07/01/07 00:57:07 gis8FpO00
12 :可愛い奥様:2006/12/16(土) 02:06:45 ID:HtbTc5ak
これもテンプレに追加してみては?
>しかし、ロマリンダ大学病院からの文書を見ると包括支払い方式のようですね。
>これは実際にかかった額に関わらず一定の診断名や状態に対して一まとまりの
>医療行為に一定の診療費が支払われることです。
>DRG/PPS(診断群別包括的支払方式)
>DRGとは患者別に分類することで、患者別関連群という。
>この分類方法は医師や看護婦などの「人的資源」、「医療品」などの物的資源、
>入院日数、入院費用などの「資源活用状態」の観点から約500の診断名グループに
>分類される。
>この制度は患者を診断に基づいて分類し、そこへつぎ込まれる「医療行為」を
>はっきりさせ、それに対する一定の料金制度にする。
>だから心臓移植に関する不測の事態に関しては追加料金はないです。
>まなちゃんとまったくデポジット金額が一緒というのはこういうわけです。
デポジットの余剰金というのは出ないが、追加料金も存在しない。
皆さん、会計報告を待ちましょう。
他の募金の会計報告でよく見られる、デポジットに含まれない医療費が
あったら遠慮なく追求していいと思います。
退院後の薬代とか、容態悪化のための追加料金発生を気にしないで十分な
治療を行うための支払い方式ですから。
毎日新聞の人見てる?
救う会はこれでも不測の事態のための医療予備費が必要とか言って
数千万のお金を余分に集めてるんですよ。
私は筧さん(救う会広報)のブログに私は帰国後の免疫抑制剤の値段と
一般的服用量まで書き込み、保険対象外の海外新薬取り寄せても月10万以下で済むことを
書き込んでますが無視されてますよ。