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■■■■■■■■ 植草一秀 第③回公判 2007/1/25(木) まとめ ■■■■■■■■
【決定的な証拠】 警視庁科学捜査研究所
●「ミラーマン」が「科捜研の女」によって絶体絶命!!
女性研究員は、植草被告の“疑惑の手”を粘着テープに付けて採取した繊維片と、
被害者の女子高生がはいていたスカートとパンティーの構成繊維を顕微鏡で鑑定。
その結果、植草被告の左手人さし指、右手薬指、右手親指から採取した繊維片が、
スカートのものと極めて類似していたと語った。
研究員は「色も類似しており、鱗片(繊維の形)も同形だった。太さも同じだった」とし、手に付着した繊維と
スカートの繊維が「類似している」と鑑定。
研究員によると、繊維鑑定では「100%同一のもの」と断定することはなく、
鑑定結果は「異なる」か「類似する」のどちらかになるという。
鑑定ではさらに、スカートに「類似した」繊維片が、植草被告のネクタイからも3本検出されたことが分かった。
同被告は事件直後、京急蒲田駅の駅事務室でネクタイを首に巻いて両手で引っ張り、
自殺を図っている。繊維片は、この際に手から付着したものとみられる。
研究員が鑑定結果を証言している間、
植草被告は女子高生のパンティーの写真などが貼付(ちょうふ)された裁判資料を凝視していた。
(2007年1月26日06時00分 スポーツ報知)
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
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長期拘置を感謝している植草先生のコメント
植草被告は24日、拘置所生活について、支援サイトを通じて
「とても濃密で充実した時間を過ごすことができました」と記している。
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