07/01/21 03:43:51 AjN8Q5Mr0
若年者である生徒同士の恋愛と、教師と女子生徒との恋愛には
子供の精神の成長を大きく妨げる弊害がある。
若年者である男子生徒と女子生徒との恋愛には、男子生徒に好きになった
女性を守ろうという意識が芽生えるために、 弱い自分を強く大きく
見せようとする傾向が激しくなる。
要するに、若年者であり、体力も精神力も知恵もまだ充分でないくせに、
愛する女性を守ろうとする意識ばかりが先行してしまい、弱いくせに
見た目や格好を派手にして自分を強く見せたり、未熟な精神力のくせに
態度や声を大きくして、いかにも自分が強いかを空威張りによって
誇示したがるようになる。
さらには、同じように自分を大きく見せようとする仲間同士で群れを作って
集団で、周囲の弱い者をいじめたり、脅したり暴力行為や残虐行為を
繰り返すことで、自分の強さを愛する女性にアピールしようと懸命になる。
こうした行為をする若年者は精神力も知恵も体力も未熟なのに、空威張りや
強く見せる格好の見栄だけで、愛する女性に対して自分を強く見せようとするので、
大人になっても中身が成長してこない。
また、未熟者時代からこうした行為を大人が保護をして野放しにさせると、行動が
エスカレートしていき、未成年の殺人や強盗にいじめにレイプが多発するようになる。
それから、こうした者は女性にモテようと大人になっても、中身のない空威張り見栄や
ハッタリだけのウソつき大人となり、次第に昔の仲間うちで集団を組んでは暴力団組織に
加入したり、強盗や窃盗などの犯罪ばかりで生活を求めるようになってくる。