07/01/22 23:27:19 FKb2otsu0
韓国と倭国の関係は有史以来常に韓国が倭国に対して上位を保ってきました。
倭国に対して多くの文物や人的な援助をして、国づくりを支援してきました。
このように両国の関係は友好的でありました。
しかし倭国は欧米の帝国主義思想を取り入れてから、人が変わったように好戦的な国へと様変わりしました。
倭国の親である大韓帝国に対して侵略を始めたのです。
そして外交権を奪い植民地支配へと悪事の限りをやらかしたのです。
親の恩を忘れた子供は非行へ走り、自らの首を絞め、地獄へと落ちるのです
悪事の限りを尽くしてきた倭国は、原子爆弾を2発落とされ、敗戦によりアメリカの属国へと成り下がったのです。
親に対して悪事を働いた罰が、倭国の現状を物語っています。
親である韓国に対して誠意ある謝罪すらせず、自らの行いを正当化している倭国は、親から見ると勘当息子同然です。
両国関係が最悪な状態に陥ったのは、すべて倭国の責任であると言えます。
親子関係を正常化したいのなら、子供から歩み寄るのが世の常です。
韓国は倭国の行いを高いところから見ています。
親である韓国を落胆させる行いは慎むべきです。