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★婦女暴行未遂で服役した男性は無実、富山県警が謝罪
・婦女暴行事件などで2002年に逮捕され、服役した富山県の男性(当時34歳)が、
無実だったと判明し、富山県警は19日、男性の親族に事情を説明するとともに、
謝罪の意を伝えたことを明らかにした。
男性の犯行とされた二つの事件は、別の婦女暴行事件などで富山地裁高岡支部で
公判中の、松江市西川津町、無職大津英一被告(51)の余罪との疑いが強まり、
県警氷見署は大津被告を婦女暴行などの容疑で再逮捕した。
県警によると、大津被告は、2002年1月中旬、富山県西部で少女を暴行。
同年3月にも、少女にナイフを突きつけて暴行しようとした疑い。
氷見署は同4月14日、当時、氷見市でタクシー運転手をしていた男性を婦女暴行
未遂容疑で逮捕していた。
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