07/02/01 17:32:32 fk/PtxEv0
1994年、中国のかつての李鵬首相がオーストラリアで、ハワード首相に向って
「今の日本の繁栄は一時的なものであだ花です。
その繁栄を作ってきた日本人がもうすぐこの世からいなくなりますから、
20年もしたら国として存在していないのではないでしょうか。
中国かあるいは韓国ないしは朝鮮の属国にでもなっているかもしれません」と言ったのです。
問題はこういうことを日本の国会議員がほとんど知らないことです。
これでは日本は衰退どころか滅亡への道を辿るようになるのではないでしょうか。
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