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患者情報150人分流出か 東大付属病院医師のPCから
東京大学付属病院(東京都文京区)は18日、内科に勤める30代の男性医師が自宅で使っていたパソコンから、
患者約150人分の個人情報が、ファイル共有ソフトを介してインターネット上に流出した可能性があると発表した。
病院の説明では、流出したのは、医師が東大病院を含め、これまでに勤務した四つの病院で担当した患者の個人データ。
約150人の氏名、生年月日、病状や治療の経過などが流出したとみられている。
匿名で「ネット上で閲覧ができる」と指摘する電話が医師本人にあり、病院に報告したという。
朝日新聞 2007年01月18日21時01分
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