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狛江市の女性市議(50)=共産=が十分な議会活動をしていないのに
議員報酬を全額受け取っているのは不当だとして、市民3人が19日、同市に対し議員に
1年分の報酬約870万円の返還を請求するよう求める住民監査請求を行った。
監査請求書によると、女性市議の本会議欠席率は15年から18年の3年間で32%、
常任委員会は62%。市民3人は監査請求書で「議員としての適格性を著しく欠く」と
理由を説明している。
議会事務局によると、女性市議の欠席理由は「体調不良」で診断書が随時提出されている。
共産狛江市議団の田辺良彦幹事長は産経新聞の取材に「体調を回復させようとしている
本人の努力を尊重すべき。請求は道理がない」と話している。
ソース
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