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掛川署は15日、生活ごみ約150キロ(1袋1キロ相当で約150袋)を川に不法投棄したとして、
掛川市長谷の新聞販売所従業員鈴木秀雄容疑者(50)と妻の美千代容疑者(42)を
廃棄物処理法違反容疑で逮捕した。
調べでは、夫婦は12月26日未明、当時住んでいた借家近くの同市葛川の宮脇川に、
生ごみや食品トレー、空きペットボトル、空き缶など、ほとんど分別せずに
ポリごみ袋に入れたごみ、約150袋を捨てた疑い。
夫婦は同29日に引っ越しをしていて「分別が面倒でたまったごみ袋の処置に困り捨てた」
と容疑を認めている。また、以前にも何度か、雨で水量が増える日などを選び、
身元が分かるようなごみは取り除いて、川にごみ袋を捨てていたと供述しているという。
「宮脇川に大量にごみ袋が浮いている」と住民から市に通報があり市がごみ袋を回収。
市と同署がごみ袋の中にあったレシートに記録されたポイント登録番号を手がかりに夫婦を突き止めたという。
ε(ο・д・)ノシ))☆source★((ヾ(・д・ο)з
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宮脇川に捨てられた大量の生活ごみ=12月26日、掛川市葛川で(掛川署提供)
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