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★1月26日 第166回国会における尾身財務大臣の財政演説
国を支える税金を国民が負担することは、民主主義国家の根幹であります。
米国では、パトリック・ヘンリーらが唱えた「代表なければ課税なし」とのスローガンの下、
独立戦争が戦われました。これは言い換えれば、「代表あれば課税あり」ということであります。
国の財政を支える税金は、「取られるもの」ではなく、自分達の代表の決定に従い、
必要な国の支出を支えるため、「自ら納めるべきもの」である、
という自覚を持っていただくことが重要であると考えております。
財務省(一部抜粋) URLリンク(www.mof.go.jp)
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