07/01/13 13:52:38 0
2007年1月11日、最近新疆ウルムチ市では冷え込みが厳しく、石炭を
使う機会が増えたため、暖房設備ボイラー排出の煙塵、二酸化硫黄など
の汚染物質が都市の大気の質に非常に大きな影響を及ぼしているという。
大気中に増加した汚染物質は拡散しにくくなっており、ウルムチ市は
数日間連続で大気の汚染度が「重度」とされる5級となった。専門家は
心臓病と呼吸器系に疾患がある市民は、できるだけ戸外での活動を
行わないよう呼びかけている。
ソース(Yahoo!・Record China)
URLリンク(rd.yahoo.co.jp)
写真 URLリンク(ca.c.yimg.jp)
関連?スレッド
【中国】新疆ウイグル自治区…中国が東トルキスタン独立派を攻撃、18人殺害、17人拘束
スレリンク(newsplus板)