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★「のこぎりを使うのは素人」
勇貴容疑者の遺体切断方法は、やはり医学の専門知識に裏付けられていたのか。
元東京都監察医務院院長で、解剖の体験を生かした数々の著作で知られる上野正彦氏(78)は「耳学問程度だったのでは。
のこぎりを使うのは素人なんです」と指摘する。「関節部分は、貝柱のような靭帯(じんたい)という組織を
カッターや文化包丁の先っぽで切れば外れるんです。勇貴容疑者は切断の際に骨にあたった段階で、もうこれ以上は切れないとのこぎりを使ったのでしょう」。