【社会】 神社の樹齢300年「ご神木」を、隣接地住宅の販売業者が誤って伐採→「樹齢300年近い木を植えて」とトラブルに…千葉★6at NEWSPLUS
【社会】 神社の樹齢300年「ご神木」を、隣接地住宅の販売業者が誤って伐採→「樹齢300年近い木を植えて」とトラブルに…千葉★6 - 暇つぶし2ch613:名無しさん@七周年
07/01/29 14:17:48 FdGRs/xX0
古来地相占術などにおいて土地開発などで地形が変わってしまうと
龍脈の勢いは衰えるため、龍脈形成のポイントに神社仏閣を建て
時代変遷による土地開発を防ぐというのは基本中の基本
なお実際に龍穴を守護するのは末社や石碑で、社殿には置かない
さらに龍穴から漏れ出す気というのは人間に良い物とは一概には言えず
それらを吸収するのが周辺の木や草木の役目で、長い間吸収し続けたものが御神木と化す
そして植物がよく育つ場所は、その恩恵を人間も間接的に恩恵を受ける事になる
それを切ったと言う事は、今まで吸収されていた気が周辺に流れ出すようになるので
周辺住民が毒気に強く晒される事になると思われる
また、甲大神に祀られた神様の祟りにも注意しなくてはならない


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