07/01/19 17:33:01 5jRu4WiW0
日本統治と朝鮮民族
日本の韓国統治は
食糧事情と衛生環境を改善して35年で人口を二倍にし
インフラを整備して産業を興し、毎年平均で4%の経済成長を達成し
教育システムを整備してハングルを復興させて朝鮮民衆に読み書きを教え、
両班の過酷な拷問を廃止して法治主義を徹底したのである。
こうした日本の近代化政策の遺産こそが、韓国の経済発展の礎となったのである。
韓国経済の高度成長を達成した大統領がパクチョンヒであったことも見逃せない。
彼は元日本軍将校であり、日本をモデルに韓国を発展させたのである。
韓国は、
日本がつくった鉄道・道路・港湾・ダム・発電所といった
インフラ設備および日本の民間人の財産
あわせておよそ28億ドル相当(韓国側だけで。1945年当時)を
ほとんど無償で受け取り、
さらに1965年当時で3+5億ドルもの経済支援を受けたのだ。
しかも敗戦後に撤収する民間の日本人の多くを暴行・虐殺し、多くの財産を奪った。
まさしく「日本人大虐殺」である。
ところが、朝鮮民族は、自分たちが受け取ったものや奪ったもの、
日本人に与えた被害については、決して言及することなく、
いつまでもいつまでも「無垢なる被害者」を演じ続けようとするのである。