07/01/17 04:06:36 AxpE6+eG0
>>936
下半身を殴った場合は殺意と見做されない理由は?
そもそも鉄パイプなど使ったらどこを殴ろうと失血死、
あるいは骨折によるショック死をすることは自明なわけで
つまり、「人間を殺すための知識がない」ということを示唆すれば
いかなる場合でも殺人の罪は決して成立しないということだわ
逆に言えば「殺人」を立証するのは事実上不可能であるから
「殺人」と「○○致死」の線引きをすることになんら利益がない
諸外国同様、一括りに「殺人」と称してしまっていい