そいつが「古書の価値もわからない」という
理由を説明してみ?
作品のディスクリプションつきで。
それくらいできんだろ?
161:名無しさん@七周年
07/02/01 21:35:52 iby1Z0/k0
>>住職の長男=当時(19)=の腹などを包丁で刺して重傷を負わせた疑い。
殺人未遂じゃん。