07/01/27 21:18:04 JazFgGzD0
映画の それでも僕はやってないっての。ほんとに痴漢してる奴もこの映画で同情されるようになるんだよな。
植草みたいな奴はともかく、名も知らないような本物痴漢の奴が痴漢した場合も、有罪判決下しづらくなるだろう。
じっさいのところ、証拠が残りにくい痴漢なんて、科学的証拠に基づいて有罪かどうかなんて決めづらいところあるし、難しいよな。
冤罪になった事件も歩けど、冤罪=痴漢をしてないって 証拠にはならないからな。
単に、証拠不十分なだけで、そいつはホントは痴漢してた可能性だってあるわけだ。
ほんとに痴漢も何もして無いのに捕まったのか、ホントは痴漢してたけど、
証拠不十分で無罪になっただけの奴。ほんとに何もしてなくって無罪の奴
がいるわけで、実際がどうかなんてのは、冤罪判決を受けた奴にしかわからない。
第三者的に見てるだけの奴に取ったら、判断が付かない。
痴漢冤罪判決受けたら、痴漢もやってないほんとに運悪く
人生崩壊させられたみたいな見方されてるけど。
実際にそいつはやってて、単に判決が冤罪なだけって可能性もあるのに。
ほんとにやってないのか、本とはやってたのかなんてのは結局わからないよ。
それなのに、あの映画は、何に対して同情しろというのかがわからない。
証拠がのこりにくい犯罪なんだから、ある程度の憶測で有罪にするしか無いだろう。
もっとも、じだいもかわったわけだから、今は科学的に有罪無罪を判定すればいいだけ。
スカートの繊維調べるとか、掌にスカートの繊維が付いてれば、ほぼ有罪なんて
書く例だろう。 いわんやパンツの繊維が手についてようものなら・・・
ましてや、マンコの繊維が付いてうようものなら、100パーセント近く有罪だろうな。
いくら電車が込んで立って、手の甲でなく手のひらに繊維が付いてるなんてのは、しりをもんだ可能性が高い