07/01/26 23:53:58 +yzSEHKX0
【黄錦周】の証言・・・・
※以下はすべて、黄錦周(ファン・クムジュ)1人による証言である。
証言①:従軍慰安婦と戦後補償 / 著者:高木健一
「生活は貧しく、12歳の時100円で売られた。ソウルの金持ちの家で小間使いに
なった。1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、その家の娘の身代
わりとなって満州に連行され慰安婦となった」
証言②:国連・経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日
URLリンク(www.jca.ax.apc.org)
「17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、未婚の朝鮮人少女全員に、日本軍の
工場に働きに行くように命じました。そのとき私は労働者として徴用されたの
だと思いました(その後騙されて従軍慰安婦になった)」
証言③:日本TV企業"TBS"「ここが変だよ日本人」というTV-Programより
「私は19歳で学校を卒業する25日前に、日本軍に引っ張り出され、仕方なく慰安
所に行ったんだ!」
証言④:平成7年朝日新聞インタビュー
「威興の女学校在学中の17歳の時1939年に国民徴用令で動員され軍需工場に行く
と思っていたが 着いた所は吉林の慰安所だった」
証言⑤:[日韓社会科教育交流団韓国を訪問]1997.夏期
「満18歳になった時のある日、男がやって来て村から娘を出すように伝達をし
ました」
証言⑥:「黄錦周さんの証言を聞く会]2001.07.17 東京大学にて
「14歳のとき、いわゆる「少女供出」で満州に連行されました」
証言⑦:元日本軍「慰安婦」の証言を聞く集会 1997年12月5日福岡市都久志会館ホ-ル
「二十歳で国を離れましたが、ついた所は慰安所でした。」