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在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の在日本朝鮮兵庫県商工会の元職員による
税理士法違反事件で、元職員の当時の上司も無資格で税理士業務を行っていたとして、
兵庫県警外事課は10日、同商工会阪神経理室長・金滝夫容疑者(44)(兵庫県明石市)
を同法違反(税理士業務の制限)容疑で逮捕した。県警は同日、同商工会(神戸市中央区)
など3か所を捜索した。
調べでは、金容疑者は2005年1月から06年10月の間、税理士資格がないにもかかわらず、
同商工会会員の法人数社などから依頼を受け、税務申告書類を作成したり、税務署に提出し
たりした疑い。金容疑者は容疑を認めている。
同法違反罪で起訴された元副室長河英哲被告(36)が、これまでの調べに対し、「自分と同じ
ように、室長も無資格で会員の税務申告を行っていた」などと供述。県警は金容疑者が30~
40社の税務申告をしていたとみている。
読売新聞
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