07/01/27 23:14:10 0
★鳥インフル:岡山・高梁市の養鶏場で陽性反応
岡山県高梁市の養鶏場で26~27日、採卵用の鶏22羽が死んでいるのが見つかった。
同県が簡易検査(7羽)したところ、7羽全部で鳥インフルエンザの陽性反応が出た。
農林水産省と同県は、高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いが強いと見て、
さらに詳しく調べている。今月に入って、強毒型の高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)が
宮崎県清武町と日向市で発生しており、関連も調べる予定。
農水省に入った連絡によると、この養鶏場では鶏約1万2000羽を飼育しているが、
26日に2羽、27日に20羽が死んでいた。鶏が死んだのは同じ鶏舎だった。
現在、この養鶏場の鶏は隔離され、周辺15農場にも移動自粛要請がされている。
今後は分離したウイルスを動物衛生研究所(茨城県つくば市)で病性鑑定する。
結果は2~3日中にも出る予定。鑑定により高病原性鳥インフルエンザと確認されると、
家畜伝染病予防法に基づき、この養鶏場の鶏はすべて殺処分され、半径10キロ以内の
農場でも鶏や卵などの移動が制限される。
岡山県によると、この養鶏場では26日、県内外に計370キロの鶏卵を出荷した。
県は「鶏卵、鶏肉を食べることで人に感染することはない」とし、石井正弘知事は27日、
関係部局に感染拡大防止や迅速な情報提供、風評被害の防止に努めるよう口頭で指示した。
また、養鶏場の経営者ら3人は健康診断の結果、異状はなかったという。
毎日新聞 URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)