07/01/26 04:25:14 9x+IwYH90
米国のアフガン-イラク戦、ロシアのプーチン支持、スターリンへの憧憬、
トルコやインドネシアの政治のイスラム化、チャベス等中南米の反米姿勢、
東欧のネオナチ台頭、フランスの右翼台頭とトルコ批判、パキスタンの原理主義台頭
とレバノンのヒズボラ、パレスチナのハマス支持拡大等々世界的な規模で
起きている背景にあるものはナショナリズム。
日本のメディアや官庁如きではどうにもならん世界情勢の方向性と言うものだ。
いくら日本国内だけであがいても無駄と言うものだ。
外務省や広告代理店の馬鹿どもは世界が見えてない。
ろくな外交も広報もできずに米国一つ動かせないくせに世界が動かせるわけ
なかろうになwwwww
>>423
いや、ピョンヤン宣言と拉致問題はセットだ。
このピョンヤン宣言は冷戦後の流れだよ。
そもそも冷戦下の最大の戦争は朝鮮戦争であり、その延長上に拉致があり、
半島の南北対立融和のためにピョンヤン宣言を出した。
これに抵抗しているのが日本のナショナリズムの吐露としての拉致問題への関心だろ。
>>428
映画と言うよりプロパガンダだろw