07/01/23 14:19:45 2y047GRy0
下の写真のような奇病の症例もある。
この男性は農家の人であり、顔面にできた腫瘍が層状に重なって肥大し、
元の姿からは程遠い外見になってしまっている。
ものを食べたり、目をしっかり開いて見ようとするときには、このヒダ状の腫瘍を持ち上げなくてはならない。
この男性の名はChen Shipingさん(40)であり、34年前からこのような奇病にかかっているのだという。
彼が7歳のとき、顔面に親指の先ほどの大きさの腫瘍ができたのが事の発端であった。
かれはこの奇病を治療する費用などまかなうことができないくらい貧しい生活をしているので、
写真のような惨状になるまで放置されてしまっているのだという。
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)