07/01/12 19:02:27 ZiYqJyB20
温情も何も、ふしだらの結果だし・・・
701:名無しさん@七周年
07/01/12 19:29:57 cH1RKrykO
ちゃんと離婚する前に中出しした母親が悪いな
702:名無しさん@七周年
07/01/12 19:36:32 5lrT0eUt0
中出ししたのは父親じゃね?
703:名無しさん@七周年
07/01/12 19:47:54 geXEjuwV0
>>681
>>684
両方とも計算間違い。
まず、早産は22週から。
また、在胎週数は最終生理日から数えるので、
実際の種付けは(生理周期にもよるけれど)2~3週目。
したがって最も早い場合は、種付け後19週で産まれるので、
仕込んでから130日後に産まれる。
再婚禁止期間が180日として
180+130=310日
再婚禁止期間が明ける10日前が生殖行為解禁日。
生理不順の場合、計算が2週くらい前にずれても不思議ではないので、
婚外交渉をしていないのに、前夫の子と推定されてしまう可能性は存在する。
704:名無しさん@七周年
07/01/12 19:49:05 fgRj8q5Q0
今から戸籍を作れば済む
以上
705:名無しさん@七周年
07/01/12 20:38:55 rfTYKwoO0
>>703
だーからー、
生殖行為後最も早くて130日で誕生なら、
A.最短誕生機関:130日
B.再婚禁止期間:180日
C.前婚推定期間:300日
として、生殖行為制限期間は、「離婚が成立してからCの期間に子供が誕生
しないようにするための期間」だから、
C-A: 300-130=170日
で、生殖行為解禁日としては、B期間にかかわらず離婚後170日目以降なら、
Cにひっからずに誕生して、再婚禁止期間中に生殖行為を行なっても問題に
はならないでしょ?
それがB.の180日目よりも10日前だという意味では、「再婚禁止期間が明ける
10日前」で確かにその通りなんだけど、
B+A:180+130=310日
って何の意味があんの?よく分からんなー。
しかし、やっぱ在胎期間がどんどん短くなってるなあ。元々は離婚後すぐに
生殖行為を開始しても300日以内に生まれる可能性が少なかったので、
「再婚禁止期間」≠「生殖行為禁止期間」でよかったのが、今ではほぼ
「再婚禁止期間」=「生殖行為禁止期間」になってるというのを知ることが出来た
のはよかった。まりがとお。
706:名無しさん@七周年
07/01/12 20:56:10 Haf0UKCQ0
野良犬か
707:名無しさん@七周年
07/01/12 21:54:12 lybu3hB30
何でもごねるかの民族みたいだね。
708:名無しさん@七周年
07/01/12 22:06:53 MZvNvNQ70
天皇家に一番近い女子高生だな
709:名無しさん@七周年
07/01/12 22:19:54 5PIsj1RX0
>>705
703と705は全く同じ事を言っていると思うんだが・・・
710:名無しさん@七周年
07/01/12 23:50:15 rfTYKwoO0
>>709
そういわれてもう一度>703を読むと、
310>300だからオッケー、と言っているのかな?
という気もしたんだが、
やっぱ、B+Aの計算がおかしい。
「生殖行為解禁日」の計算に、「B.再婚禁止期間」は関係がない。
ついでに、
もうちょい言わしてもらうと、法律は世間一般の常識や道徳をベースにして作
られるものだから、「実態と法律の乖離がすすんでいる」というのはその通り
なんだけど、道徳的基準による善悪は別として、世の中の意識としては「離婚
の成立日」=「生殖行為の解禁日」という昔の常識で動いているわけだ。
それでも法律制定当初の昔は不都合が生じなかった。
・「前婚推定期間:300日」はその常識に基づいて設定された数字で、
・「再婚禁止期間:六ヶ月」というのは、どちらかといえば道徳的基準に基づい
て設定された数字なわけだ。
ところが、「技術の進歩」によって「再婚禁止期間:六ヶ月」が意味を持つよ
うになってしまった。法律関係がややこしくなってしまった。改善しなきゃい
けないのは確かなんだけど、それは「女性の権利保護」や「差別解消」や「少
子化対策」のためなどでは元々なく、「技術の進歩」という実態に追いつかな
くなってしまったからだ・・・と自分は思っている。
理屈っぽくてスマン。
711:名無しさん@七周年
07/01/13 00:13:24 +d2yd3vf0
>>710
>婚外交渉をしていないのに、前夫の子と推定されてしまう可能性は存在する。
ことの証明として
180+130=310日 (±14日)
という数字を挙げていると思うのだが
少なくとも民法上は例外を除き
「夫婦である→性行為がある、夫婦でない→性行為はない」
という前提に作られているのだから