07/01/06 18:56:17 TPFLABwn0
渋谷短大生遺体切断 医学の専門知識悪用か 廊下で背後から襲う?
1月6日15時56分配信 産経新聞
また、包丁やのこぎりを使って十数カ所に切断された遺体は、胸の部分が切り取られ、
ほかの部分と一緒にポリ袋に入れられていた。切断した際の状況については専門用語を交えて供述しているという。
最終更新:1月6日15時56分
切断遺体:頭髪、胸部など切り取る
東京都渋谷区の歯科医、武藤衛さん(62)方で長女の短大生、
亜澄(あずみ)さん(20)の切断遺体が見つかった事件で、
亜澄さんの遺体から頭髪と胸部、下腹部が切り取られていたことが分かった。
死体損壊容疑で逮捕された次兄の予備校生、勇貴容疑者(21)
は胸部などについて「流し台のディスポーザー(生ごみ処理機)で処分した」
と供述している。性別などの判別を困難にする工作と取れる半面、
激しい恨みを示す行為ともみられ、警視庁捜査1課は理由を追及している。
毎日新聞 2007年1月6日 3時00分
木刀も血痕残さず 次兄、解剖の知識か 短大生切断
2007年01月06日15時55分 asahi.com
警視庁の調べに対し、遺体切断の方法などについて専門用語を交えて供述していることがわかった。
遺体は短時間で十数カ所にわたって切断されており、同庁は勇貴容疑者がどのようにして
切断の知識を得ていたのか、詳しく事情を聴いている。