07/01/30 20:57:40 0
トルコのモスク(イスラム礼拝堂)を28日訪問したウルフォウィッツ世界銀行総裁が、
靴を脱いだところ両足の靴下に穴が。
イスラム教では、モスクに入る際には靴を脱ぐのが決まりだが、普段は靴を脱ぐ習慣のない欧米人は、
元の身だしなみを怠りがちなのか、世銀総裁も指がにょっきり出た靴下を激写されてしまった。
前米国防副長官のウルフォウィッツ氏は、ネオコン(新保守主義者)として知られイラク戦争を主導。
世銀総裁として途上国支援に尽力する今、イスラムの慣習に従い靴を脱いだところまではよかったが、
思わぬ“そそう”に「穴があったら入りたい」心境だったに違いない。
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