07/01/19 07:49:04 vW0cpPtc0
必聴↓
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要約
・蓮池透副代表は2004年の大連会談(平沢、山崎)の経緯等を両氏から伺いたいと以前から申し入れていた。
・平沢氏から連絡が有りホテルで会談することに。
・ホテルに着いたら、そこにもう日本テレビのカメラがきていた。
・日頃、拉致問題を取材している(日本テレビ)社会部の人間ではなく、政治部の人間だった。
・蓮池氏はそれで利用されるのではと感じた。
・「山崎氏の訪朝を全面的に否定するものではないですが・・(後には訪朝の非難の言葉が続く)」という行をいつの間にか「評価」という言葉に代えて報道された。
・山崎訪朝を評価しているということは全く無い。
・このような形でプロパガンダに利用され軽率だった。反省している。