07/01/18 13:35:48 aTtXnifD0
南京戦前に国連国際委員会が調査した南京の総人口が20万
南京戦中に、ドイツ人ラーベの報告した「安全区に保護された人々」 の数が20万
南京戦後に日本軍がゲリラと民間人を区分けするために発行した良民票の数が20万
南京戦1ヵ月後に、国連国際委員会が調査した南京の総人口が25万
中共が現代に作った「南京大虐殺記念館」の入り口に
でかでかと書かれて いる虐殺された「犠牲者の数」が30万人
一等史料による南京戦の死者数
1・掃討戦での便衣兵の処刑6670人(第7連隊の報告書)
2・埋葬した南京城内の遺体の数1793人、そのうち女性と子供34人←ここ重要!
(埋葬を行ったと記録のある『唯一の団体』紅卍会の報告書より)
3・占領後の殺人事件49人(外国人領事館の記録より)
因みに「2」と「3」には数々の疑問点がある。
(遺体の埋葬は一体あたり30銭の仕事だったので水増しの可能性が大きい)
東中野教授によれば、「2」の城内の遺体は多くても632体である。
「3」の殺人事件は「9割が伝聞情報で死体が確認されていない」。
肯定派は、これ以外の、裏が取れている「当時の史料」を提示すること。